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おなかペコペコ、待ちに待ったランチタイム。冷たいおかずばかりだと実は消化にも時間がかかって、胃への負担が増えるのだとか。食べようと開けたお弁当があったかいだけで、お昼のひとときがワンランクアップした気分。
ライフシーンに合わせてマルチに使えるSwanz Brand社の「Kokoro Food Warmer」は、ランチタイムまで温かさをキープしてくれるランチジャーとして大活躍。けれどそれだけに留まらない、安心・安全、しかも機能的な材質にこだわって生まれた。
では、その便利で多機能な顔を一緒に見ていこう!
Kokoro Food Warmerの機能性をチェック
真っ白い磁器製の内側の容器は、美しく料理が映える。だが、このかわいい見た目以上に機能面がすばらしかったりする。この磁器製ボウルは原料を1500℃近い高温で焼成、表面の密度が高く硬質なため吸水性がほとんどない。だから、さっと洗うだけで料理の匂いや色が移ることや、脂汚れが残ることを防いでくれる。
磁器製の容器を入れるジャー本体の内側は最高級のステンレス304。実は、容器を使わずに料理を直接入れても問題なく使えてしまう。そして、その真空断熱構造は中の料理を8時間以上、保温・保冷することができる。
Kokoro Food Warmerで、火を使わず低温で時間をかけて作るスロークッキングはいかが。食品を事前に調理したら高い保温性を生かして、後は余熱でKokoro Food Warmerが料理を仕上げてくれる。
ジャーのフタにはシリコンパッキンが付いていて、密閉性を高めてくれる。フタから取り外しやすく、お手入れも簡単だ。シリコンは、赤ちゃんに配慮した安全な材質を採用しているそう。
磁器製の容器のフタも、同じく赤ちゃんに配慮した安全なシリコン製。高い密閉性があるから、磁器ボウルをそのまま冷蔵庫で保存する時にも活躍してくれる。
料理をたくさん作りすぎても、残してしまっても大丈夫。磁器製ボウルにフタをして、そのまま冷蔵庫で保存。電子レンジOKなので、食べる時に容器のまま温め直しができる。食器洗い乾燥機にも対応しているから、食べ終わったら、そのまま食洗機で洗うこともできるのがうれしい。
磁器製の容器の持ち手は、ジャーからいくつも容器を取り出す時に便利だし、相手に手渡しする時に手を滑らす心配も減る。取り外しができるのはちょっと心憎い。
衛生面を考慮した最新バージョンではシリコンでコーティングされている。
磁器製の容器のサイズは3種類。
A:1100ml
B:550ml
C:300ml
ジャーの色は4色種類、サイズは2種類。
ミディアムサイズ(磁器の容器Aセットの容量:1100ml / B+Cセットの容量:850ml)
Kokoro Food Warmerは、INDIEGOGOでクラウドファウンディング中。ミニマムなセットが88ドル(日本円で6,800円)~。支援してぜひ手に入れよう。
<セット内容>
A:磁器製の容器A(1100ml)✕1
D:ステンレスジャー✕1
G:磁器の容器用シリコン製フタ✕1
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お弁当、ピクニック、家での食事など、あらゆるシーンで活躍してくれそうなKokoro Food Warmer。あったかい料理でおなかを満たしたら、ちょっと眠くなる午後からの仕事へのモチベーションだってあがりますよね。
Swanz Brand