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高校生だった青年が考案した壮大かつシンプルな海洋ゴミ回収プロジェクト「The Ocean Cleanup」

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壮大かつシンプルな海洋ゴミ回収プロジェクト「The Ocean Cleanup」。当時高校生だったBoyan Slat氏が、魚よりもプラスチックが多い海を目の当たりにしたことをきっかけに考案したという。

巨大な「浮き」で溜まったゴミを回収するシンプルなアイデア


「The Ocean Cleanup」は、ゴミが流れ着く海域に巨大な浮き状の柵を作り、溜まったゴミをモーターで回収するシンプルなアイデアだ。

網を使用しないため海洋生物を脅かす心配もなく、太陽光と海流のみを動力としたクリーンなシステムとなっている。

最大級の太平洋ゴミベルトを5年間で50%綺麗に


Boyan Slat氏は、システムを考案した後すぐに行動を開始し、クラウドファンディングで200万ドルもの資金調達に成功。現在「The Ocean Cleanup Foundation」という財団を設立し、壮大なプロジェクトがスタートしている。

同プロジェクトは、ハワイとカリフォルニアの間の最大級の太平洋ゴミベルトにシステムを設置し、5年間で海洋ゴミを50%削減する計画となっている。

すでに2016年には北海でプロトタイプのテスト運用が行われており、今年本格的な運用を開始する予定だ。


情熱とシンプルなアイデアで、美しい大海原が蘇っていく。

The Ocean Cleanup

The Ocean Cleanup


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