※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。
bouncy編集部の菊田、個人的にクラファン致しました。
「HiPack-Solar」は折りたためるソーラーパネルを搭載したバックパック。屋外にでた際、太陽光をソーラーパネルにあてると内蔵のバッテリーに充電できる。バックパックの外側に接続ポートが用意され気軽にスマホなどが充電できる。
現在Makuakeでクラウドファンディング中。ソーラー無しモデルが11,200円、ソーラー有りモデルが28,700円で購入できる。
スマホを充電するにはどのぐらいかかる?
気になるのがどのぐらいの充電性能か? だが、スマホを充電する場合、2時間程度ソーラーパネルに太陽光をあてる必要があるという。スマホ以外では、スマートウォッチやタブレット、ドローンなども充電できるようだ。電圧制御ユニットが内蔵されているので、ガジェット類を安心して充電できる。
バッテリーはバックパックからいちいち取り出さなくても、サイドの接続ポートからケーブルを繋げば充電できるのも嬉しいポイント。
デイリーモードとソーラーモード
「HiPack-Solar」はスタイリッシュなバックパックとして使えるデイリーモードと、太陽光を集め発電するソーラーモードに使い分けられる。ソーラーパネルは折りたたみ式で収納が可能。収納した状態のデイリーモードはオシャレに決まる。2019年にはグッドデザイン賞を受賞しているそう。
豊富なポケットで収納上手
「HiPack-Solar」は盗難防止のTASロックを解除すれば全開にでき、ガジェット類が豊富に入る。MacBookやマウスはもちろん、ケーブル類やモバイルバッテリーなどを入れる細かなポケットが魅力。ICカードやAirPodsを入れてすぐに取り出せるクイックアクセスポケットがショルダーストラップに搭載され、ものを取り出す手間から解放されそうだ。
バックパックの素材には防水素材が使われ雨の日も安心。体に密着する部分には蒸れにくい素材を使い、たくさん動いて汗をかいても不快感が軽減されそうだ。キャリーオンができるので、海外出張にも対応できる。
・ ・ ・
最先端のIT系ビジネスマンはこのバックパックで仕事効率倍増かも?
編集部の菊田も購入した本商品、Makuakeで296人から約630万円の資金を集めてプロジェクトを成功させた。
現在は商品化したリターンを購入可能。
ソーラーパネルなしは税込18,700円、ソーラーパネルありは税込38,280円となっている。
まだ在庫はあるようなので、気になった人はぜひチェックしてみてほしい!
イルプリモ株式会社(Makuake)