※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。
リモートワークやおうち時間が増えた今、自宅でついつい間食をしてしまったり、夜食を食べてしまったりして、体重がどんどん増えていく…という人も多いのではないだろうか。
そんなあなたにはノンフライヤーが強い味方。しかも、中国のKOKOBIが開発したノンフライヤー「LIVEN」は、なんと自動調理をしてくれるのだ。
LIVENは、食材を入れて自動調理メニューを選ぶだけで、適切な温度と時間を勝手に設定してくれる。
あとはほったらかしでも大丈夫なので、その間に他のおかずを作ったり、洗い物をしたり等、別のことに時間を費やせるのだ。特にキッチンに立つことが多い主婦にとっては、嬉しいメリットだろう。
自動調理はタッチパネルをワンタッチ
LIVENは、ダイヤルやボタンではなくタッチパネル対応。スマートな簡単操作も魅力的だ。
温度と時間をタッチパネルで好きなように調整すれば、ステーキや、焼き魚、焼き菓子など、さまざまな料理をヘルシーに楽しめる。
時間調整は細かい数分単位の微調節が可能なので、お肉をミディアムレアにしたいなど、焼き加減にこだわる人にはぴったり。
調理だけでなく、買ってきたお惣菜をもう一度温め直したい、コロッケや唐揚げなどをカリッとさせたいときにも最適だ。
ノンフライヤーLIVENは、GREEN FUNDINGで2020年11月30日 23:59 までに、目標金額20万円を達成すればプロジェクト成立となる。早割だと、予定一般販売価格13,800円から28%オフで、9,900円で購入可能。配送予定時期は2021年2月だ。
・ ・ ・
タッチパネルをピピっと操作するだけ、ほったらかしでおいしくヘルシーな料理ができあがる「LIVEN」。スマートな調理家電で、油も時間もダイエットしてみては?
LIVEN