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パンデミックが始まって以来、私たちはドアノブ、つり革、スマホ、キーボードなど、至るところでウイルスや菌との接触リスクを意識するようになった。
しかし、何にも触れずに日常生活を送ることはできない。かといって、触れるものを毎回片っ端からアルコール消毒するというのもなかなか非現実的だ。
そこでニーズが高まっているのが、光の照射で手軽に除菌できるUVサニタイザー。なかでも今回紹介する「UVCliin」は、高機能かつ使い勝手も良い優れものだ。
UVCの強力照射で効率的に除菌
「UVCliin」は、強い殺菌力を持つUVC(波長280~200ナノメートルの紫外線)のなかでも、微生物の細胞分裂停止に特に最適な265〜275ナノメートルの紫外線を発生させる。第三者機関が行ったテストでは高い除菌効果が認められているという。
また、独自に開発されたLEDビーズの高い放射電力(10mW)によって、対象物にわずか5秒間照射するだけで十分な除菌効果が得られるとされている。
UVCは本来見ることができないが、「UVCliin」はブルーに発光するライトビーズが搭載されているため、範囲を視認しながら照射できる。発光角度が120度と広く、効率よく照射できるのもポイントだ。
LEDの寿命は10000時間で、長期に渡って使用可能。USB Type-Cポートで手軽に充電できるうえ、普段は5000mAhのモバイルバッテリーとしても使える。
カラーラインナップはネイビーブルーとクリムゾンレッドの2色。コンパクトに折りたためるためポケットやバッグに入れて持ち運びやすい。
「UVCliin」は現在Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。89ドル(約9,300円)以上の支援から入手でき、配送予定は2021年4月となっている。
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いつでもどこでも手軽に使えるUVサニタイザーが、withコロナ時代の必需品になるかも?
UVCliin