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2018年11月16日に、京都にある龍岸寺本堂において行われたテクノ法要「超十夜祭」。学生とお寺のコラボイベント「十夜祭」を、学生の枠を超えてさらなる盛り上げを狙うべく始まったのが、今回の「超十夜祭」。
テクノロジー × 法要なフェス的イベントに。
阿弥陀三尊の来迎をイメージした「ドローンブッダ」のフライトや、テクノ法要発案者である照恩寺の住職、朝倉行宣さんによるプロジェクションマッピングとテクノミュージックによる阿弥陀経の読経、浄土系アイドル「てら*ぱるむす」が、テクノリミックス版の楽曲2曲を披露したりと、お祭り状態。
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もとは、10月から11月にかけて天台宗、浄土宗、時宗などのお寺でつとめられる「十夜法要」を、フェス化して盛り上げることでリバイバルできないかという思いがきっかけ。未来の法要はテクノロジー使った、テンション上がるイベントになってるかも?
龍岸寺