ドローンの主要メーカーはどこ?信頼性のあるメーカーを知りたい

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ドローンの主要メーカーはどこ?信頼性のあるメーカーを知りたい

ドローンの主要メーカーはどこ?信頼性のあるメーカーを知りたい

Tanaka
2019-11-28

皆さんは、ドローンのメーカーについてご存知でしょうか?日本でも新しい企業がドローン製造を行うなどが盛んになりつつあります。メーカーについて筆者が詳しく調べてみたら、「そうなんだ!」ということもあったため、今回はぜひ共有させていただきたいと思います。

ドローンメーカーのシェア

ドローンのメーカーは増えてきていますが、実際のところ、現在は中国のDJIが圧倒的なシェアを占めています。2019年の時点で約77%のシェアを獲得しているというデータがあります。

その他のメーカーは、いずれも多くて約3%と大きな後れを取っている現状となっています。

ドローンメーカー:日本

日本の国旗の写真

世界でのシェアはまだまだわずかですが、やはり日本製のメカは評価が高いため、今後のシェア拡大が期待されます。それぞれのメーカーで得意とする分野があるのが特徴です。

アミューズワンセルフ

空中からの測量を行うドローンを得意とするメーカーで、大阪に本社があります。陸上と水底の反射波の識別が可能なレーザー計測機器「グリーンレーザースキャナ」を開発し、国土交通省でも実装が進められています。

ASCL

商業用ドローンの製造販売を行うメーカーで、千葉に本社があります。ドローンだけでなく、ロボットなどにより無人化・IoT化を目指しています。

enRoute

一つの産業に特化せず、あらゆる分野での活用を目指しているメーカーですが、農業分野では日本国内のトップシェアを占めています。埼玉県に本社があります。

G-FORCE

ラジコンとしてのドローンをオリジナルで企画制作する以外に、輸入販売も行っています。東京に本社があります。

ハイテック マルチプレックス ジャパン

ドローンに限らず、あらゆる種類のラジコンを取り扱うグローバル企業です。ドローンに関しては、ホビーや競技用としての需要があります。

PRODRONE

放送業務用映像システムのインテグレータであるシステムファイブと、RCヘリコプターメーカーのケイアンドエスが業務提携して立ち上げた、産業用ドローンブランドです。本社は名古屋にあります。

クエストコーポレーション

ラジコンヘリコプターで有名な長野のメーカーですが、近年ドローン市場にも参入しています。ドローンのオーダーメイドも承っています。

スカイロボット

産業用ドローンの研究開発を行うメーカーで、ドローンセンサー技術による様々な点検サービス、空撮などのサービスも提供しています。本社は銀座にあります。

TEAD

2016年に群馬県高崎市で設立されたメーカーです。農薬散布ドローンとして一般社団法人農林水産航空協会から日本初の認可を受け、一気に知名度が高まりました。

ヤマハ発動機

産業用ヘリコプターを得意とするヤマハ発動機も、ドローン事業に参入しており、農薬散布用のドローンを中心に開発・販売しています。

ドローンメーカー:アメリカ

アメリカ国旗

アメリカも多くのドローンメーカーがありますが、日本と同様中国に大きく溝を開けられてしまっている状況です。その中でも世界三大メーカーに含まれる企業も輩出しているので、今後の展開が楽しみでもあります。

3D Robotics

カリフォルニア州に本社のある3D Roboticsは、アメリカのドローン市場トップシェアを誇り、政府機関とも提携しています。

Autel Robotics

ワシントン州に本社を置くドローンメーカーで、垂直離着陸可能な機種を得意としています。主要機種であるEVOの最新版には、4Kカメラが搭載されました。

Intel

パソコンのCPUで知られるメーカーですが、近年商用ドローンやライトショーに使用するためのドローンを手がけています。実は2019年世界シェアで2位になっており、急成長がうかがえます。

kespry

自動ドローンシステムを得意とするkespryでは、建設現場などでの測量に役立つドローンを製造しており、企業からの需要が高まっています。

ドローンメーカー:中国

中国国旗の画像

何と言っても世界で圧倒的シェアを誇るDJI社を筆頭に、他社もどんどん成長を見せています。

DJI

広東省深圳に本社を構えるDJIは、2005年に創業しました。アメリカや日本の政府機関上空でDJI社のドローンが飛んでいたという事件があり、規制が敷かれるきっかけとなるなど、何かと話題になる世界の最先端をいくメーカーです。

YUNEEC

1999年江蘇省で創業した航空機メーカーで、主に無人航空機を製造していましたが、2015年からドローンTyphoonシリーズを発売し、ヒットさせています。

ドローンメーカー:ヨーロッパ

ヨーロッパの地図の写真

ヨーロッパ各国でもドローンの開発は進んでおり、世界に名を馳せるメーカーも多くなりつつあります。

Parrot

Parrotは元々1994年にフランスでワイヤレス機器の会社として発足しましたが、2010年頃からドローン事業にも参入しています。そのため、Wi-Fiなど無線との接続ができるドローンが中心となっています。

senseFly

現在は上記のParrotグループの子会社になっていますが、元々はスイスの写真測量会社でした。そのため、senseFlyのドローンも測量が得意です。

消防用おすすめドローンメーカー

消火活動では、ドローンが上空から水を撒くことで、人に対する危険を減らすことができるため、今後も活用が期待されています。

日本のエンルート社では、2019年3月に世界初の耐火型ドローンを開発し、注目を集めています。

農業用おすすめドローンメーカー

農機メーカーとして国内トップシェアのクボタも、農薬散布用ドローンを発売しています。従来も農機メーカーの研究を重ねてきた会社だけに、農薬散布に関するノウハウもトップレベルと言えるでしょう。

測量用おすすめドローンメーカー

測量用ドローンも各社から多く発売されていますが、現在のところやはりDJI社の測量用ドローンがおすすめです。写真測量によるデータ化の精度により、エントリーからハイクラスまでの機種があります。

水中用おすすめドローンメーカー

2013年に創業のGeneinno社は、中国深圳で水中ドローンを専門に開発を続けているメーカーです。TITANは、水深150mまで潜ることができるドローンとして注目を浴びました。

まとめ

ドローンに関するビジネスが熱い昨今ですが、まだまだドローン市場は伸びしろがあると言われています。そうした中、日本ではまだまだ情報に遅れがあるように感じます。現在のDJIによる世界シェアは長年あまり大きく変わっていませんが、今後どのような変化を見せていくのか楽しみですね。



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