人気沸騰!LEDランタンおすすめ20選。アウトドアや防災グッズに便利

Kenichi Wakita
公開: 2020-12-20

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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いま、アウトドアで大人気のLEDランタン。じつは、防災グッズとしても脚光を浴びています。また、インテリア照明として楽しめるアイテムも続々登場。性能やデザインは年々向上し、価格帯も広がっているので、LEDランタンの選び方で迷う人も増えています。

そこで今回は、リーズナブルな商品から高機能、スタイリッシュなモデルまで、おすすめ商品を用途別に紹介します。


LEDランタンを選ぶときのチェックポイント

従来、ランタンといえば、ガソリンやガス、あるいは灯油を燃料にしていましたが、近年は、電池や充電式バッテリーを用いる「LEDランタン」が注目されています。

安全性が高く、明るさの調節が簡単で、モバイルバッテリーとしても使えるなど、さまざまな長所があるからです。これから、LEDランタンを選ぶときのチェックポイントを挙げていきます。

明るさ

LEDランタンの選び方では、まずは「明るさ」が重要です。LEDランタンの明るさは、「ルーメン(lm)」という単位で表され、この数値が大きければ大きいほど、明るいことを示しています。

次のように、用途に合わせた適度な明るさがあるので、参考にしてください。

用途に合わせた明るさの例
大人数のキャンプでサイト全体を照らすメインランタン 1000ルーメン以上
少人数のキャンプのメインランタン 700ルーメン程度
ソロキャンプのメインランタン 300〜500ルーメン程度
テーブルランタン 150〜300ルーメン程度
テント内のランタン 80〜140ルーメン
足元を照らすための携帯用 100ルーメン前後
濃紺本体のLEDランタンの写真

使用電源

LEDランタンの給電方法は、乾電池を電源にする「電池式」と、内蔵バッテリーによる「充電式」に大別できます。

【電池式】
現在、LEDランタンでは、単1形または単3形乾電池を使用するタイプが主流です。電池を交換すればいつでも使えるのが魅力ですが、その反面、電池の重量と合わせると、総重量は大きくなる傾向にあります。
【充電式】
家庭用コンセントやシガーソケットなどから充電するタイプです。電池交換の手間とコストがかからず、軽量なのが魅力。しかしその一方で、充電を忘れてしまうと、いざというときに使えないので要注意です。

充電式には、ハンドルを回して発電する「手回し充電タイプ」や、太陽光で充電する「ソーラー充電タイプ」もあります。また、USB対応のLEDランタンのなかには、モバイルバッテリーの代わりになるモデルもあります。屋外でスマートフォンなどに給電することも可能なのです。

連続点灯時間

利用シーンに見合った連続点灯時間が確保されていなければなりません。電池やバッテリーの状態によって連続点灯時間が変わってくるので注意が必要です。充電式の場合、充電時間も併せてチェックします。

テント内でLEDランタンが点灯している情景写真

設置方法

LEDランタンは、設置・使い方によって「吊り下げタイプ」「据え置きタイプ」「ハンディタイプ」の3つに分かれます。

たとえば、キャンプサイト全体を照らしたり、テント内で使ったりする場合は、「置く」だけでなく「吊るす」ことができると使い勝手がいいです。また、防災用なら、持ち運びにも便利なタイプがおすすめ。室内のインテリア照明として使うなら、デザイン優先でいいでしょう。

調光・調色機能

LEDランタンの調光機能は、いまや標準装備といってもいいほど当たり前になっています。調光機能を活用することで「明るさ」を調節できるだけでなく、バッテリーや電池の節約にもつながるので必ず確認してください。

調色機能も見逃せません。LEDの光色は「冷たい」というイメージがありますが、最近はガソリンやガスなどを用いたランタンや、一般家庭で使う電球のような暖色系の光を放つLEDランタンが増え、インテリア照明として人気があります。

防水・防塵機能

LEDランタンには、防水・防塵機能を謳っているモデルも多数あります。とくにアウトドアで使用する場合は、高水準の防水・防塵機能が備わっているものをおすすめします。

防水・防塵の性能(等級)は、「IP」というコードで表されているので、チェックしてください。防水は0から8までの9段階、防塵は0から6までの7段階に分かれています。それぞれ、数値が大きくなるほど高性能であることを示しています。

室内で点灯しているLEDランタンの写真

アウトドアに最適なおすすめモデル10選

LEDランタンが本領を発揮するのは、なんといってもアウトドア。まずは、キャンプサイトやテント内で頼りになる定番モデルを中心に紹介しましょう。

おすすめ①
  • GENTOS
  • エクスプローラー EX-109D

  • 税込み3,334円
  • メインランタンとしてうってつけのリーズナブルな超人気商品

国内屈指のLEDライトメーカー・ジェントスの人気モデル。最大1000ルーメンの大光量タイプで、昼白色、暖色に切り替えることができます。また、キャンドルモードを搭載し、炎のような照明でくつろげるのも魅力。さらに、上部にはハンドル、底面にはフックが付いており、キャンプサイトからテント内まで、さまざまな場面で使いやすくなっています。

明るさ:最大1000lm 
連続点灯時間:11〜240時間 
使用電源:単1形電池×3本 
サイズ:直径93.6×185mm
重量:約816g(電池含む)
おすすめ②
  • GENTOS
  • エクスプローラー SOL-036C

  • 税込3,646円
  • キャンプでのサブランタンとして人気の定番モデル

最大380ルーメンで照らすLEDランタン。キャリングハンドルで吊るすだけでなく、ビルトインフックで逆さにも吊るせます。また、白色・昼白色・暖色で調光も可能。キャンドルモードも搭載。使用電源は単3型乾電池ですが、パナソニックの充電式乾電池「エネループ」の使用も可能。

明るさ:最大380lm 
連続点灯時間:14〜150時間 
使用電源:単3形乾電池×6本 
サイズ:直径73×158mm
重量:約400g(電池含む)
おすすめ③
  • Coleman
  • クアッドマルチパネルランタン

  • 税込み11,000円
  • ランタンの常識を覆した画期的なハイスペックモデル

米国の老舗アウトドアメーカー・コールマンの人気モデル。発光パネルを4つに分割できるという画期的な商品です。発光パネルはマグネット式で着脱が容易。4人分の懐中電灯として使用できるため、キャンプはもちろん防災用としてもおすすめです。また、USBポートを備えており、スマホなどの充電もできます。

明るさ:約800lm 
連続点灯時間:[電池8本使用の場合]約20〜400時間 
使用電源:アルカリ単一形乾電池×4本、または8本 
サイズ:直径14.5×高さ23.5㎝
重量:1200g(電池含む)
おすすめ④
  • Coleman
  • 2マルチパネルランタン

  • 税込み3,900 円
  • サブランタンとして最適な着脱式発光パネル型モデル

前述の「クアッドマルチパネルランタン」のコンパクトモデル。着脱できる2つの発光パネルを搭載し、パネル背面に可動式スタンドがあります。パネルを取り外しても本体が光るため、そのままランタンとして使えます。ソロキャンプにはうってつけ。USBポートを搭載しているので、スマホの充電も可能です。

明るさ:約400lm 
連続点灯時間:非公開 
使用電源:アルカリ単1形乾電池×4本 
サイズ:12×9×19cm
重量:約650g
おすすめ⑤
  • NNINE
  • ルーメナー7

  • 税込み10,279円
  • 手のひらサイズなのに大光量の新世代LEDランタン

コンパクトでスタイリッシュな外観が目を引きますが、最大1300ルーメンの明るさがあることに驚きます。ハンドル部分が90度回転するので、テーブルランタンとして使ったり、テント内で吊るしたりすることもできます。また、昼光色、昼白色、電球色の3色の切り替えが可能。

明るさ:260〜1300lm 
連続点灯時間:約8〜100時間 
使用電源:充電(DC5V/2.1A) 
サイズ:92×92×28mm
重量:約220g
おすすめ⑥
  • NNINE
  • ルーメナー2

  • 税込み12,701円
  • 「明るさ革命」を起こした、防塵・防水性能抜群の新モデル

「ルーメナー7」の進化形といえるのが「ルーメナー2」。最大1500ルーメンという大光量に加え、防水・防塵、耐衝撃機能はLEDランタンとして最高水準。1.5キロの荷重に耐えられる強力なマグネットフックも備えており、設置の際の角度調節も思いのまま。また、三脚穴がついているので、撮影用の照明としても使うことができます。

明るさ:100~1,500lm 
連続点灯時間:約8〜100時間 
使用電源:充電(DC5V/2.4A) 
サイズ:縦129×横75×幅22.7mm
重量:280g
おすすめ⑦
  • Prism
  • クレイモアウルトラプラスL

  • 税込み9,960円
  • 驚異的な明るさで注目されるメインランタンのニューフェイス

前述の「ルーメナー2」を上回る驚異的な明るさを実現し、メインランタン市場に旋風を巻き起こしました。手軽に持ち運べるコンパクトなボディでありながら、キャンプのメインランタンとしてはもちろん、大容量モバイルバッテリーを搭載していることから、災害時にも心強いLEDランタンです。

明るさ:最大2700lm 
連続点灯時間:昼光色11〜100時間(ターボモード5.5〜50時間) 
使用電源:充電(5V2A) 
サイズ:幅200 × 奥行き90× 高さ34mm
重量:約545g
おすすめ⑧
  • Black Diamond
  • アポロ

  • 税込み7,920円
  • 携帯性と実用性を兼ね備えた、登山用品メーカーのLEDランタン

登山用品メーカー、ブラックダイヤモンドが製造するLEDランタンです。効率よく、広範囲を照らすために考えられたデザインが特徴。3本の足で立たせたり、吊るしたり、逆さに置いたり、多彩な方法で周囲を明るく照らします。

明るさ:225lm 
連続点灯時間:90時間(低照度)
使用電源:リチウムイオン内蔵、単3アルカリ乾電池×3本 
サイズ:奥行8.9 x 幅8.9 x 高さ12.7 cm
重量:350g(電池含む)
おすすめ⑨
  • ランドポート
  • キャリー・ザ・サン ミディアム クールブライト

  • 税込み4,180円
  • 超薄・超軽量の折り畳み式で携帯性抜群のLEDランタン

キャリー・ザ・サンは、環境にやさしいソーラー充電式のLEDランタン。山に登る間に、リュックに付けて太陽光で充電することもできます。糸を織り込んだ丈夫なPET素材を使用し、畳むと約1cm。白色LEDを使ったクールブライトのミディアムサイズは、テント内で作業するには最適です。

明るさ:強/100lm、中/20lm、弱/10lm 
連続点灯時間:10時間(強)、42時間(中)、72時間(弱)
使用電源:ソーラー充電式 
サイズ:110×110×110mm(使用時)、210×110×12mm(収納時)
重量:86g
おすすめ⑩
  • ライティング エヴァー
  • LEDランタン

  • 税込み2,199円
  • メインランタンとして使える大光量のリーズナブルなモデル

ライティング エヴァーは、主にLED照明を扱うアメリカの大手メーカー。最大1000ルーメンの明るさが得られるにもかかわらず、実売価格が2千円台。昼光色、電球色、昼白色、フラッシュの4つのモードに切り替えることができ、ボタンの長押しで無段階の明るさ調整も可能です。

明るさ:300〜1000lm 
連続点灯時間:12〜25時間 
使用電源:単1電池×3本 
サイズ:9.5×8.8x18.4cm
重量:408g

防災用として注目のおすすめモデル5選

厳しい自然環境のなかで使えるLEDランタンは、災害や停電などの緊急時にも重宝しますが、ここではとくに連続点灯時間や給電方式などに着目して、推奨モデルを選んでみました。

おすすめ①
  • GENTOS
  • エクスプローラー EX-000R

  • 税込み7,064円
  • 耐塵・防水・耐久性能に優れた2WAYモデル

6時間の充電で、最大300時間の連続点灯が可能。また、単1形アルカリ電池3本でも駆動します。耐塵・防水仕様で、10mの落下耐久性能も備えているため、防災用にうってつけ。白色・昼白色・暖色の3種類に調色可能で、「キャンドルモード」や、ゆっくり点灯・消灯を行う「スローライティングスイッチ」も搭載しています。

明るさ:最大1000lm 
連続点灯時間:3〜300時間 
使用電源:専用リチウムポリマー充電池、または単1形アルカリ乾電池×3本 
サイズ:直径102.2×高さ189mm
重量:680g(電池含む)
おすすめ②
  • Coleman
  • バッテリーガードLEDランタン/1000

  • 税込み4,290円
  • 電池を長持ちさせるバッテリーガードが搭載された人気モデル

最大1000ルーメンの光量があり、250ルーメンのミディアムモードと75ルーメンのローモードへの切り替えができます。ただ最大の特徴は、消灯中の過放電を防ぎ、電池を長持ちさせるバッテリーガード。電源は単一形乾電池4本ですが、災害時などには安心です。

明るさ:最大1000lm 
連続点灯時間:14〜400時間 
使用電源:アルカリ単1形乾電池×4本 
サイズ:直径11.0×高さ21.5cm
重量:570g
おすすめ③
  • LOGOS
  • パワーストックランタン2300・フルコンプリート

  • 税込み27,290円
  • 驚異的な明るさで注目される多電源対応蓄電式ランタン

最大1300ルーメンで、10段階の調光も可能な充電式LEDランタン。強力マグネットが付いているので、車や玄関などにも取り付けることができます。ACコンセントや車のシガーソケットで充電できるほか、2つのUSBポートも搭載。大容量のモバイルバッテリーとしても役立つハイスペックモデルです。

明るさ:最大1300lm 
連続点灯時間:強/約9時間、弱/約140時間(常用点灯の場合) 
使用電源:バッテリー充電(リチウムイオン蓄電池) 
サイズ:幅12.5×奥行12×高さ5.7cm
重量:1020g
おすすめ④
  • ダバダ
  • LEDランタン 63灯

  • 税込み2,998円
  • 5つの給電方式に対応するリーズナブルなLEDランタン

「USB」「電池」「ソーラー」「シガーソケット」「手回し」の5つの給電方式に対応したLEDランタンです。単4形乾電池なら3本、シガーソケットやUSBからの充電なら約7時間で駆動します。また、天候にもよりますが、ソーラーなら約24時間で充電が完了。さらに、5分間の手回し充電で約20分間、明かりを得ることができます。

明るさ:45〜180lm 
連続点灯時間:非公開 
使用電源:単4型乾電池×3、ソーラー充電、手回し充電、シガーソケット充電、USBケーブル充電 
サイズ:25×12×12cm
重量:約600g
おすすめ⑤
  • ARJAN
  • LEDランタン AJ-112L

  • 税込み4,980円
  • ソロキャンプにも災害への備えにも最適な小型ランタン

手のひらサイズながら、明るさは最大760ルーメン。3色の調色・調光機能も備えており、ソロキャンプにもうってつけです。また、大容量バッテリーを内蔵しているので、スマホなら2〜3回の充電が可能。

明るさ:最大760lm 
連続点灯時間:最大250時間 
使用電源:USB充電式 
サイズ:116×120×43mm
重量:332g

インテリア照明として最高のおすすめモデル5選

LEDランタンは、どんどんスタイリッシュになっています。機能性だけでなく、スタイリッシュなフォルムで人気の個性的なモデルを紹介します。

おすすめ①
  • BALMUDA
  • BALMUDA The Lantern

  • 税込み15,180円
  • 洗練されたフォルムと揺らぐ明かりが魅力の小型LEDランタン

デザイン性で定評がある家電メーカー・バルミューダのLEDランタン。内蔵バッテリーによる充電式で、最大195ルーメンの光量があります。本体のつまみを回すだけで、光の明るさに応じて、キャンドルのような暖色から、ベッドサイドのやさしい照明、さらに読書灯として最適な温白色へと変化します。

明るさ:約195lm 
連続点灯時間:3〜50時間時間 
使用電源:バッテリー充電 
サイズ:幅110 × 奥行103× 高さ248mm(つまみを含む)
重量:約630g
おすすめ②
  • スノーピーク
  • たねほおずき

  • 税込み4,400円
  • 手のひらに収まるキュートなLEDランタン

マグネット式のループを採用した、新発想のLEDランタン。ヒモに通してぶら下げたり、ループマグネットを鉄部に付けて吊り下げたりすることができます。最大60ルーメンの暖色系で、ローソクのようなゆらぎ機能も搭載。3種類の点灯モードと2通りの調光方法で、好みの照度に調節できます。

明るさ:60lm 
連続点灯時間:60〜100時間 
使用電源:単4形アルカリ乾電池×3 
サイズ:直径62×高さ75mm
重量:57g(電池除く)
おすすめ③
  • CAPTAIN STAG
  • アンティーク暖色LEDランタン

  • 税込み1,817円
  • オイルランプの風合いが魅力の電池式のLEDランタン

アウトドア用品の有名ブランド・キャプテンスタッグのLEDランタン。キャンプでのサブランタンとして人気ですが、アンティークな外観はインテリア照明にぴったりです。本体にはラッカー塗装が施され、ホロはガラス。

光源:暖色LED12個 
連続点灯時間:約8〜24時間 
使用電源:単3形乾電池×4個 
サイズ:径120×高さ220mm(取っ手含まず)
重量:230g(乾電池含まず)
おすすめ④
  • LOGOS
  • ゆらめきクラシカルランタン

  • 税込み12,800円
  • ゆらめく炎のような明かりが評判の電池式LEDランタン

ガソリンランタンのような雰囲気のあるLEDランタン。本体はスチール製で、約360ルーメンの光量があります。暖色系の通常モードに加え、ロウソクの炎を思わせる「ゆらめきモード」を備え、傘は着脱可能。

明るさ:360lm 
連続点灯時間:約50時間 
使用電源:単1アルカリ乾電池×6 
サイズ:22×22×34cm
重量:970g
おすすめ⑤
  • Barebones
  • ビーコンライト

  • 税込み6,050円
  • 暖色系の明かりを存分に楽しめる充電式LEDランタン

調光が可能な暖色系のLEDランタン。明るさは最大220ルーメンですが、上部のカラビナを使って引っかけたり、下部の脚で自立させたりして、シーンに合わせたさまざまな使い方が考えられます。4〜5時間の充電で、約200時間の連続点灯が可能。

明るさ:30〜220lm 
連続点灯時間:3〜200時間 
使用電源:充電式バッテリー(内蔵リチウムイオン電池)
サイズ:高さ15.2×幅7.6cm
重量:127g

まとめ

キャンプサイト全体の情景写真

アウトドア志向や防災意識の高まりとともに、LEDランタンはますます人気商品となっています。リーズナブルな価格の商品を普段使いにしたり、キャンプや防災用として高機能モデルを準備したり、あるいは癒しの明かりでくつろぎの時間を味わうなど、さまざまなシーンで活用することができます。この記事を参考に、あなたに最適なLEDランタンをみつけてください。

※価格はいずれも2020年11月時点のものです。

ライター
Kenichi Wakita
週刊誌記者を皮切りに30年余り、事件やトレンド、仕事術などの原稿を書いてきました。Moovooでは、趣味の釣りなどについて執筆。「親しい友人に本音で話す」という感覚で、氾濫する情報を整理したいと考えています。「仕事もプライベートも存分に楽しみたい」というミドルやシニアの方々に読んでいただければ幸いです!

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