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自転車の夜間走行は危険性が高い。ライトを点灯して周囲をしっかり確認するのはもちろん、反射板などで自分の存在をドライバーや歩行者にアピールすることも大事だ。しかし夜間走行中の自転車は、自分で思っている以上に他者からは見えづらい。
そこで紹介したいのが、アピール力とスタイリッシュさを兼ね備えた反射板「FLECTR ZERO」だ。
動いている反射板はアピール度が高い
「FLECTR ZERO」はホイールのスポーク部分の装着して使う。
走行中は「FLECTR ZERO」が光を反射し、円を描くように光る。動いている反射板は、ドライバーや歩行者へのアピール度が高くて効果的だ。
わずか0.6gと非常に軽く、そのうえ薄い。重量や空気抵抗をほとんど感じないので、走行の妨げにはならない。
またライトとは異なり、反射板は電池いらず。電池交換やバッテリー充電などに煩わされず、手軽に利用できる。
街乗り用の自転車から数百kmの長距離を走るスポーツ自転車まで、幅広く利用できそう。デザインもスタイリッシュで、お気に入りの自転車に取り付けても見た目を損なわない。
「FLECTR ZERO」は現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。4個1セットで、15ユーロ + 日本への送料6ユーロ(約1,850円 + 送料約740円)から入手できる。2020年11月より発送予定。
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自分の存在をしっかりアピールすることで、自転車とドライバー双方の安全に繋がりそう!
FLECTR.BIKE