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紙の名刺を交換し、あとからデジタル化して管理している人も多いのでは? 紙の名刺はアナログならではの手間がかかる。いっそのこと、名刺のデジタル化を検討してみるのもアリかもしれない。
デジタルIDカード「SpreadID Smartcard」なら、スマホをかざすだけで名刺交換でき、管理もそのままスマホ上で行える。
交換と管理の手間、さらには残り少なくなった自分の名刺を補充する手間もなくなる。仕事上のストレスを1つ減らせそうなアイテムだ。
専用アプリ不要。誰とでもすぐ名刺を交換できる
使い方は簡単。自分の名前や肩書・メールアドレス・SNS・電話番号・会社の住所といった個人情報を、あらかじめ「SpreadID Smartcard」に登録しておく。
あとは名刺交換したい相手のスマホに「SpreadID Smartcard」をかざすだけ。NFC(近距離無線通信)で、自分の情報を相手のスマホに送信できる。
相手側は受け取った個人情報を、そのまま連絡先アプリに登録・管理できる。
これまでのデジタル名刺サービスは、相手側も同サービスの利用を前提としたものが多かった。
しかし「SpreadID Smartcard」は、同サービスのアカウントや専用アプリは不要。スマホ標準のブラウザと連絡先アプリですぐに機能する。
相手を問わず、誰とでもすぐに名刺交換・管理できる手軽さが魅力だ。
複数人いる会議等での名刺交換も、カードにスマホをかざすだけなのでスピーディ。
また自分の個人情報を編集するのも簡単。電話番号や肩書が変わっても、名刺を刷り直す必要はなくなる。
現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。25ドル(約3,200円)から手に入る。プロジェクトが成功すれば、2021年9月より発送予定。
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これからの名刺交換は、スマホを用いたデジタルでのやり取りが当たり前になる?
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