Kindleで快適読書、おすすめモデルを紹介 できないことも解説

2021-04-02

スマホやタブレットで本が読める、電子書籍。便利ではありますが、「目が疲れる」「使いにくい」と感じていませんか。電子書籍を読むための「Kindle端末」は目が疲れにくい優しいライトや、一度充電したら数週間は長持ちするバッテリーが魅力。紙の本と変わらぬ快適さで読書ができるうえ、さまざまな便利機能も使えます。

この記事では、Kindle端末のメリットとデメリット、自分に合ったKindleの選び方を紹介します。電子書籍で快適に読書をしたい方はぜひ、チェックしてみてくださいね。


kindle端末とは・3つのメリットで読書を快適に

「kindle端末」とは、Amazonが販売している電子書籍リーダーです。読書用に特化されているため、様々なメリットがあります。

目に優しく、あらゆる場所で読める

ブルーライトで目が痛くなる方は、Kindle端末での読書がおすすめ。スマホなどの画面とは異なる「E-ink」を使っているため、目を疲れさせるブルーライトが出ません。画面の下にインクのカプセルがあり、電気が流れると色が浮かびあがって文字になる仕組みです。

また、タブレットやスマホでの読書は、明るい場所だと見にくくなるのが難点。それに対してKindle端末は、紙の本と同じように読めます。さらにバックライト付きのモデルなら、紙の本を読めないような暗い場所でも読書ができます。

軽量・コンパクト、バッテリー長持ち

Kindle端末は読書に特化して、余分な機能をつけていないため、とても軽量・コンパクト。長時間の読書でも片手で楽に持っていられます。

さらにkindle端末に使われている「E-Ink」は、電力を消費せずに表示を続けられます。新しいページを開くときにだけ電力を使うから、一度充電したら数週間は電池が持つことも。バッテリーの減りを気にせずに読書に集中できます。

便利な機能

Kindle端末には、読書をさらに快適にする便利な機能が3つあります。

気になるところに書き込める「ハイライト」と「メモ」機能

Kindle端末を使えば電子書籍に「ハイライト」でマーカーラインを引いたり、「メモ」でテキストを入れたりできます。不要になれば消すのも簡単。

ハイライトとメモを入れたところは、後から一覧で確認することもできます。チェックしたところをまとめて読み返せるので、勉強にも使いやすいですね。

字を自分好みの表示に

読みやすいよう文字サイズを大きくしたり、「ゴシック」や「明朝」など好みのフォントに変更できたりします。行の間隔や余白まで調節できるから、どんな本でも理想的な「読みやすい本」にカスタマイズが可能。老眼などで小さな文字が読みにくい人も安心です。

無料の辞書と日本語への翻訳機能

意味のわからない単語を選択すると、辞書で調べられます。無料で最初から国語辞典「大辞泉」や、英和辞典「プログレッシブ英和中辞典」が使用可能。さらに、ダウンロードすれば「英英辞典」や「英和辞典」も使えます。買えば数万円にはなる辞書が無料で使え、しかも本の単語を簡単に調べられるので、とてもお得です。

翻訳機能があるのも、外国語の本を読むのに役立つ機能。マイクロソフト社が提供しているサービス「Bing Translator」での翻訳が可能です。Bing Translatorは60種類以上の言語に対応していて、だいたいの意味の把握に役立ちますよ。

買う前に知っておきたいKindle端末のできないこと

Kindle端末は読書に特化しているため、できないこともあります。欲しい使い方ができるかどうか、チェックしておきましょう。

白黒表示なので、ファッション雑誌や料理本には不向き

Kindle端末は、白黒にしか文字や絵を表示できません。ファッション雑誌や料理本、漫画本なども白黒表示で楽しむことになります。

持っている電子書籍をカラーで楽しみたい方は、同じくAmazon製のタブレット「AmazonFire」なら、E-Inkではありませんがカラーディスプレイを搭載。そのほかiPadなどのタブレットにKindleアプリを入れてもカラーで楽しめます。

ネットサーフィンやアプリ追加はできない

Kindle端末は読書に特化しているため、快適なネットサーフィンやアプリの追加はできません。インターネットを利用できないからこそ、SNSなどの通知に邪魔されずに読書ができます。

Kindle端末の「ブラウザ(体験版)」を使えば、インターネットへの接続はできます。ですが表示が遅いので、ネットサーフィンには向いていません。リンクやスクロールがサクサクと動かないので調べ物には向きませんが、特定のページを開いたままで読む分には使えますよ。

Kindle以外で購入した電子書籍は読めない

Kindle端末で読める本は、Amazonで購入した電子書籍か、自分で入れたPDFファイルのみ。「楽天kobo」や「ebookjapan」など、他のストアで購入した電子書籍は読めない点にご注意を。本の内容を音声で読み上げるなど音を出す機能もついていません。本を音声で聴きたい人は、Amazonの読み上げサービス「Audible」をスマホなどで利用しましょう。今だけ二か月の無料体験中です。

紙の本とは使い勝手に違いも

紙の本だと「パラパラとページをめくって流し読みして、気になるページで手を止める」といった使い方ができますよね。Kindle端末は「E-ink」による表示の切り替えが必要なため、紙の本ほど高速でのページめくりはできません。

一方で指で画面をタッチすればページをめくれるため、満員電車などの狭い場所でも、片手だけで読んでいける利点があります。

Kindle端末の選び方

Amazon.co.jpより引用

Kindle端末は、慎重に選びましょう。後から容量を追加したり、広告をなくしたりできないためです。

容量で選ぶ。漫画を読む人は32GBがおすすめ

Kindle端末は、モデルによって容量が異なります。microSDカードやUSBメモリで容量を追加することはできません。

漫画はデータの大きさが大きいため、Kindleで漫画を読みたい方は容量の大きい32GBを選びましょう。32GBモデルは「Kindle Paperwhite」と「Kindle Oasis」にあります。

広告ありなら2,000円安い。後から消せないので注意

Kindle端末には、「広告つき」と「広告なし」モデルがあります。「広告つき」は値段が2,000円安くなります。

広告とは、「おすすめの本の紹介」のこと。本を読もうとするたびにKindle側から本の宣伝をされるため、人によっては「外したい」と思うことも。後から広告をなくしたり、つけたりすることはできないので、慎重に選びましょう。

接続方法で選ぶ

電子書籍を読むには、インターネットに接続してダウンロードをする必要があります。Kindle端末にはWi-Fi接続だけができるだけのモデルと、Wi-Fi 接続と4G回線接続の両方ができるモデルの二種類。4G回線付きのモデルがあるのは「Kindle Paperwhite」と「Kindle Oasis」のみです。

Wi-Fiと4G回線の両方が使えるモデルは、本体の料金が5,000円ほど高くなりますが、Wi-Fiがなくても本のダウンロードができます。月々の4G回線利用料は一切かかりません。

ただし、画像が多くて容量が大きい漫画や雑誌は、4G回線ではダウンロードができないので、注意が必要です。

大きくてキレイな画面で読書をしたい人は、「7インチ」「300ppi」のモデル

Kindle端末の画面のサイズは、手のひらサイズの6インチ画面(縦13.28センチ・横7.47センチ)と、7インチ(縦17.5センチ・横8.72センチ)のものがあります。7インチのほうが画面が大きくて読みやすいため、読書や勉強がはかどります。

7インチは「Kindle Oasis」のみ。ほかのモデルは小型な6インチです。

解像度は「167ppi」と「300ppi」の二種類があります。300ppiのほうが、小さな文字や絵がつぶれないので、漫画を読むのにおすすめです。

Kindle PaperwhiteとKindle Oasisの解像度が300ppiなので、Kindle端末で漫画を読みたいと考えている方は、注目してくださいね。

入浴中に読みたい人は、防水機能の有無もチェック

Kindle PaperwhiteとKindle Oasisには、防水機能がついています。入浴中に読書がしている方は、ぜひ使ってみましょう。もう紙の本に水をかけてしまったり、紙をふにゃふにゃにしてしまう心配とはおさらばです。

予算と望む読書環境に合ったものを選ぶ

Kindle端末には、1万円以下のものから、3万円以上のモデルもあります。予算と使い道に合ったモデルを選びましょう。

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一番安いKindle端末は、「Kindle」8,980円(税込)です。広告表示をなくすとプラス2,000円になるので、10,980円。プレゼントにも良い値段ですね。4GB接続の対応はなく、Wi-Fi接続でのみ使えます。

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一番人気なKindle端末です。4GB接続、防水、写真もキレイな高解像度。なのに、値段も1万円台とコスパのが良いところが魅力です。6インチと小型画面なので、手におさまるサイズで読書をしたい人におすすめですよ。

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機能的にはほとんど「Kindle Paperwhite」と同じですが、Kindleシリーズ唯一の7インチ画面。色合いを調節するライトもついています。値段は広告ありで3万円近くになるため、少し高め。ですが、大きな画面で読書をしたい人や、雑誌や漫画を読みたい人におすすめです。

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キッズモデルは、子どもの読書のために作られたものです。10,980円で広告表示はなし。1,000冊以上の児童書、歴史漫画、伝記など子ども向け書籍が1年間読み放題です。

ブルーライトゼロで目に優しいですし、集中を途切れさせるゲームやSNS機能などはないため、お子様に読書習慣を身につけさせたい場合にうってつけですよ。

オプションのKindle Unlimited(アンリミテッド)は、つけた方がお得

Kindle端末は、購入時にオプションの「Kindle Unlimitedなし」か「3ヵ月分のKindle Unlimitedつき」を選択します。Kindle Unlimitedとは、和書12万冊、洋書124万冊の電子書籍が読み放題になるサービス。オプションをつけてもつけなくてもKindle端末の値段は変わりません。ですが、月額980円の有料サービスを3か月間無料で使えるようになるため、つけた方がお得ですよ。

3か月の無料期間中に解約をすれば、追加の料金を払う必要がありません。解約はAmazonアカウントページからできます。解約をしないと自動的に980円の有料でサービスが継続されるので注意。「無料期間だけ使いたい」と考えている方は、忘れずに解除しましょう。

Kindle Unlimitedのおすすめの本や漫画など、詳しく知りたい方はこちらのページもチェックしてみてくださいね。

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