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掃除機でもおなじみ、風をあやつるダイソン株式会社が、新ドライヤーを発表しました。
「Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー」は、ダイソンが特許を持つ「羽のない」ドライヤーで、様々なところがバージョンアップ。従来の3つのアタッチメントに加えて、新しいアタッチメントも1つ追加された。
発表会でさっそく使ってきましたよ!
ポイントはここ!
「Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー」の最大の特徴は新アタッチメントの“ジェントルエアーリング”。
アタッチメントを装着すると、温度が20度も下がり、低温ではありながらも素早く乾かすことができるもので、実際にドライヤーにつけてみたら確かに熱くない。
髪が細かったり、頭皮が弱い人にはかなり助かるアタッチメント。
私も普段ドライヤーを使う時、熱いのが苦手で一番低い温度に設定して使っています。そのせいで、通常より当然乾かすのに時間がかかってしまいます。
そんな私には、かなり刺さりました。
高速な風が出るのにも関わらずうるさい音が出ず、低温なことで髪にダメージをあたえることもない。ふんわりと滑らかな風が出てくるのでとても心地よい。
さらに、低温なことでカラーリングした髪の色落ちを防ぐこともできるので、よくカラーリングをする私にとっても嬉しいお知らせ。
一瞬で巻けるコテがある
ダイソンには、風によってスタイリングができるヘアアイロン「Dyson Airwrap」というものがあるのですが、今回新たにコテのサイズが30mmのものと、40mmのものを発表しました。
Airwrap自体は以前からあるのですが、これやっぱりすごい!
私は、不器用なのでヘアアイロンで髪を上手く巻くことができません。髪を巻くのに失敗すると一度髪を濡らし、何度も髪に熱を与えて髪を傷ませてしまいます。
しかし、「Dyson Airwrap」は、コテを髪に当てるだけで自然に巻いてくれるので不器用な私でも綺麗に巻くことができました。
しかも、低温なので髪を傷める心配もありません。
ダメージケアをかなり意識したヘアケア商品。スタイリングの考え方が変わるかもしれません。
欲しい!