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新型コロナウイルスの流行後、マスクを着けて出歩くことが当たり前になった。遊びに行くときはもちろん、仕事のときも着用しているだろう。しかし、そこで大きな弊害として、相手の声が聞き取りづらい点だ。そんな問題を解決するのが、次世代スマートマスク「c-mask」。これからの職場環境を変えるきっかけになりそうなアイテムだ。
「c-mask」は7月よりMakuakeにてクラウドファンディング予定。
そのほか大人数での会議でも、全員に正しく言葉を届けられる。そして、その音声をもとに議事録を作ることも可能にしている。アプリには翻訳機能も搭載し、英語や中国をはじめとする最大8ヶ国の言語に対応。どちらもサブスクでの提供となっているが、使用できると大活躍してくれそうだ。
また大きなポイントとして、既存のマスクの上に取り付けられるのも大事なところ。製品は機械のため洗濯などはできない。アルコール除菌シートなどで定期的に拭いておくと、いつも清潔に使用できる。マスクを外さずに済むので、より安心して暮らせそうだ。
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