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子供も大人もダンボールの工作、好きだよね。
hacomo社が制作したのは実物大の「ダンボール自動販売機」だ。輪ゴムとダンボールだけで制作されているのに、ボタンを押すとしっかりと缶コーヒーのBOSSがでてくる。
Twitterに動画をあげたところ、120万回以上も再生されたそう。
ダンボールの自動販売機以外にも、ダンボールで作った日本の妖怪アマビエ様や、3歳児が入ったダンボールドラゴン、ダンボール自転車などなど、hacomo社のTwitterではユニークな作品を制作し発信している。
hacomo社は、ダンボールの商品企画を行う企業で、子供たちへダンボールを使った遊具の開発やワークショップを開催している。公式サイトでは、実物大の「ダンボール自動販売機」などは売られていないが、手頃なサイズのものは販売されている。ダンボールの自動販売機や金庫、クレーンゲーム、ガチャガチャなどなど。
気になる人はチェックしてみよう。
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ダンボールの”おもしろい”で未来を拓く?
hacomo Co.,Ltd.