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映像以外で、スローモーションをみたことがありますか?
Wonder Machines社が開発した「Slow Dance」は、中央にセットした物体がスローモーションで動いているかのような錯視を引き起こすフレーム。
スローモーションで見えるメカニズム
「Slow Dance」は、毎秒80回明滅するストロボライトと、物体を高速振動させるコイルと磁石が搭載されている。
人は毎秒80回の光の点滅は常時点灯しているように錯覚する特性があり、加えて物体が高速振動すると残像が発生し、物体がスローで動いているかのような錯視が起きるそう。
スローモーション以外にも2つのモードが
「Slow Dance」はスローモーションだけでなく、他にも2つの錯視を楽しめるモードを搭載している。
「Double Trouble」は物体が二重にみえるモード。
「Pop and Lock」はコマ撮り映像のようにみえるモード。
フレーム下部にある、明るさ調整ボタンとモードの切り替えボタンから操作できる。
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いまだかつて見たことのないユニークなフレームに、あなたは何を入れてみたい?
Wonder Machines