保湿入浴剤おすすめ10選　お気に入りを見つけませんか

カモミールを基調にした華やかなアロマの香りが特長。保湿成分としてカモミールローマンオイルとローズマリーエキス、うるおい成分としてヒアルロン酸とコラーゲンを配合した入浴剤です。肌ケアをしながら香りを楽しみたい人におすすめ。

ミルキーパープルのお湯にとろみ泡は、頑張った1日のご褒美にピッタリです。

赤ちゃんや肌が敏感な方にもやさしい、弱酸性の薬用保湿入浴剤です。低刺激にこだわり、メーカーでは「入浴効果を高めて肌あれやしっしんを和らげます」と紹介。有効成分として、グリチルリチン酸2Kが配合されています。

グリーンフローラルの香りで、肌あたりのいいミルクのような乳白色のお湯です。入浴後、忙しくてすぐにスキンケアができないママにもおすすめします。

乾燥性敏感肌を考えて作られた商品です。外部刺激で敏感になってしまった肌環境を整える、セラミドやユーカリエキスなどのうるおい成分を配合し、お風呂上がりの乾燥を防ぎます。有効成分として、コメ胚芽油も配合されています。

赤ちゃんとの入浴や子どもとの入浴後は着替えなどで忙しくバタバタするもの。スキンケアが後回しになってしまう、そんな子育て時期にも使いたい入浴剤です。

アミノ酸・吸着型ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲン・エラスチンといった5種のモイストスキン成分を配合しています。肌のうるおいを補う保湿入浴料。ローズの香りで、のんびりバスタイムを楽しめます。

とろとろしたにごり湯が肌をやさしく包み込み、湯上り後もしっとり感が続きます。

温熱成分フリーの薬用保湿入浴剤です。グリチルリチン酸ジカリウムとコメ胚芽油の有効成分を配合し、メーカーによると乾燥肌をしっとりやわらかな肌に整えるとあります。肌が敏感で入浴剤選びに悩んでいる方に向いている商品です。

容量は500mlで、200Lのお湯に20mlが1回分の目安のため、約25回分入っています。

保湿成分のシアバター、セラミド-α配合の商品です。メーカーによると、入浴後の乾燥を防ぎたい人におすすめです。

素肌と同じ弱酸性で、デリケートな肌の人に使えるのもポイントです。赤ちゃんにも対応しているので、家族みんなで使えると公式サイトで紹介されています。

保湿成分として、肌にあるセラミドと同じ構造をした、天然由来のセラミドを配合しています。敏感肌の方のためを思って作られた商品。乾燥でデリケートになりがちなお肌のうるおいを守ります。

着色料・香料・パラベン・アルコールはフリーです。気になる全身のカサカサ悩みを、入浴によりケアできます。

ヒアルロン酸配合のしっとり保湿成分に加え、有効成分が入っているので温浴効果も期待できる入浴剤です。メーカーによると有効成分である炭酸水素ナトリウム・硫酸ナトリウムの働きで温浴効果が高まり、血行が促進され疲れや肩コリを緩和してくれるとあります。

リラックスグリーンのお湯には、アロマビーズが入っています。

プラセンタ・ヒアルロン酸・セラミドなど、10種類の美容液成分を配合した粉末タイプの入浴剤です。水道水の塩素除去成分も入っているので、入浴時のお湯の刺激をやわらげたい方にもピッタリです。

バニラホワイトのにごり湯とバニラフローラルの香りで、自宅でリゾートスパにいるような気分を味わえます。

含まれる保湿成分は、ゴートミルク・ホホバオイル・シアバター。メーカーによると山ヤギのゴードミルクは小さな成分のため、肌の角質層まで浸透しやすいのが特長とあります。肌のカサカサもやわらげてくれるので、肌のコンディションが気になっている人におすすめです。

香りはアジアとヨーロッパの素材を集めたもの。香水のように時間が経つと変化する香りを楽しめます。