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江戸時代に多く普及した、日本の伝統的な履き物「雪駄」。それにスニーカーのテクノロジーとコラボさせた、新しいハイブリッドシューズ「unda-雲駄-」。伝統工芸と最新技術が織りなす、粋なファッションスタイルが体験できそうだ。
伝統工芸を現代版にアップデート
「unda-雲駄-」はスニーカーに用いられるソールの技術を、「雪駄」に組み合わせている。「機能性と今までにないデザインで、伝統技術を守りたい」という信念のもと制作された製品だ。
奈良の老舗雪駄メーカーとコラボし、天板生地は京都産という日本製への徹底ぶり。丁寧で洗練されたシューズは、極上の履き心地が体験できそうだ。
江戸っ子の粋な履き方とは?
「unda-雲駄-」を着用する際は、ぜひとも江戸っ子の粋な履き方をおすすめとのこと。
1.小指やかかとを出して履く
2.音を鳴らして歩く
今ではあまりしない履き方ではあるが、この際伝統的な履き方を楽しんでみるのも良さそうだ。
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伝統工芸と最新技術が織りなす、最高の履き心地が楽しめる「unda-雲駄-」。「雪駄履き」という言葉が古くさい印象から、おしゃれの代名詞になるかも?
goyemon