〈2023年〉花粉対策グッズ、おすすめ9選　春を快適に過ごしたい

フレーム部分にハイドロ銀チタン加工を施しています。メーカーによれば、花粉やほこりに含まれるタンパク質を分解して水や二酸化炭素・窒素に変えるとあり、レンズはクリアで視界良好です。

レンズ周囲は防護カバーつきで、花粉の侵入を低減。紫外線透過率は1.0%以下と、UVカットもできます。

自分のメガネに簡単に取り付けられ、顔とメガネの距離感も多少調整できるカバーです。花粉の季節が終わったら取り外して、普通のメガネに戻せます。

すでにメガネをかけている方は、防護メガネと2重にしなくてよいのが魅力。S・M・Lの3サイズから、フィットするものを選べます。

工場用副資材ブランドの保護メガネで、手ごろな価格がうれしいポイント。レンズ周りのひさしとサイドのガードで、ほこりや花粉が目に入るのを防止します。

ゴーグルタイプで、顔へのフィット感が高いのも魅力です。軽量設計で長時間の使用にも向いています。

くもりやキズを防ぐ加工に、UVカット機能もついています。

3層構造で花粉や飛沫を防いでくれるマスクです。肌に当たる内側にはやわらかい素材を採用。

輪郭が美しく小顔に見えるデザインで、丸顔の方におすすめのCタイプです。面長さん向けのDタイプもあります。

本体と耳ひものカラーバリエーションが豊富で、イエベ・ブルベどちらのパーソナルカラーにもなじむ色合いを選べます。その日の洋服に合わせてコーデも可能です。

鼻の穴に入れるタイプのマスクで、通常のマスクと併用するとより効果的です。メーカーによると、水で洗って10回は繰り返し使えるとのこと。

不織布フィルターで、花粉やホコリをシャットアウト。鼻に入れていても目立たないデザインと、やわらかい素材でストレスが少ないカバーに注目です。

空気清浄機でありながら、3段階の明るさ調節ができるランプとしての機能もあります。

ポータブルタイプで、電源はUSBコードとカーDCアダプターに対応。車のドリンクホルダーに入れて、車内の空気清浄も可能です。

メーカーによれば、ニオイやホコリ・花粉・PM2.5を除去できるとのこと。弱モードは25dBと静音なので、デスク周りでの使用にもおすすめです。

北海道のトドマツから抽出された香り成分配合の液体が室内に広がり、スギ花粉をコーティングします。

メーカーによれば、トドマツ精油はアレル物質の働きを低減するとのこと。効果は約1〜2か月持続します。

寝室のインテリアになじむ、ナチュラルテイストなデザインもおすすめポイントです。

スプレーすると、陽イオンポリマーが顔や髪全体をコート。ウイルスや花粉・PM2.5などをはね返したり吸着したりして、目鼻や口に入るのを防ぐとうたわれています。

アルコールフリーで、メイクの上からでも使えるのがうれしいポイントです。

使用の目安は約4時間おきに一日3～5回ですが、鼻をかんで取れてしまったときは再度スプレーできます。

鼻うがいで鼻腔内から花粉を洗い落せる器具です。子どもも使いやすいコンパクトサイズで、持ち運びにも向いています。

ボトル上部のラインまで約40℃のお湯を入れ、付属の専用洗浄剤を1包溶かして使えば、ちょうどよい濃度になるので鼻の奥がツーンとしません。

ボトルの背面に温度計がついていて、鼻腔内に優しい温度に加減できます。