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絵を描くのもアイデア出しも…「Apple Pencil」でワーケーションをもっと豊かに【Moovooモノ語り】

絵を描くのもアイデア出しも…「Apple Pencil」でワーケーションをもっと豊かに【Moovooモノ語り】

松澤ダンフォード亜美
2020-11-17
2020-12-02

連載

Moovooモノ語り

その道の専門家や著名人が愛用品へのこだわりと、それにまつわる物語を綴る連載「Moovooモノ語り」。第20回目は、国際交流の場であるNPO法人LunchTripを設立された松澤ダンフォード亜美さん。大手外資企業勤務後、コミュニティコンサルタントとしても活躍する多彩な松澤さんは、現在世界のあちこちでワーケーションを実施中。

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NPOLunchTrip代表
松澤ダンフォード亜美
コミュニティの企画や活性化へのアドバイス・実務を行うコミュニティコンサルタント。大手外資系企業数社に勤めた後、フリーランスとして活動。2008年に設立したNPO法人LunchTripの共同代表理事を勤め、食から異文化を学ぶイベントを国内外で開催し続けている。世界を旅しながら働くワーケーションも実施。

モノをたくさん持ち運べないワーケーション

松澤さんがワーケーションしているシアトルのお部屋の写真

こんにちは、松澤ダンフォード亜美と申します。
コミュニティを作るお仕事、そしてNPOLunchTrip代表をしています。

最初このお話をいただいたときに、正直に言うと「必ずないとやっていけない愛用品って少ないなあ」と思いました。

と言うのも、私たちは常に移動しています。

もともとコミュニティマネージャーとして外資系企業に勤めていたこともあり、年7回は海外に出ていました。それ以外にも国内も講演などで回ります。

もちろん、今年はそうも行かなかったのですが、いろんなところでワーケーション(仕事旅行滞在)しました。沖縄1ヶ月以上、北海道10日、関西に1週間、そして今は新型コロナウィルスに気をつけながら、仕事など諸々の事情で、夫の母国アメリカ・シアトルにいます。

シアトルでワーケーションする時のお部屋

松澤さんがワーケーションしているシアトルのお部屋。心地良い開放感が素敵な仕事場

そうすると沢山のものを持ち歩けません。夫は特にミニマリストで、東京のマンションに引っ越してきた時さえも「ボストンバッグ2つ」で来たほど。今もその量をキープしています。

アメリカで持っていたマンションは売って、ソファなりTVなりパソコンのモニターなりは全部寄付してしまったような人です。

もともと物が捨てられなかった私もそんな夫から影響を受けて、この2年で私もだんだん海外にもスーツケースを持っていかなくなりました。格安航空券もよく使うので、そうすると7kgの制限があるので、それでも間に合うような荷物だけ持っていきます。

化粧品や下着などはこだわりはありますが、色々現地のものを試してみたい派の私には、少ない荷物で行って、何か必要であればカバンに入るだけ現地調達が向いているようです。

筆でもあり絵の具でもある「Apple Pencil」

そんな私が最近愛用しているものといえば、Apple Pencil。

もともと、旅先で出会った景気を描くのが好きなのです。その場で描くと言うよりは、感動した美しい風景の写真を撮って、それを元に絵を描きます。中目黒の絵の先生の所で、指導していただくこともあります。

描いていると、旅先で話した話、匂い、聞こえた音、食べ物の味、その時の感情を細かく思い出せます。

ワクワクしている気持ち、寝ないで乗った夜景バスから見えた景色、出張の後一人で羽を伸ばしてみた大きな太陽、部屋から見えた驚きの朝日。

私は忘れっぽいので、この一瞬を忘れてしまう。そんな恐怖心が煽られるほど美しい風景に出会えたときに、ああ描きたいと思います。

旅先にいちいち絵の具・筆・画用紙などを持っていき広げるのは少し面倒。いちいち持っていくのはなあ、と呟いていたところ、Apple好きな夫が旅先で突然買ってきてくれました。今はまだまだ練習中です。

松澤さんがワーケーションで訪れた京都の写真

ワーケーションで訪れた京都の嵐山

松澤さんがワーケーションで訪れた京都の絵

松澤さんがApple pencilで描いてくださった嵐山の絵。まるで本物の絵の具のよう…

絵を描くと、描いているときにもその場所に行ったような気持ちになるんです。

写真を一瞬で携帯で撮る時って、どこから雲の光がこの建物の陰に差し込んで、と言うところまでは見ないではないですか。

でも、絵を描くときは写真をじっくり丁寧に詳細にみます。そしてそれを表現しようとします。

ミャンマーの絵を描いていれば、少しあの東南アジアの汗の匂いや、静かな中寺に登って感動した夕日を思い出す。

祖母の住む長野の村の、黄金に輝く稲穂風景を描いていたので、次回祖母の家に行った時に、行ったことのない道も「あ!ここ、そうそうここに倉庫があるんだよな」とか「この奥に小道が」とか全部わかるんです。面白いですよね。

愛用し始めたものではありますが、ApplePencil を水彩筆や水と同じように使いこなせてはいないです。正直まだアナログの方が簡単だな、な部分もある。

でも、今は字を書くよりもPCタイプする方が速いように、きっと毎日使えばこれも使いこなしていけると思っています。

それに、ApplePencilだとチョークや油絵ができたり、イラストが描けたり、今までやらなかった表現の幅が広がるのも面白いですね。アナログもデジタルも両方取り入れられるのは面白い。

「Apple Pencil」が新たな表現方法の一つに

表現といえば私はその心を動かされた一瞬を忘れなくて、絵以外にもいろんな表現方法を試しています。

例えば一つがブログで書くこと。そのときに考えたこと、瞬間的に閉じ込めたいんです。それで、他の人にも意見を聞きたい。

ここ数週間はアメリカにいて、選挙やコロナウィルスを得ての経済の変化もひしひしと感じています。ホームレスが増えていて、そこに対する人々の言葉も。

そう言う考えていたことって、流れていってしまう。その一瞬一瞬人と話して感じたことや考えたことを聞いて、他の人の意見まで聞けるので、ブログは楽しいです。もう10年以上続いています。

また、コミュニティを作ることもそうです。12年前に立ち上げたNPO法人LunchTripもその一つ。色々な国のご飯を食べながらその国のことを知る、と言う活動で途中で法人化して続いています。

LunchTripで集まった時の写真

LunchTripのイベント。この時はアフリカの内陸にある、ウガンダ行きの便。

自分が旅したときに考えたことを、発表して、ワークショップして、その国のご飯を食べながら仲間と話す、というような活動だったのですが、今では全国で大使館領事館やレストランでイベントを行い、30人のクルー(スタッフ)に恵まれています。みんな旅好きで楽しいですよ。コロナウィルスの今年は、オンラインで毎月イベントを続けています。

また話すことも好きです。登壇やメディア出演を多くしてきたのですが、最近はポッドキャストでもこれを続けようかなと思ってます。書くのが忙しくて出来ない時も、話すのならサクッとできるかなと。新たなチャレンジです。

Apple pencilの話に戻ると、これは一瞬心の動きを閉じ込める表現だけじゃなくて、仕事で今まで紙で書いてたようなアイデアを広げる時にも向いています。

仕事でも、コミュニティの企画段階の時など早い段階でアイデアをざっくりと書き出したいときは紙を使うことが多いのですが、これがApple Pencilとipad という組み合わせでできるのが楽しいですね。すぐに送れますしデータで同期されてるのも嬉しいです。

ブログもLunchTripも、どれもやってみて小さな幸福感を得られるから楽しくなって10年続いてるんですよね。

Apple Pencilも、私にとっての新たな表現・そして一つになれそうです。

表現の幅が増えると、大げさにいうと翼が一つ増えたような気持ちになる。ちゃんと自分の翼にできるように、継続していきたいですね。

松澤さんがApple pencilで絵を描こうとしている写真
PICK UP!
  • Apple
  • Apple Pencil (第1世代)

  • 税込み11,390円
  • 心や考えを表現する新たな手段

  • 仕事でアイデアを広げたり、プライベートでふらっと気軽に絵を描きたいときにぴったり。これ一本で、絵の具と筆の両方を兼ね備えるので、旅先にもお手軽に持ち運びできます。



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