Products

雪駄×スニーカーがまさかのコラボ! 伝統工芸と最新技術が織りなす、最高の履き心地とは?

※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。


江戸時代に多く普及した、日本の伝統的な履き物「雪駄」。それにスニーカーのテクノロジーとコラボさせた、新しいハイブリッドシューズ「unda-雲駄-」。伝統工芸と最新技術が織りなす、粋なファッションスタイルが体験できそうだ。

「unda-雲駄-」はMakuakeにて目標金額50万円のところ、その額を大きく上回る約1,860万円の出資が集まった。そして、常に売り切れの状態が続いていたが、待望の再販が開始。15,390円から入手可能だ。

伝統工芸を現代版にアップデート

「unda-雲駄-」はスニーカーに用いられるソールの技術を、「雪駄」に組み合わせている。「機能性と今までにないデザインで、伝統技術を守りたい」という信念のもと制作された製品だ。


奈良の老舗雪駄メーカーとコラボし、天板生地は京都産という日本製への徹底ぶり。丁寧で洗練されたシューズは、極上の履き心地が体験できそうだ。

江戸っ子の粋な履き方とは?

「unda-雲駄-」を着用する際は、ぜひとも江戸っ子の粋な履き方をおすすめとのこと。
1.小指やかかとを出して履く


2.音を鳴らして歩く


今ではあまりしない履き方ではあるが、この際伝統的な履き方を楽しんでみるのも良さそうだ。

・ ・ ・

伝統工芸と最新技術が織りなす、最高の履き心地が楽しめる「unda-雲駄-」。「雪駄履き」という言葉が古くさい印象から、おしゃれの代名詞になるかも?

unda-雲駄-

goyemon


RECOMMEND



PAGE TOP