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「Hooke Lav」は、演劇のサウンドデザイナー兼作曲家として仕事をしていたAnthony Mattanaが、劇場の機材のようなクオリティで録音できるワイヤレスマイクとして開発。
ボタンをクリックするだけの簡単操作で、まるでプロのサウンドエンジニアが手掛けたような仕上がりが実現できる。
Wi-Fi経由で任意のデバイスに接続するだけで簡単に録音でき、他の高品質なマイクのような特別な機材やコードは必要なし。
にぎやかな通りでvlogを撮ったり、地下室でポッドキャストを録音したり、Zoomで会議を行う時など、室内外問わずどこでも気軽に使える。
操作方法はとても簡単で、電源のオン/オフ、録音の開始/終了、およびペアリングに使用するボタンが1つあるだけ。 さらに、バッテリーを長持ちさせるために、10分間使用しないと自動的にオフになる。
7時間の連続録音が可能なバッテリーを搭載していて、充電完了まで1時間かからない。
また、8GBの内部ストレージを装備しているので、Bluetoothに接続していなくてもバックアップを撮ることができる。
デュエットモードでは、2つをペアリングして使うことができるので、インタビューやポッドキャストの録音でも活躍。
両方の録音がリアルタイムでスマートフォンに送信され、ビデオと自動的に同期される。
現在、海外のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて130ドル（約13,664円）から支援を募集中で、2021年4月に発送される予定。
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簡単操作でプロレベルの録音をして、Vlogや音楽の収録でワンランク上のレベルを目指してみては？
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