※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。
赤ちゃんに与えるミルクは朝、昼、晩と1日に何度も作ることもある。しかし、目安とされる「人肌より少し温かいぐらい」にするには、うまく冷ます必要が。不安になるパパママたちに役立つのが、哺乳瓶にはめる温度計「U thermometer」だ。
はめるだけで使える
使い方は簡単で、ミルクを入れた哺乳瓶にはめるだけ。すると、表示部分にミルクの温度が「45.8℃」などと出てくる。
作る最中にまぜることでミルクの温度は、哺乳瓶の表面温度とほぼ同じになると言われる。赤ちゃんが良く飲むミルクの温度を覚えておけば、まだ言葉を発することができない赤ちゃんにも、好みの温度で飲ませることができる。
さまざまな哺乳瓶に対応
シリコーンカバーでできているので、さまざまなサイズの哺乳瓶にはめられる。さらに、子どもにも持ちやすい利点もある。
電池式なので充電は不要。1日20回使っても、2年間はもつ想定で生産されている。電池は振るとONになるため、特段ボタンなどもないシンプルな設計だ。防水性能を持たせるため、電池交換はできない仕様になっている。
クラウドファンディングを経て、2020年9月にも発送が始まる予定だ。
・ ・ ・
パパママの不安を取り除き、適温ミルクで赤ちゃんスクスク。そんな温度計を使っては?
Rakuoka