bouncyが買ったもの「ブルーボトル 」編

私たちは、2018年、2,300本を超える未来を感じるプロダクトを紹介しました。

様々な"もの"を紹介するため、日々撮影したり、編集したり、記事を書いたり、調べたり、公開後のbouncy動画をつくづく眺めているうちに、「ほしい！」という気持ちが募り、思わず本当に買っちゃったものをここで紹介します。

ブルーボトルとbouncyは、10月1日のコーヒーの日に合わせて、ブルーボトル目黒店でファンミーティングを行ないました。
https://bouncy.news/27014

また様々なブルーボトル 関連の記事もお届けしました！

https://bouncy.news/26378

https://bouncy.news/26297

https://bouncy.news/26437

https://bouncy.news/26479

世界中のブルーボトル で使われている、有田焼のブルーボトル ドリッパー。
bouncy編集部では2名（うち1名はbouncy編集部内ではなく、広報担当ですが）が購入したとのことなので、彼らに「なぜ購入しようと思ったのか？」「使ってみた感想」を聞いてみました。

なぜブルーボトルのドリッパーを購入したのか

・もともとブルーボトルに馴染みはなかったのですが、bouncyが縁でブルーボトルのドリッパーを作っている有田焼きの窯元さんに取材に行きました。窯元さんの雰囲気、ブルーボトルのドリッパー含めてコーヒーに対する姿勢などを間近で見てすっかりファンになってしまいました。

・そのドリッパーを手元にほしくて購入したのですが、自慢に見せに行った実家で父親がかなり惚れ込んでしまい、ひとつプレゼントしました。今でも実家に行くとそのドリッパーでコーヒーを入れてくれます。



・bouncyの取材動画を見て、ドリッパーが生まれるまでの工程やこだわりを知ったため。コーヒー好きな友人への結婚祝いのプレゼントとして購入しました！

使ってみた感想

・ドリッパーで淹れると美味しいんですよね。気持ちの問題かもしれませんが。

・友人曰く、クオリティオブコーヒーライフがあがったそうです。気持ち的にも、機能的にも。