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エンジニアのEmiel Noorlander氏が発明した、ハンズフリーでオレオを食べられるマシン「Oreo dispenser」。文字通り手を使わずにオレオを食べることができるユニークな発明品だ。
「汚れた手で作業中もオレオを食べたい」というアイデアを形に
Emiel Noorlander氏が、「汚れた手で作業中もオレオを食べたい」というアイデアを見事に形にした「Oreo dispenser」。
同氏は、コンピューターで入念に設計したあと、作りながら何度も動作を反復することで、頭の中のイメージを完全に再現できたという。
「Oreo dispenser」は、レバーに顎を乗せ口を開けるだけで、オレオが一つスライドして口の中に放り込まれる仕組みで、全く手を使わずに何個でもオレオを食べることが可能だ。
一見アホらしいアイデアも、実現すれば大発明に?
The Practical Engineer