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ここ1年でおうち時間が急に増え、パートナーやペットの重要性に気づき、求めてる人も多いのではないだろうか?
「XGO-Mini」には、ブランドバッグやドッグフードはいらない。必要なのは、電気とプログラムだけ。
メタリックなコンパクトボディーの4足歩行AIロボペットで、全方向に自由に可動する12の関節が、本物の犬のような愛らしい動きを実現してくれる。コードも自分でカスタマイズできるから可能性は無限に広がる。アプリで動作操作するもよし、ラジコン操作するもよし、コードをいじってみるもよし。大人の遊び心をおおいに刺激してくれそうだ。
簡単操作
XGO-Miniは、組み立て済みの状態だから、購入してすぐにワンタッチで起動する。専用アプリを使えば、簡単操作で遊べるのだ。エッジコンピューティングチップで、ネット回線を通さずにローカルネットワークで操作可能なのも嬉しい。
専用アプリからは、あらゆる動作操作がワンタッチで可能。ストレッチさせたり、おすわりさせたり、本物の犬のような可愛い仕草がをさせられる。もちろん、ラジコン操作だって楽しめる。
全方向に自由に可動
4足歩行ロボのXGO-Miniは、逆運動学により12の関節が、前、後、右、左に動くので全方向に自由に可動する。だから、本物のペットのような愛くるしい仕草も再現できるのだ。
優れた安定性
搭載されたIMUで、XGO-Miniの運動状態や姿勢を高速度で測定。そのデータを元にあらゆる激しい環境下でも安定性を保てる。激しい揺れにも全然グラつかない。
起伏の激しい場所や、不安定な足場も問題なく歩行できる。XGO-Mini専用の障害物コースを自作して遊んでみても楽しいかもしれない。
高度な認知システム
高度な画像処理機能と機械リスニング機能を統合したチップ、Kendryte K210搭載で、物、音、声、色、顔、ジェスチャー等、あらゆるものを認識できる。おかげで、本物の犬のように聞き、認知し、コミュニケーションをとることができる。だから、犬が大好きな「投げられたモノを取ってくる遊び」も楽しむことができるのだ。
障害物も問題ない。障害物を見つけたら、自動で高さ調整をしてくぐり抜けたりして、回避する。まるで本物の犬そのものを見ているかのようだ。
無限の可能性
XGO-Miniは、オープンソースで誰でも自由にコードをDIYして動作をカスタマイズできる。楽しみの幅も広がり、コーディングの勉強にもなって、可能性が無限に広がりそうだ。
子供たちへのSTEM教育の教材としても活躍しそうだ。
クラウドファンディング中
「XGO-Mini」は、現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。1台あたりの定価は,1,098ドル(約12万円)とお高めだが、今なら45%オフの599ドル(約65,400円)と日本への送料25ドル(約2,700円)、合計約68,100円から手に入れられる。プロジェクトが成功すれば、2021年11月より発送予定だ。
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Luwu Intelligence Technology
Romiは独自開発の会話AIによって自然な会話を実現したコミュニケーションロボットです。