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パンデミック以降、全世界で生活必需品となっているマスク。その性能は格段に進化し、多種多様な新製品が登場し続けている。
しかし、最新テクノロジーを駆使した高機能製品になるほど見た目がゴツかったり、デザインが先進的すぎて普段使いしづらかったりする面も。
そこで開発されたのが、あえて冬場の使用に焦点を絞り、マフラー・耳あてと一体化したマスク「The Commuter」だ。
モダンで違和感のないデザイン
高機能マスクは見た目が仰々しくなりがちだが、「The Commuter」はウィンターウェアとして防寒性を兼ね備えることで、その違和感を払拭。
またシンプルかつモダンなデザインで、ファッションアイテムとしてオシャレを楽しみながら日常使いできる。
着用も簡単だ。首の後ろでマジックテープを留め、紐を耳にかけて、耳の上から頭の後ろへ巻きつければOK。かさばりがちな防寒具をこれ1つでコンパクトに持ち運べるのも便利だ。
エアベント内蔵でマスクとしても高機能
耳と首までカバーできる「The Commuter」は、外気を防ぎ熱を封じ込める高い防寒性に加え、エアベント内蔵で息苦しくなく、メガネの曇りも防止。素材は抗菌性で防臭加工も施されている。
また、1人ひとり異なる骨格にぴったりフィットするよう、首後ろ、耳掛け、耳上、鼻、顎の5箇所でサイズを柔軟に調整できる。
「The Commuter」は現在Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。59カナダドル(約5,100円)以上の支援で入手でき、2021年10月の配送を予定している。
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ウィンターウェアの新たな定番の1つになるかも?
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