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400年の歴史をもつ刀鍛冶が作る、洗練されたシェフナイフ「Essential Knives」

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「刀の町」である岐阜県関市の、江戸時代から400年以上続く刀鍛冶職人とデザイナーのグループである「Hinoki」。今回紹介するアイテムはそんな彼らが作る洗練されたシェフナイフ「Essential Knives」。使いやすさとデザイン性を兼ね備えた、美しすぎるキッチンアイテムだ。

「Essential Knives」はKickstarterにてクラウドファンディング中。182オーストラリアドル(約14,000円)から入手可能。

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「Essential Knives」は果物ナイフやパンナイフ、三徳包丁と実用的なラインナップ。素材にはステンレス鋼の中で最も硬いとされる「VG10」を採用。耐久性はもちろんのこと、切れ味も凄くかなりの薄さで切ることが可能だ。取っ手部分は木製で温かみのあるデザイン。人間工学にも基づいており、持ちやすく普段の料理をもっと快適に楽しめそうだ。

この「Essential Knives」は大量生産、大量消費により生まれた使い捨ての文化を見直すためにできた取り組み。職人が丁寧に作り上げた作品をずっと使い続けることが、最も環境に良いサイクルになるのかもしれない。

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洗練されたシェフナイフ「Essential Knives」。毎日使うアイテムだからこそ、最高の代物を選んでみては?


CREDIT
Videographer :たなかとおる
SNS :にしまり

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