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人工知能を研究する非営利団体OpenAIが開発したロボットハンドシステム「Dactyl」。手のひらにある立方体を、5本の指を器用に動かして指定した面が見えるように操作することができる。
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Dactylは、Shadow Robot製のロボットアームと3台のRGBカメラ、PhaseSpaceの3Dモーションキャプチャシステムによって構成されている。
物理エンジンのロボットシミュレーター「MuJoCo」内で、立方体の重さや摩擦係数などの条件をランダムに設定されながら、仮想のロボットアームが強化学習を実行。
結果、あらゆる条件で学習したことで現実世界に存在する、Shadow Robot製のロボットアームで、滑らかに立方体を操れるようになったようだ。
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従来の産業ロボットアームは、特定の作業にはそれ専用のロボットアームが必要だったが、Dactylにように、人間の手を模したロボットアームが教科学習によって、あらゆる作業を行える日がくるかも?
OpenAI