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手を介して体内に入ることの多い菌やウイルス。そこで有効なのが抗菌手袋だ。「HCK3R gloves」は、アメリカのスタートアップが開発した次世代型抗菌手袋。
最大の特徴は、特許出願中の純銀の裏地「SLVRTEC」を使用していること。「SLVRTEC」は99.9%純銀の繊維からつくられ、銀イオンのもつ高い抗菌効果が期待できるという。
タッチパネル対応で日常使いしやすい
開発にあたっては抗菌力だけでなく、使い勝手の良さも重視。タッチパネル対応で、スマホやカメラなどを手袋をつけたままストレスなく操作できる。
「HCK3R gloves」はオールシーズン向けだが、冬場は防寒目的での使用にも最適。柔らかいマイクロフリースの層により保湿性が高く、つけ心地も良い。
洗濯も可能で、洗った後も抗菌性は下がらないという。長く使い続けることで使い捨て手袋の消費を減らし、環境汚染を防ぐメリットもある。
「HCK3R gloves」は現在Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。49ドル(約5,200円)以上の支援から入手でき、2021年5月配送予定となっている。
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オールシーズン対応で何度も使える抗菌手袋。1枚持っておいて損はなさそう!
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