〈プロ監修〉オーディオインターフェイスおすすめ23選 2万円以下や高機能モデルも紹介
DTM(デスクトップ・ミュージック)に欠かせないツール、オーディオインターフェイス。楽曲制作をする方だけでなく、YouTubeやニコニコ生放送など、動画配信サイトでライブストリーミングを行う方にとっても必須ともいえる機材です。
今回は、オーディオインターフェイスを導入するメリットや選び方を楽器や音響機器の専門店・福山楽器センター(広島県福山市)の猶崎恵太さんにご監修いただき、解説します。
手頃な価格帯から、高機能モデルまで、人気商品をピックアップして紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
▼ オーディオ機器の役立つ情報を紹介
まずはプロおすすめ、オーディオインターフェイス8選
おすすめポイント
ゲーミング用に特化したオーディオインターフェイスです。配信用の音量バランスと、自分用の音量バランスを独立して設定できる「デュアルバス」機能が特徴的。そのほか、ゲームを有利に進める「オーディオのチートコード」機能や「ボイス・チェンジャー機能」「エフェクト機能」といった配信を彩る機能も満載です。
おすすめポイント
音楽制作にオススメのオーディオインターフェイス。低価格帯の中では、優れた解像感があります。解像感の秘訣は内蔵のDAC。高級機にも搭載される「ESS SABRE 32 DAC」を内蔵し、USBヘッドフォンアンプとしても魅力的な性能を誇ります。設定ソフトにより、ループバック機能も設定可能。音にこだわる配信者の人にもおすすめできます。マイク入力は2つ。ボーカルやギターの単体録音にもピッタリです。マルチ録音をしたいなら、上位機種のM4やM8もあります。
おすすめポイント
配信に必要な機能をほとんど盛り込んだような、多機能オーディオインターフェイス。仕事での配信や、オンラインセミナーにもピッタリです。設定することで、手元でPCアプリの音量を3つまで個別調整できるのもポイント。2〜3つのアプリを立ち上げて、配信やオンラインセミナーをする人には使い勝手の優れた製品といえます。ボイスチェンジャー機能や効果音を再生する「ポン出し機能」を搭載し、プロ配信者にもおすすめです。
おすすめポイント
配信にピッタリなオーディオインターフェイスです。多機能ながら、コスパに優れているのもポイント。マイク入力は4つあり、複数人による配信や、WEB会議にも便利です。内蔵のタッチパネルで設定できるため、感覚的にすばやく操作できます。機能も充実し、ダッカー、ポン出し、ボイスチェンジャー、コンプレッサーやノイズサプレッサー機能を搭載。個別録音可能なレコーダー機能も搭載し、配信後の編集にも適しています。生配信中に入ったノイズや音量差などを、後日編集して再アップといった使い方も可能です。
おすすめポイント
配信向けのオーディオインターフェイス。「音にはこだわりたいけど、サイズの大きなモデルはちょっと・・・」という配信者におすすめです。老舗音響機器メーカーFocusriteの手がけるマイクプリアンプを内蔵した、リッチなオーディオインターフェイスです。コンパクトなサイズ感が魅力。面白いポイントとして、ビデオカメラへの音声入力に最適化された「カメラ出力用端子」があること。外付けのダイナミックマイクやコンデンサーマイクの音声を適切なレベルでカメラへ入力できます。解説系ユーチューバーの人にもピッタリな製品といえます。
猶崎恵太さん
専用セッティングソフトウェアにより、ループバックのON/OFFが可能な配信・音楽制作の両方に対応するオーディオインターフェイスです。音響機器メーカーのTASCAMが手がける製品なので購入後のサポートも安心できます。
猶崎恵太さん
コンパクトながら最大でマイクを4本接続できる配信向けオーディオインターフェイスです。オプションのBluetoothアダプターを使えば、スマートフォンの音をワイヤレスで入力することも可能。効果音を出すポン出し機能も備わっています。
猶崎恵太さん
初心者にもやさしいシンプルな操作性を追求した配信向けオーディオインターフェイスです。操作パネルがスッキリとしていて、使いやすさもポイント。リバーブエフェクトも搭載し、歌配信にも適しています。マイクミュート機能や効果音を出すポン出し機能も便利です。
オーディオインターフェイスとは
オーディオインターフェイスとは、楽器の音や声などのアナログ信号をデジタル信号に変換してパソコンへ入力したり、逆にデジタル信号をアナログ信号に変換してスピーカーから出力したりするための機材です。
パソコンにもオーディオインターフェイスの機能が備わっているため、端子を合わせればマイクなどをパソコンに直接接続することで音を取り込むことは可能です。
しかし、パソコンは編集には便利なもののギターやマイクによる音源の入力に特化したデバイスではないので、音のクオリティが落ちてしまいます。クリエイティブな場面ではオーディオインターフェイスが必要になるのです。
オーディオインターフェイスを使う目的
オーディオインターフェイスが必要になる場面について、さらに掘り下げて解説していきます。
用途①:音楽制作
オーディオインターフェイスを通すことで、音の解像度を高く保ったまま録音可能。声や楽器の音が聞き分けやすくなり、編集作業もはかどります。
さらに重要なのが、楽器を演奏しながら録音する場合。オーディオインターフェイスを使用せず、MIDIキーボードなどでリアルタイム入力をすると、実際の演奏に比べ、再生される演奏音に遅延が発生する場合があります。「レイテンシ」と呼ばれる現象で、パソコン内部での処理に遅れが生じて発生します。
解像度の高い音が録音でき、遅延を抑えてモニタリングしながら演奏音を入力できるオーディオインターフェイスはDTMにとって不可欠な機材といえます。
用途②:ストリーミング配信
「歌ってみた」や「ゲーム実況」などのストリーミング配信でもオーディオインターフェイスは活躍します。「ループバック機能」付きモデルなら、PC上で鳴っている音とマイクの音をミックスして配信できます。
また、エフェクター搭載モデルなら、リアルタイムでエフェクトをかけられるため、表現の幅が広がります。
PCソフトを利用したエフェクトも可能ですが、遅延が生じることで、再生されるカラオケ音源とマイク音にズレが起きることがあります。オーディオインターフェイスでエフェクトをかける場合は、遅延がなく安心です。
また、ゲーム実況などの配信でもオーディオインターフェイスは大いに活躍します。コンプレッサー機能を使えば、音割れや、音量のバラツキを抑えてくれます。
猶崎恵太さん
オーディオインターフェイスを導入するメリットの1つとして再生音のクオリティが向上する点も見逃せません。高品質なオーディオインターフェイスを経由することで、音楽や動画を視聴するときも、より良い音で楽しめるようになります。さらに、高出力なヘッドフォン出力を搭載したオーディオインターフェイスなら、USBヘッドフォンアンプとしても役立ちます。
オーディオインターフェイスの選び方
オーディオインターフェイスを選ぶポイントをご紹介します。
猶崎恵太さん
「オーディオインターフェイスは種類が多すぎて選ぶのが難しい」とお困りの方も多いのではないでしょうか?1~3万円の価格帯の製品なら、大きな音質の差は見られないので、機能性や規格、メーカーで絞り込むと選びやすいです。
パソコンとの接続|接続端子をチェック
パソコンとの接続はUSB接続やThunderbolt接続が一般的です。
接続方法1:USB接続
オーディオインターフェイスとパソコンを接続する方法として、主流なのはUSB接続です。USB端子はWindows・Macの多くに搭載されており、汎用性の高さが魅力。
さらに、USBは以下のように3種類の規格があります。
USBは、最新の規格ほど転送速度が速く、大量のデータを転送可能です。音声信号だけでなく高画質の映像信号まで転送できる規格もあります。
オーディオインターフェイス用に最も普及しているのは「USB2.0」です。
また、オーディオインターフェイス側のUSB規格がUSB3.0だったとしても、パソコンがUSB3.0に対応していなければ使用することができないので注意しましょう。
接続方法2:Thunderbolt接続
DTM用に使われているパソコンで多いのが、Apple製のMacです。Macでは以前、インテルと共同開発したFirewire(IEEE1394)を搭載したモデルが一般的でしたが、現在はそれに代わるThunderboltを搭載したモデルが一般的です。
オーディオインターフェイスの製品によっては、パソコンとの接続用にThunderbolt端子しか搭載していないモデルがあります。対応する規格に注意しましょう。
Thunderboltの規格には、Thunderbolt/Thunderbolt2/Thunderbolt3の3種類あり、接続するパソコンとオーディオインターフェイスで共通している必要があります。
使用するMacがどの規格のThunderbolt端子を搭載しているか確認しておきましょう。
Windows・Mac、対応するOSを確認
使っているパソコンのOSを確認して、オーディオインターフェイスを選びましょう。
猶崎恵太さん
オーディオインターフェイスはOSの影響を強く受けます。現行機種であればほとんどの場合、オーディオインターフェイスメーカーから対策ドライバが公開され最新OSに対応できますが、メーカーによっては時間を要したり、機種によっては対応が困難だったりということもありえます。とくに、リリースしたばかりのOSで使用する場合、メーカーサイトで対応状況を確認してから購入すると安心です。
Windowsの場合
Windowsでは「Windows 11」が最新バージョン(2021年10月リリース)です。Windows 11の64bit版であればWindows対応のオーディオインターフェイスを問題なく使用できるでしょう。
Macの場合
Macの最新OSはバージョン13の「macOS Ventura」(2022年10月リリース)です。FocusriteとBEHRINGERのオーディオインターフェイスは、最新OSへの対応状況が不明な場合があります。同社の製品を選択する場合は対応状況をメーカーサイトなどでご確認ください。
iOSの場合
仕様書にiOS対応と書かれているオーディオインターフェイスのみサポートしています。別途変換ケーブルが必要となることも。仕様書をご確認下さい。
Androidデバイスの場合
対応機種は限定的です。また、Androidの場合はOSのみならずデバイスの仕様により挙動が異なります。仕様書をご確認下さい。
音質|サンプリングレートと量子化ビット数について
音質を数値で表した「サンプリングレート」と「量子化ビット数」も重要です。どちらも数値が高いほど情報量が多く、音質が高いと判断する目安になります。
仕事で使用する際は、クライアントからサンプリングレートの指定を受けることもあり、192kHz/24bitといった高いサンプリングレートに対応するオーディオインターフェイスがおすすめです。
ただしサンプリングレートが高くなるとファイル容量が大きくなり、システムの負荷も大きくなります。対応ソフトにも注意が必要です。
また、オーディオインターフェイスのサンプリングレート設定は基本的に上位互換です。96kHz対応のモデルを、192kHzで動作させることはできませんが、192kHz対応のモデルを44.1kHzに落として使用することは可能です。
高サンプリングレートを試して、システムの動作が追いつかないようであれば、サンプリングレートを落として使うこともできます。
猶崎恵太さん
配信用途なら、ほとんどの配信ソフトやプラットフォームの上限値が48kHzとなってるため、48kHzに対応していれば十分です。ただし、ハイレゾ音源を聴くならハイレゾ水準の96kHz/24bit以上がおすすめです。DAWを用いた楽曲制作においては、使用するエフェクトやソフト音源による影響があり、一概にサンプリングレートが高い=よい音とは限りません。定番は48kHzか96kHzですが、まずは試して音楽性に合うサンプリングレートを選ぶとよいでしょう。
サンプリングレートとは
音声信号を1秒間にサンプリング(記録)する回数。単位は「kHz」。CDは44.1kHz(44,100回/秒)で音を記録しています。
量子化ビット数とは
音声信号の振幅の大きさを何段階で表現するか示した数値。高いほどアナログ音源に忠実に再現できる。単位は「bit」。CDは16bit(2の16乗=65,536段階)で音を読み込んでいます。
機能性|用途に合わせた機能を備えているか
用途にあった機能を備えているかも重要です。
▼ 音楽制作向け|Hi-Zスイッチと+48Vファンタム電源
音楽制作に使用するためのオーディオインターフェイスを選ぶ際には、「Hi-Zスイッチ」と「+48Vファンタム電源」を備えているか確認しましょう。
Hi-Zスイッチとは
Hi-Zとは、ハイインピーダンスやハイゼットとも呼ばれ、インピーダンスの高い楽器にも対応する機能のことです。インピーダンスとは交流抵抗のことで、インピーダンスの高い楽器はHi-Z対応のオーディオインターフェイスでないと音がこもってしまったり、音が欠損したりする恐れがあります。
インピーダンスの高い楽器として代表的なのは、エレクトリックギターやエレクトリックベースです。これらの楽器を使用する予定がある場合は、Hi-Zスイッチの有無を必ず確認しましょう。
+48Vファンタム電源とは
コンデンサーマイクを使用するためには、+48Vファンタム電源が必須です。高音質で録音するためにコンデンサーマイクを使用したい場合は、+48Vファンタム電源の有無を確認しておきましょう。
猶崎恵太さん
ダイナミックマイクとコンデンサーマイクを同時接続する場合は、チャンネル毎にファンタム電源のON/OFFが出来るモデルがおすすめです。
▼配信向け|ループバック機能と内蔵エフェクト、ポン出し機能
配信向けにオーディオインターフェイスの導入を検討している方には、リアルタイムで音を重ねたり、エフェクトをかけたりといった機能があると表現の幅も広がります。注目したい2つの機能について紹介します。
ループバック機能とは
ループバック機能は、リアルタイムでデジタル音源とアナログ音源をミックスして配信するために必要な機能です。
例えば「歌ってみた」などの配信では、パソコンから再生するカラオケに合わせて、自分で歌う声をマイクで拾って両者をミックスさせて配信することになります。ループバック機能無しでパソコン内でその作業を行うと、歌声の変換に時間がかかり、遅延が発生することになってしまうのです。
内蔵エフェクトとは
エフェクターが内蔵されたオーディオインターフェイスであれば、ギター演奏や歌声にリアルタイムに効果を加えて配信することができます。
楽器の演奏や歌のためだけでなく、トーク配信をする方にも、別人の声に変えるエフェクトなどもあり、表現の幅を広げるのに役立ちます。
ポン出し機能とは
効果音をボタン一つで再生する機能。ポン出し機能を使えば配信中に「ピンポーン」や「ブッブー」といった効果音を鳴らすことができます。
入力端子|端子の種類と数に注目
高機能なモデルは、入力端子の種類や数が豊富なため、一度にさまざまな音声を同時入力することが可能です。
ただ、1人や少人数で利用する場合は、入力端子の数は少なくても十分な場合が多いので、オーバースペックのモデルを高い料金で購入しないことが理想です。
用途を考えて、必要な入力端子とその数を知っておくと失敗がありません。また、入力端子の種類にも注意が必要です。
入力端子①:標準フォン端子
イメージとしてはヘッドフォン端子の大型版です。ギターやベースを接続する場合は標準フォン端子が搭載されている点と、Hi-Z対応である点の2つに注意しましょう。
猶崎恵太さん
標準フォン端子はライン入力となっていることが多く、マイクレベルに対応していないことがあります。ライン入力にマイクを繋ぐと音声信号が小さく、十分な音量が得られません。マイクはマイク入力端子につなぎましょう。なお、マイク入力端子のほとんどは後述の「キャノン端子」です。
入力端子②:キャノン端子
主にマイク接続のための端子です。コンデンサーマイクを使用する場合は+48Vファンタム電源に対応することを示す「+48V」などの表示があるか確認しましょう。
入力端子③:コンボジャック
標準フォンもキャノン端子もどちらも接続できる端子です。
DAW|付属の音楽制作ソフトにも注目
音楽制作をする場合は、オーディオインターフェイスから入力された音声を編集するソフトが必要です。そうしたソフトは「DAW(Digital Audio Workstation:ディーエーダブリュー)」と呼ばれ、多くのオーディオインターフェイスに付属しています。
DAWはWindowsとMacの両方に対応していることが一般的ですが、中にはどちらかしか対応していないものもあるので注意しましょう。
さらに、64bitOSのみ対応というDAWもあるため、使用しているパソコンに対応しているか確認しましょう。
〈編集部PICK UP〉2万円以下のオーディオインターフェイス、人気商品
Moovoo編集部
この章では、数あるオーディオインターフェイスの中でもECサイトなどで売れ行き好調な人気メーカーの製品を、Moovoo編集部がピックアップ。まずは2万円以下の製品から紹介します(タイミングによって価格が変わっている場合があります)。
- ALESIS(アレシス)
-
MultiMix 4 USB FX
- 税込み17,700円(楽天市場)
-
4入力対応のオーディオインターフェイス内蔵ミキサー
-
アレシスのMultiMix 4 USB FXは、4入力に対応したオーディオインターフェイスです。4つのうち、2つの入力がコンデンサーマイクを使用できる+48Vファンタム電源を搭載しています。
Hi-Zスイッチ対応のチャンネルはひとつだけですが、キーボードなどの楽器には4つの入力すべてが対応しています。
-
お得な楽天大感謝祭開催中!楽天市場で見る
〈編集部PICK UP〉2万円以上のオーディオインターフェイス、人気商品
Moovoo編集部
最後に、2万円以上の製品から、人気商品をピックアップして紹介します。
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
音質 |
機能 |
---|---|---|---|---|---|---|
【監修者おすすめ】Roland デュアル・バス・ゲーミングミキサー BRIDGE CAST |
ゲーム配信で活躍、多彩な機能を備えた1台 |
幅222×奥行110×高さ70mm |
450g |
44.1から96kHz |
+48Vファンタム電源、ボイス・チェンジャー、ノイズ・サプレッサー、ほか |
|
【監修者おすすめ】MOTU 2in 2out オーディオインターフェイス M2 |
手頃な価格、音楽制作にもピッタリ |
幅190.5×奥行108×高さ45mm |
610g |
44.1から192kHz |
+48Vファンタム電源、ループバック機能 |
|
【監修者おすすめ】YAMAHA ライブ配信ミキサー AG08 |
多機能オーディオインターフェイス |
幅290×奥行222×高さ88mm |
2,200g |
48kHz/24bit |
+48Vファンタム電源、GUITAR(HI-Z)、MUTEボタン(CH1-CH7/8)ほか |
|
【監修者おすすめ】TASCAM MIXCAST4 |
多機能で高コスパなオーディオインターフェイス |
幅374.8×奥行266.7×高さ71.2mm(突起部含む) |
2,550g |
48kHz/24bit |
ミックスマイナス機能、SDカードに直接マルチトラック録音対応、ほか |
|
【監修者おすすめ】Focusrite Vocaster One |
コンパクトなサイズ感も魅力 |
幅195×奥行113×高さ50mm |
348g |
48kHz |
オートゲイン、ミュートボタン、エンハンス、イージースタート、ほか |
|
【監修者おすすめ】 |
配信・音楽制作の両方に対応するオーディオインターフェイス |
幅186×奥行160×高さ65mm |
1,100g |
192kHz/24bit |
Hi-Zスイッチ(INSTスイッチ)、+48Vファンタム電源、ループバック機能(App側でON/OFF) |
|
【監修者おすすめ】 |
コンパクトながら最大でマイクを4本接続できる |
幅112×奥行155×高さ47mm |
290g |
44.1kHz/16bit |
+48Vファンタム電源、ループバック機能 |
|
【監修者おすすめ】 |
初心者にもやさしいシンプルな操作性 |
幅200×奥行130×高さ40mm |
500g |
96kHz/24bit |
Hi-Zスイッチ(ギター入力モード)、+48Vファンタム電源、ループバック機能、内蔵エフェクト |
|
YAMAHA(ヤマハ) AG03MK2 |
ライブ配信で活躍する入門向け配信用ミキサー |
幅126×奥行201×高さ63mm |
800g |
192kHz/24bit |
+48Vファンタム電源、ループバック機能、内蔵エフェクト |
|
STEINBERG(スタインバーグ) UR12 |
エントリーモデルながら192kHz/24bitの高音質に対応 |
幅159×奥行144×高さ47mm |
850g |
192kHz/24bit |
+48Vファンタム電源、ループバック機能 |
|
AUDIENT(オーディエント) evo 4 |
シンプルで無駄のないデザイン |
幅140×奥行67×高さ67mm |
360g |
96kHz/24bit |
+48Vファンタム電源、ループバック機能、スマートゲイン機能 |
|
M-AUDIO(エムオーディオ) M-Track Duo |
低価格ながら入出力端子が豊富 |
幅191×奥行111×高さ55mm |
400g |
48kHz/16bit |
Hi-Zスイッチ、+48Vファンタム電源 |
|
M-AUDIO(エムオーディオ) AIR 192|6 |
2X2 M-Trackの後継モデル |
幅204.2×奥行152.4×高さ70.1mm |
950g |
192kHz/24bit |
+48Vファンタム電源 |
|
ALESIS(アレシス) MultiMix 4 USB FX |
4入力対応のオーディオインターフェイス内蔵ミキサー |
幅186×奥行213×高さ68mm |
約1,330g |
48kHz/16bit |
Hi-Zスイッチ、+48Vファンタム電源 |
|
ROLAND(ローランド) RUBIX22 |
iPadを使用してモバイルレコーディングができるコンパクトモデル |
幅145×奥行165×高さ46mm |
1,000g |
192kHz/24bit |
Hi-Zスイッチ、+48Vファンタム電源 |
|
NATIVE INSTRUMENTS(ネイティブインストゥルメンツ) KOMPLETE AUDIO 6 MK2 |
最大192kHz/24bitの高音質録音に対応し、6入力/6出力の充実設計 |
幅200×奥行136.55×高さ55.6mm |
850g |
192kHz/24bit |
Hi-Zスイッチ、+48Vファンタム電源 |
|
ROLAND(ローランド) Rubix24 |
コンパクトながら高音質と充実したコンポーネントが魅力 |
幅183×奥行165×高さ46mm |
1,200g |
192kHz/24bit |
Hi-Zスイッチ、+48Vファンタム電源、ループバック機能 |
|
FOCUSRITE(フォーカスライト) Scarlett 2i2 (gen. 4) |
ノイズや歪みを抑えられるプロ用モデル |
幅175×奥行99×高さ47.5mm |
470g |
192kHz/24bit |
Hi-Zスイッチ、+48Vファンタム電源 |
|
STEINBERG(スタインバーグ) UR22C |
USB3.0の高速データ転送に対応した2in/2outモデル |
幅159×奥行159×高さ47mm |
1,000g |
192kHz/32bit |
Hi-Zスイッチ、+48Vファンタム電源、ループバック機能 |
|
AUDIENT(オーディエント) evo 8 |
スタジオ録音もカバーする4入力/4出力 |
幅190×奥行70×高さ70mm |
475g |
96kHz/24bit |
+48Vファンタム電源、ループバック機能、スマートゲイン機能 |
|
AUDIENT(オーディエント) iD4mk II |
2入力/2出力、USB3.0対応オーディオインターフェイス |
幅133×奥行120×高さ40mm |
1,000g |
96kHz/24bit |
+48Vファンタム電源、ループバック機能、ハイボルテージモード |
|
Solid State Logic(ソリッド・ステート・ロジック) SSL2 |
価格以上のスペックを誇るコンソールメーカーのAIF |
幅234×奥行157×高さ70mm |
約880g |
192kHz/24bit |
Hi-Zスイッチ、4Kスイッチ |
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