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私たちの生活を様々な面でより便利にしてくれるIoT。インターネットを介して離れた場所の状況を知れるため、防犯・防災面でのニーズも高まっている。
今回紹介する「elliGO」は、私たちの住宅を火災から守ってくれるIoTプロダクト。
アラームとライブ映像をスマホに自動送信
「elliGO」は、視野90度、距離15メートルの範囲で炎を検知する家庭用火災警報器。
IoT対応で、異常な炎を検知するとスマホにアラームを送信する。検知からアラーム送信までの時間は10秒以下と非常に速い。
映像のバックアップ機能も搭載。火災発生から30秒間のライブ動画がアラームと共にスマホに送信され、現場の状況をすぐに確認できる。
また、火災発生の3分前から10秒間の映像もスマホで確認でき、原因特定と迅速な消化活動につながる。
炎の検知能力も優秀だ。ランタンやコンロなどの火には反応せず、火災につながる以上な炎のみを検知するという。
いつでもどこでも気軽に使えるポータブル式
「elliGO」はUSBケーブルでモバイルチャージャーと接続できるので、いつでもどこでも気軽に使えるのも魅力。手のひらサイズで持ち運びやすく、設置もただ置くだけでOKだ。
現在Kickstarterで実施中のクラウドファンディングに支援すれば、79ドル(約8,700円)とかなり手頃な価格で入手可能。配送は2021年12月が予定されている。
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こんな火災警報器なら、一般家庭にも気軽に導入できそう!
Coresafety
【見やすい液晶表示・大音量アラーム】CO濃度が基準値以上になるとアラームと赤いライトが点滅しながら80dbの大音量の警報音が発生します。中毒の危険を未然に防止します。[TEST]のボタンを押すと現在の濃度が表示され、液晶ディスプレイが搭載していますので、数値が読みやすいです。