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バイクヘルメットおすすめ10選!用途に応じたタイプでの選び方も紹介

バイクヘルメットおすすめ10選!用途に応じたタイプでの選び方も紹介

moovoo編集部
2019-11-05
2019-11-06

バイクヘルメットの選び方とおすすめ製品を紹介します

フルフェイスのバイクライダー

趣味や通勤の足としてなど、バイクを運転するうえで欠かせないのがヘルメットです。万が一の事故の際にも頭部を守るバイクのヘルメットは、法律で着用が義務付けられているだけでなく、ライダーの命を守るうえでも欠かせないアイテムです。

バイクヘルメットは、いろいろなタイプがあるため用途に合わせた選び方が重要になります。初めてバイクヘルメットを購入したい人にも役立つ、選び方とおすすめ製品を紹介していきます。

バイクヘルメットのタイプ別4つの選び方

バイクヘルメットのタイプは、大きく分けてフルフェイス、ジェット、システム、ハーフがあります。自分がどのようにバイクに乗るかによって、ヘルメットも適したタイプを選びましょう。

バイクヘルメットの用途に合わせたタイプに加えて、覚えておきたい選び方を4つ紹介します。

安全性重視のフルフェイスは用途で選ぼう

頭部を丸ごと守り、サンバイザー部分だけが透明になっているフルフェイスは、バイクヘルメットのなかでも一番安全性が高いタイプです。長時間のツーリングや激しい動きも多いレーシングの用途なら、フルフェイスを選びましょう。

フルフェイスヘルメットのなかでも、上体が起き上がっている運転姿勢を基本に設計されたツーリングタイプと、上体が前屈になる運転姿勢を基本に設計されたレーシングタイプがあります。ツーリングタイプは長時間かぶっていても快適な機能、レーシングタイプは前屈姿勢に沿ったデザインなど機能性が異なるため、用途に合わせて選びましょう。

解放感を重視するならジェットタイプかシステムタイプ

フェイス部分がオープンタイプになっていて、通気性が良く視界の広さを感じられるタイプがジェットタイプです。また、フルフェイスよりも軽量コンパクトな特徴もあります。頭や首に負担がかからないものを選びたい人や、解放感重視で選びたい人に向いています。ただし、フルフェイスよりは安全性が劣るのと、悪路走行の可能性がある場合は、視界を確保するためにはバイザー付きなどを探す必要があります。

ジェットタイプで安全性も確保したいなら、システムタイプがおすすめです。フルフェイスながら停車時は、ジェットタイプのようにオープンフェイスとして使用できますので、ヘルメットをかぶったまま買い物などもできます。

街乗りや原付ならハーフタイプも選択肢に

一般的なヘルメットと同じ形で、頭部の上半分のみを覆うタイプのバイクヘルメットがハーフタイプです。デザイン性が高い商品が多く、バイクに合わせて選びたい人や、ファッション性を重視したい人におすすめです。

ただし、頭部を覆う面積はほかのヘルメットより少ないため、安全性はほかのタイプよりも劣ります。また、視界を確保したいときはゴーグルなどを別に購入する必要もあります。街乗りや原付を使用するときなど「ちょい乗り」メインの選択肢になります。

「PSC」マークか「SG」マークは必須

バイクヘルメットは、万が一の事故の際にライダーの頭を守るものです。製品安全協会が定めた安全基準に適合した製品に表示される「PSC」マーク、または製品安全協会が定めた認定基準に適合した製品につけられる「SG」マークのついたバイクヘルメットを必ず選びましょう。なお、「PSC」マークが付属していないヘルメットはあくまで観賞用で、バイク乗務用として販売されることは法律で禁止されています。

PSCやSGの上の任意規格として、日本工業規格のJIS規格や、世界規格のSNELL規格もあります。ただし、バイクの排気量が125cc以下の限定規格もありますので、自分の乗るバイクの排気量に合った安全基準を選ぶのも重要です。

バイクヘルメットのおすすめ10製品を紹介します

紹介したバイクヘルメットの選び方を踏まえて厳選した、おすすめ10製品を紹介します。いろいろなバイクシーンでヘルメットを選びたい人や、買い足しを検討している人も、ぜひおすすめ製品の情報を役立ててください。

おすすめ①
  • SHOEI
  • Z-7

  • 57,240円(税込)
  • 軽量コンパクトなレーシングモデル

  • Z-7はレーシング向けフルフェイスタイプのヘルメットで、軽量コンパクト性に特化したモデル。長時間のレーシングにも集中できる静音性など、負担にならない機能が充実。

人気バイクヘルメットメーカーのSHOEIでは用途に応じた機能性の高いヘルメットを多くリリースしています。「Z-7」はレーシング向けフルフェイスタイプのヘルメットで、軽量コンパクト性に特化したモデルになっています。

高速走行時に前屈姿勢になるレーシングにおいて、首の負担を軽減するためのシェルデザインや、エアロフォルムと共に密閉性を高めたシールドシステムによる静音性能で長時間のレーシングにも集中力を切らさない性能がほどこされています。

おすすめ②
  • SHOEI
  • J-FORCE IV 57cm

  • 44,206円(税込)
  • ライディングに解放感を求めるなら

  • ジェットタイプヘルメットの解放感に通気性、軽量性をさらに特化したモデル。ライディングで解放感を求めるユーザーのためにシェルの軽量、前後のベンチレーションによる抜群の通気性が魅力。

SHOEIの展開するジェットタイプのバイクヘルメットラインである「J-FORCE IV 57cm」。ジェットタイプのヘルメットには解放感や軽量性を求めるライダーが多いニーズをくみとり、オープンフェイスの解放感をさらに増すために従来モデルよりもシェルの軽量化を行い、ブランドのオープンフェイスで商品重量は最軽量を実現させました。

吸汗した額部の内装パッドに走行風を導いて、気化熱を利用しパッドと共に頭部を冷やすフロントエアインテーク、後頭部まで走行風を送り込むアッパーエアインテークと前後に分割したベンチレーションシステムで抜群の通気性を誇り、装着中も快適に過ごせます。

おすすめ③
  • SHOEI
  • NEOTEC II 59cm

  • 59,039円(税込)
  • 初めてシステムタイプを取り入れたい人にも

  • 操作のしやすさと安全性の高さで、システムタイプを初めて使いたい人でも取り扱いしやすいバイクヘルメット。フェイスカバーは上げ下げしやすい反面、運転中はしっかりロックされる。

フルフェイスタイプの安全性とジェットタイプの解放感の良いとこどりともいえるシステムタイプ。ところが、シールド部分が持ち上げにくい、通気性が悪いなど初心者では使いこなせない場合があります。

SHOEIの代表的なシステムタイプバイクヘルメットである「NEOTEC II 59cm」は、初心者でも取り扱いしやすいのが特徴。フェイスカバーはグローブをしたままでも簡単に上げ下げができる反面、運転中はしっかりロックされる安全性も両立しています。システムタイプを初めて試してみたい人にもおすすめです。

おすすめ④
  • ARAI
  • RX-7X 59cm-60cm

  • 47,554円(税込)
  • 操作性の高いレーシングモデルならこれ

  • ARAIの展開するレーシング向けフルフェイスヘルメット。従来モデルよりも吸気開口部のダクトは吸入量約11%アップなど、機能性だけでなく大型スイッチなど操作性も向上している。

日本が誇る老舗バイクヘルメットメーカーのARAI(アライ)が手掛ける、操作性に特化したレーシングモデルヘルメットが「RX-7X 59cm-60cm」です。レーシングで最高速を出すために、後方での乱気流を整える設計になっているエアロ・フィンを始め、スピードを求めるレーシング向けの機能が充実しています。

レーシング中に空気を取り入れる吸気開口部のダクトは、従来モデルよりも吸入量約11%アップを実現。さらに、全開・半開をワンタッチで切り替えが可能で、スイッチもレーシング中に押しやすいように大きな設計にモデルチェンジしています。

おすすめ⑤
  • ARAI
  • RAPIDE NEO 59-60cm

  • 40,334円(税込)
  • クラシカルデザインと最先端の機能性

  • RAPIDEのクラシカルなデザインを継承しつつ、コンディションに合わせて調節できるシャッタースイッチや快適なベンチレーションなど、最新鋭の機能を備えたフルフェイスバイクヘルメット。

ARAIの代表するフルフェイスヘルメットラインのRAPIDE(ラパイド)シリーズの最新モデルが「RAPIDE NEO(ラパイド・ネオ)59-60cm」です。従来のシンプルでクラシカルなデザインは、継承しつつ要所に最新鋭の機能性を兼ね備えています。

頭部に3カ所空けた排出孔から、効率よくヘルメット内の熱気を逃す高機能のベンチレーションを搭載。呼吸のしやすさか、シールド曇りの軽減かコンディションに合わせてワンタッチで開閉できるシャッタースイッチなど、快適なツーリングのための機能が充実しています。

おすすめ⑥
  • ARAI
  • TOUR-CROSS 3 61-62cm

  • 34,074円(税込)
  • レースでのフィット感を大切にした商品

  • ヘルメットを下あごで支える独自形状によって高速下でもフィット感を実現。強靭なPB-cLc構造の帽体と独自の多段階発泡ライナーによるSNELL2010の安全規格をクリアする安全性の高さも魅力。

高速でのライディングを長時間行うレーシングにおいて、ヘルメットの装着感が気になると集中力がそがれる原因にもなってしまいます。長時間のレースにも耐えられる、フィット感を大切にした仕様のフルフェイスヘルメットが「TOUR-CROSS 3 61-62cm」です。

従来のほほではなく、下あごで支える独自形状によってF-1ドライバーも認めた高速下でのフィット感を実現。フィット感だけでなく衝撃に強い強靭なPB-cLc構造の帽体と独自の多段階発泡ライナーを採用し、SNELL2010の安全規格をクリアするほどの安全性も誇ります。

おすすめ⑦
  • YAMAHA
  • YJ-19 ZENITH 59-60cm

  • 19,665円(税込)
  • コスパの良さでシステムタイプを選ぶならこれ

  • 通気性を確保するベンチレーションや、走行中に会話ができるインカム新設機能など、快適な走りのための機能が充実したシステムタイプのヘルメット。機能性とコスパの良さも人気商品。

YAMAHA(ヤマハ)の展開するシステムタイプのバイクヘルメットである「YJ-19 ZENITH 59-60cm」。風をコントロールする「エアインテーク」「リアベンチ4ホール化」などのベンチレーションシステムで抜群の通気性、運転しながらほかの仲間と通話ができるインカムが搭載できるスピーカー収納スペースの新設、走行シーンに合わせて使えるサンバイザーが標準装備など、快適なツーリングのための機能が充実しています。

高い機能性ながらコスパの良さが魅力。価格が高くなりがちなシステムタイプで、できるだけ手にしやすい価格帯で機能性も充実させたい人におすすめのバイクヘルメットです。

おすすめ⑧
  • YAMAHA
  • Y-555 CLASSIC 57-59cm

  • 9,003円(税込)
  • オールシーズン対応のクラシカルなハーフメット

  • 原付やアメリカンバイクに乗るときにぴったりのビンテージデザインのハーフメット。メッキフレームのゴーグルやファスナーで簡単に着脱可能なイヤーカバーなど、使いやすい工夫も盛りだくさん。

YAMAHAのバイクヘルメットのなかでも、クラシカルなデザインで人気の商品が「Y-555 CLASSIC 57-59cm」。ビンテージに忠実なデザインは、同メーカーの原付VINOを始めとした、クラシカルタイプの原付やアメリカンバイクにもぴったりです。

走行中の冷たい風や騒音から耳を守るイヤーカバーはファスナー式で取り外しが可能。季節に応じて使い分けが可能です。デザイン性の高いメッキフレームのゴーグルや、ワンタッチで着脱可能なバックルなど、使いやすい機能も備わっています。

おすすめ⑨
  • OGK KABUTO
  • ROCK FREEサイズ

  • 10,680円(税込)
  • 長時間かぶっていても疲れないフィット感

  • 通勤や街乗りなど、普段使い用のジェットタイプヘルメットとしておすすめ。長時間かぶっても快適なジャパンフィット仕様やUVカットシールド標準装備など、快適なライディングのための機能も充実。

安全性にこだわったバイクヘルメットを多くリリースしているメーカーOGKのヘルメットブランドKABUTOから展開している、街中でも使用できるジェットタイプのバイクヘルメットが「ストリートジェットROCK FREEサイズ」です。

ジャパンフィット仕様のサイズ感で長時間かぶっていても疲れない、UVカット仕様のシールド、優れた耐衝撃性の高性能樹脂原料を使用した高い安全性など、トータルバランスに優れている商品です。普段使いのジェットタイプのヘルメットを求める人におすすめです。

おすすめ⑩
  • OGK KABUTO
  • PF-5 FREEサイズ

  • 4,880円(税込)
  • 女性にも!125cc以下でデザイン性を求めるなら

  • SG規格は125cc以下限定のため、乗れるバイクの排気量は限定されることに注意。サイズやデザインが豊富に展開されているので、かわいいバイクヘルメットを求める女性や原付ユーザーにぴったり。

シンプルな一色タイプのほか、花柄や星、チェックなどのかわいいデザインがほどこされたハーフタイプヘルメットが「PF-5 FREEサイズ」です。安全基準は125cc以下のSG規格のため、原付や自転車、小型バイクの運転時に限られます。

通常サイズのほか、小さ目サイズで女性にもぴったりのminiシリーズや、大きめサイズのX]シリーズも展開されています。デザイン性で選びたい女性や原付ユーザーにおすすめの製品です。

バイクヘルメットはシーンによって選ぼう

モトクロスバイクに乗る男性

バイクヘルメットのタイプを中心とした選び方とおすすめ製品を紹介しました。バイクヘルメットは、それぞれライダーがバイクにどのように乗るかのシーンに合った機能や特徴を持っています。

自分がどのようにバイクに乗るかを考えて選べば、納得の製品選びにつながります。満足のバイクヘルメットを見つけて、もっとバイクライディングを楽しみましょう。

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