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コーディングスキルの勉強に最適。 AI搭載のロボットおもちゃ「ARTIBO」

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Cubroid社が開発する「ARTIBO」は、子どもがコーディング&AIの基礎を体験できるように設計されたインタラクティブなロボットセット。

CubroidのAIサーバーと接続することで、さまざまな機能を利用できる。

買える?

現在、Kickstarterでクラウドファンディング中。1セット79ドル(約8,800円)から入手できる。プロジェクトが成功すれば、2018年11月にはお届けしてくれるようだ。

もっと詳しく

Artiboには、AIブロック(カメラ、マイク、スピーカー、LEDスクリーン)、モーターブロック、コネクタブロック(AIとモーターブロックに接続するためのもの)、シリコンホイールが付いている。

すべてのブロックを合体させなくても、AIブロック単体で機能させることもできる。基本的な機能として「チャットボット」「画像認識」「顔認識」「音声認識」「スケジューラー」「Walkie-Tolkie」を搭載。

スケジューラーは、1日の予定を教えてくれたりモーニングコールをしてくれたり。Walkie-Tolkieでは、ArtiboとArtibo、Artiboとスマホ間で通話できる電話的な使い方ができる。

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ARTIBOの機能は、CubroidのWebアプリケーションでカスタマイズできる。子どもでもわかりやすい視覚的なUIになっているので、コーディングの勉強にも最適。子どもの遊び相手はAI搭載ロボットが主流の時代になるかも?

ARTIBO

Cubroid


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