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「Luma」は、太陽光と影で時間を知らせる日時計をデジタル化したものだ。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。1個59CAドル(約5,000円)から入手可能。プロジェクトが成功すれば、2020年4月に発送される予定。
時間に縛られた今の生活から解放される
Lumaは午前10時から午後4時までの間だけを20分刻みで時間表示する。
せわしなく1分ごとに時を刻むことはなく、ゆったりと時の流れを感じられそうだ。
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お腹が減ったらご飯を食べ、暗くなったら眠るというような、ゆったりとしたひとときを過ごしてみては?
Kickstarterの「Luma」は、184人のバッカーから合計14,395カナダドル(約110万円)のプレッジを集め、プロジェクトは成功となった。アップデートによると、5月4日からリワードの発送もスタートしているようだ。また、今から手に入れたいという人は、Indiegogoでも新しくプロジェクトがスタートしているので、チェックしてみてほしい。
Luma(Indiegogo)
Luma(Kickstarter)