究極の寝返り体験を枕で。頭の動きを徹底的にサポートする「寝返り整体まくら」

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寝返りは睡眠の質を高め、身体を整えるセルフメンテナンス機能だ。睡眠中は、適切な動きと回数の寝返りを打つ必要がある。

よく眠れなかったり、起床時に身体がカチコチになってたりする場合は、もしかするとスムーズに寝返りを打てていないことが原因かもしれない。

そんな寝返りをサポートしてくれるのが「寝返り整体まくら」。

寝返りが打ちやすくなれば首や肩の負担が減り、睡眠の質が上がるかもしれない。

頭を手で支えられているような感覚の枕

「寝返り整体まくら」は内部に組み込まれた寝返りコアという独自の設計技術で、寝返りを促進してくれる枕。

幾何学的な構造にすることで柔軟性や弾力性が生まれ、頭の重みをしっかり支えながら、頭の動きに対しては抵抗なくスムーズに動くようになっている。

まるで頭を手で支えられているような独特な感覚が得られ、首や肩に負担をかけることなく、スムーズに寝返りが打てるそうだ。

従来の枕よりも寝返りのときに筋肉を使わないため、約40%ラクに寝返りが打てるようになっている。

スムーズな寝返りを打つことで肩や首の負担が減り、スッキリ起床できて健康でいられるかもしれない。

この寝返りコアという独自の設計技術は、東大発ベンチャーのNature Architects株式会社が開発。枕本体は、過去に10万個以上の売れた人気枕「RAKUNA整体枕」を製造しているヘルスケアメーカーの株式会社アメイズプラスが製造している。

この2社がタッグを組んで「寝返り整体まくら」を共同開発。寝返り不足を解消することで睡眠の質を高め、健康やパフォーマンス向上をサポートしたいという想いがあるとのこと。

現在Makuakeにてクラウドファンディング中。26,840円から手に入る。2021年2月末までにお届け予定。

枕を見直せば、良質な睡眠と健康な毎日が手に入るかも？