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魚を生きたまま持ち運べる! 生命維持装置を搭載した「活魚BAG」

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インパクト大の見た目でInstagramを中心に話題となった「活魚BAG」が、CAMPFIREで10台限定テスト販売のクラウドファンディングを開始。569,800円(税込)で支援購入が可能だ。

クラウドファンディング
  • Ma Corporation
  • 「生きてる魚」が運べる活魚BAG!製品化に向けテスト販売スタート!

  • 税込み569,800円

魚を生かすための様々な工夫

「活魚BAG」は、魚の生命維持装置を搭載した「本体」と「水槽」の2ユニットを合体。装置内を水が循環し、魚を生きたままの状態で持ち運べる。

さらに、吸着材カートリッジによる「水質浄化機能」や、水温の変化に合わせて加温・冷却を自動で行う「水温維持機能」、魚の呼吸をサポートし糞や粘液を押し流す「ジェット水流機能」なども搭載。

収容できる魚のサイズは最大40cmで、複数の魚の同時収容も可能。内部バッテリーで最大1時間稼働し、外部電源にも接続できる。

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釣果をこれで持ち帰れば、注目を集めること間違いなし?

おすすめ
  • PaperandGoods
  • 和紙のイシカワ 魚拓用 和紙 53cm×73cm 5枚入 GYOTAKU-5

  • 税込み2,270円
活魚BAG

Ma Corporation

CREDIT
Videographer :フィリピン下鳥
Curator :赤坂たつや

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