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以前からbouncyで紹介してきた、チェコ発祥の新感覚ミニスキー板「Snowfeet」に新カラーが仲間入り。ビンディングもアップグレードして再登場!
雪山をまるでスケートのように滑る新感覚ウインタースポーツが楽しめる。過去にはTwitterの急上昇ランキングにも入るほどの話題となったという。
日本上陸4シーズン目で、滑走可能なスキー場は増え続けており、今では全国265箇所以上。
ただし、全国どのスキー場でも滑られる訳ではないので、事前の確認は要必要だ。
スキー?スケート?滑り方は自由自在
板の全長はわずか48cm、重さは片足約700gと、とても軽くてコンパクト。スキーやスノーボードに比べて身軽なので、リュックに入れてどこにでも持ち運べる。
スノーボードのようにビンディングで脱着。ブーツへの取り付けもスムーズだ。スキー用のハードブーツや、スノーボード用のソフトブーツはもちろん、防水性のあるウインターシューズでも使える。しかも、1足で22.5〜30.5cmまでのサイズに対応していて、子どもから大人まで使えるので、グループや家族でシェアすることも可能だ。
初心者でも簡単に乗りこなせる
スキーのようにサイドのエッジを蹴り込めば、簡単に曲がったり止まったりできる。また、ヒール部分にブレーキが付いているので、初心者でも安全に減速、停止が可能。
板が非常にコンパクトなので、転んでも足が巻き込まれる危険性が低く、転んだとしても、受け身が取りやすいので、大怪我に繋がりづらいと言われている。しかし、怪我をしないという意味ではないので、ゲレンデではスピードの出し過ぎに注意し、楽しく遊んでもらいたい。
使いこなして上級者になってくれば、ジャンプ台やパークでのトリックにも挑戦できるだろう。スキーやスノボと一緒に持って行けるので、雪山での1日の楽しみ方に幅が広がる。
現在、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで16,800円(税込)から支援購入が可能。2022年11月頃に発送予定だ。
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今シーズンは新しいウインタースポーツにチャレンジしてみては?
株式会社GROW