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水面から浮上して走行
フランスのスタートアップが開発した「SeaBubbles」、航空産業の技術を取り入れた船底は、水中で翼の役割を担い、速度が時速12kmに達すると、船体が水上へと持ち上がる。波の影響が軽減されることにより、船酔いをすることも少なくなるという。
100%電気で駆動
「SeaBubbles」はバッテリーを用いて駆動するため、エンジン音も少なく、静かに走行。また、船体を動かすモーターはネットワークに接続されており、走行速度や船体の傾き、水面からの高さなどのパラメーターを、専用アプリで操作することができる。
「SeaBubbles」を停泊させる専用のドックでは、プラグを通じて簡単に充電をすることが可能。必要となる電力は、太陽光発電や風力発電、水力発電によるもので、CO2などのガスも排出されないため、排ガス規制が厳しいヨーロッパにおいても、環境に優しい設計となっている。
日常交通としての展開
「SeaBubbles」と同時に、専用アプリの開発も行われており、ユーザーは、自身の端末から、最寄りのドックを検索し、乗船の予約をすることができるようになる。
開発チームは、湖や水路などが多い地域において、道路交通に代替するクリーンな日常の交通手段として、今後5年間で50都市への展開を目標としている。
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環境にも優しく、水面から浮いて走行する水上タクシー「SeaBubbles」。いつかヨーロッパへ旅行に行った際、日常的に見かける日が来るかもしれない?
SeaBubbles