イヤホンおすすめ26選!価格別、メーカー別などこだわりで探す

Tanaka
公開: 2019-09-25

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イヤホンの種類や機能は多種多様です。人によって何を重視するか変わってきますよね。こだわりたい特徴をおさえておくことが大切です。ここでは特徴別に様々なイヤホンを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。


カナル型・インナーイヤー型のおすすめ

JVCなどのメーカーによっては、カナル型でも「インナーイヤー型」と書かれていることもあります。その場合は、従来耳の上にかぶせるタイプのヘッドホンと区別する言葉として使用されていると考えて良いでしょう。

現在は、「インナーイヤー」は耳甲介にのせるタイプを意味し、開放型とも呼ばれています。一方「カナル」は耳の穴の中にイヤーチップをフィットさせるタイプのもので、比較的遮音性が高いです。

カナル型おすすめ
  • JVC
  • HA-FX1100

  • 税込み27,500円
  • 「ウッドドームユニット振動版」採用のハイレゾ対応イヤホン

  • 立体的なサウンドがリアルな空間を再現。株式会社音元出版が主催の国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP」で金賞受賞。

JVC「HA-FX1100」は、随所にウッドが使用されているため、高価なイヤホンに属します。音質が高く評価されており、複数の賞を獲得。また、スタイリッシュなデザインも人気があります。

インナーイヤー型おすすめ
  • audio-technica
  • ATH-CM2000Ti

  • 税込み51,850円
  • 精密切削フルチタニウムボディにより、不要共振を徹底排除

  • ハイレゾ対応のインナーイヤー型イヤホン。新開発φ15.4mm HDドライバーにより、開放感があり、バランスの良い音が澄み渡る。

audio-technica「ATH-CM2000Ti」は、耳甲介で支えるインナーイヤー型が好きという方におすすめのイヤホンです。耳の中まで入らず、入り口で支えるため、耳への負担も少ないのが特徴。さらに、コードと本体が着脱可能で、付属のバランスコードに変更可能なので、左右の音を聴き分けたい人にも良いでしょう。

有線・ワイヤレスのおすすめ

イヤホンを選ぶ際に大きなポイントとなるのが、コードがある有線が良いのか無線が良いのかということではないでしょうか。用途にもよりますが、近年無線でも音質が良くなってきているため、ますます悩むところです。

有線のおすすめ
  • Sony
  • MDR-XB75AP

  • 税込み4,757円
  • リモコンにマルチファンクションボタンとマイク内蔵

  • スマートフォンでハンズフリー通話、リモコンでの音楽操作が可能。からみにくいセレーションケーブル使用。重低音のサウンドが響き渡る。

Sony「MDR-XB75AP」は、5千円以内で重低音を楽しむことができ、コードが断線しにくいイヤホンです。日頃1,000円以下のイヤホンを使用している人であれば、少しがんばって購入するのも良いのではないでしょうか。

ワイヤレスのおすすめ
  • SoundPEATS
  • TrueFree+-NEW

  • 税込み4,280円
  • 自動ON/OFF機能で取り出しから約3秒で接続

  • 充電ケースからの出し入れで自動的にペアリングモードが起動し、一度設定すれば次回からは自動で接続。連続約4時間の音楽再生が可能。

SoundPEATS「TrueFree+-NEW」は、Bluetooth 5.0技術を採用しています。電波障害の影響を受けにくく、本体が見た目ほど重くないのも装着感の良さを感じられるポイントです。日本法人も存在するSoundPEATSのワイヤレスイヤホンは、コスパが高いと定評があります。

【メーカー別】おすすめイヤホン

イヤホンで人気の高いメーカーの中でも、それぞれおすすめの商品を紹介します。

Sonyのおすすめ
  • Sony
  • MDR-EX650 T

  • 税込み12,800円
  • ハウジングと音導管に真鍮を採用した高級感あるデザイン

  • からみにくいセレーションコード使用で断線を防ぐ。アングルドイヤーピース方式による遮音性と快適な装着感。ハウジングに真鍮を使用し、クリアな高音域を実現。

Sony「MDR-EX650 T」は、金管楽器にも使用される真鍮をハウジングに使っているため、響きの良さと圧倒的な高音質を感じることができるでしょう。Sonyならではのセレーションコードで、有線イヤホンにつきものの断線も心配ありません。

エレコムのおすすめ
  • エレコム
  • EHP-CS3510M

  • 税込み1,200円
  • 手元で操作可能なマイク付きステレオイヤホン

  • レッド、ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、ピンクの6色が、スマホにもマッチ。イヤーキャップはXSからLまで4種類付属。フィット感も良く遮音性も高い。

エレコム「EHP-CS3510M」は、手元で操作可能なマイク付きステレオイヤホンです。エレコムは、パソコン周辺機器でも知られるメーカーですが、スマホ用のイヤホンもバリエーション豊富。しかも、価格帯がかなり安いため、そこまで音質にこだわらないということであれば、色々試して自分に合ったものを見つけることができるのがポイントです。カラーバリエーションがあるのもデザインにこだわる方には良いでしょう。

Audio Technicaのおすすめ
  • Audio Technica
  • ATH-LS70

  • 税込み13,639円
  • デュアル・シンフォニックドライバー搭載

  • 硬質なカーボンコーティング振動板により、幅広い音を描写。ロングボイスコイルで、厚みのある低域を表現。着脱式コードにより、フレキシブルな調整が可能。

オーディオテクニカ「ATH-LS70」は、国内最大級のオーディオビジュアルアワード(VGP)2017で金賞を獲得するなど、確かな品質が高評価を得ています。装着方法が耳掛け式なので、イヤホンをしっかりと装着したいという方には特に良い品です。

B&Oのおすすめ
  • B&O
  • Beoplay E8 2.0

  • 税込み34,891円
  • Qi充電対応の完全ワイヤレスイヤホン

  • Qi充電器に置くだけで充電可能。NFMIペアリング技術搭載で安定した接続性。防塵防滴基準で雨の日も安心。デザイン性にも優れ、5色から選択可能。

B&O「Beoplay E8 2.0」は、北欧のデンマーク発祥のメーカーだけあり、デザインが飛びぬけておしゃれです。価格が高めですが、置くだけで充電されるワイヤレス充電は一度使うとその快適さに感動するでしょう。しかも、多少の雨の日なら濡れても大丈夫というのもうれしいポイントです。

【価格別】おすすめイヤホン

音質にこだわりたい!と言っても、イヤホンに使える予算は人それぞれ違います。そこで、価格別におすすめのイヤホンをピックアップしてみました。参考にしてみてください。

1,000円以下でおすすめ①
  • Panasonic
  • RP-HJS150-K

  • 税込み698円
  • 軽量でコンパクトな密閉型インサイドホン

  • カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色。コードは60㎝ショートタイプ。楕円形状ポートの採用により、音漏れを減少。

Panasonic「RP-HJS150-K」は、販売サイトによって若干違いはありますが、Amazonでは何と600円台という価格です。Panasonicなので、品質的にも優れていますが、低価格であっても保証がしっかりしています。音質の面ではもちろん何万円もするイヤホンにはかないませんが、音が聞ければ良いという方に良いでしょう。

1,000円以下でおすすめ②
  • iPhone・iPod・Android用イヤホン

  • 税込み980円
  • リモコン・マイク付きステレオイヤホン

  • 軽量設計でスポーツや外出時に便利。手元のリモコンで音楽再生や通話が可能。人間工学設計でイヤーパッドも耳にフィットしやすい。

「iPhone・iPod・Android用イヤホン」は、シンプルで機能的なイヤホンが欲しいという人におすすめの商品。マイクとリモコンがついているため、外出の際手元で操作可能なのが一押しポイントです。

5,000円以下でおすすめ①
  • SoundPEATS
  • Q35Pro

  • 税込み3,990円
  • 通話時のノイズキャンセリング機能搭載

  • 約8時間連続音楽再生可能。人間工学に基づいたデザインで耳にフィット。ノイズキャンセリング機能により、騒音をカットしてクリアな通話を実現。

SoundPEATS「Q35Pro」は、3000円台の商品で、ワイヤレスでもコードがあった方が良いという人におすすめです。SoundPEATSでは、先にも紹介したように、完全ワイヤレスのイヤホンが5000円以下で購入することができます。

5,000円以下でおすすめ②
  • JVC
  • HA-FX46-N

  • 税込み2,430円
  • アルミ使用のメタルボディでキレのある重低音を実現

  • カラーは、ゴールド、ブラック、レッド、ホワイト、ブルー、ピンクの6色。耳穴のサイズに合わせて交換可能な4種のサイズのシリコンイヤーピース付属。

JVC「HA-FX46-N」は、前身となるビクターとケンウッドも共に音楽業界では名を馳せてきたメーカーだけに、イヤホンは音楽好きには人気の商品です。5,000円以下のカテゴリーでも、逆に品質の良さから、1,000~2,000円で購入できるこちらのイヤホンも購入候補に入れてみてはいかがでしょうか。

1万円台のおすすめ①
  • JVC
  • HA-FD70BT

  • 税込み14,580円
  • ワイヤレスだけでなく有線接続にも対応

  • ボディのステンレスとネックバンドのソフトレザーにより、高級感あふれるデザインに。カラーはブラックとブルーの2色。約7時間の連続音楽再生が可能。

JVC「HA-FD70BT」は、今年の夏のVGPも受賞しているだけあって、スタイリッシュなデザインだけでなく、確かな音質もお墨付き。基本はワイヤレスですが、有線接続も可能なのがポイントです。

1万円台のおすすめ②
  • Sony
  • MDR-XB70

  • 税込み17,800円
  • アルミニウムハウジングと、ベースブースター搭載

  • ベースブースター搭載により、重低音をダイレクトに伝達。からみにくいセレーションコード使用。4サイズのハイブリッドイヤーピース付属。

Sony「MDR-XB70」は、サイトによっては2万を超えてしまうところもありますが、Amazonならゴールド限定で1万円台になっているようです。Sonyならではの重厚感で、1万円台には見えない高級感をかもし出しています。

おすすめの高級イヤホン①
  • Sony
  • IER-M7

  • 税込み60,320円
  • アーティストがステージで必要な高音質を実現

  • バランスド・アーマチュア・ドライバーを4基搭載することで、ライブステージにおけるモニターに最適な音質を実現。インナーハウジングにマグネシウム合金を使用。

Sony「IER-M7」は、アーティストがステージ上でモニターとして使用するプロ仕様のイヤホンです。13種類のイヤーピースが付属しているため、自分の耳にぴったりフィットするものを見つけられるはずです。リアルな音質にこだわりたい人に良いでしょう。

おすすめの高級イヤホン②
  • JVC
  • HA-FW01

  • 税込み39,191円
  • 木の振動板で自然な響きを再現

  • WOODシリーズの中でもハイレゾ対応のプレミアムモデル。人間工学に基づいたエルゴノミックフィットフォルムを採用。MMCX端子を使用した着脱式ケーブルを採用。

JVC「HA-FW01」は、VGP2017SUMMERで金賞を獲得したほか、数々の受賞歴のあるWOODシリーズの最高峰です。左右で赤青のカラーを使い分けているデザイン性も魅力です。新ウッドドームユニットにより、ハイレゾの音源を忠実に再現するなど、音質でも引けを取りません。

【対応機種別】おすすめイヤホン

ここでは、機種別に人気のイヤホンを見ていきます。

iPhone対応でおすすめ
  • Apple
  • AirPods with Wireless Charging Case

  • 税込み23,381円
  • iPhone用純正ワイヤレスイヤホン

  • 耳に装着すると自動で感知し、接続され、外すと一時停止に。Siriで操作可能なため、iPhoneをポケットから出さずとも楽々操作。

Apple「AirPods with Wireless Charging Case」は、Apple純正品です。価格こそそれなりに高いですが、ワイヤレスなのに装着時に自動でスイッチがオンになるのはすごい機能。時代の最先端を走るAppleならではの商品です。

iPhone/Android対応おすすめ
  • AVIOT
  • TE-D01g

  • 税込み8,178円
  • 日本のオーディオメーカーによる日本製品

  • 連続最大10時間の再生が可能。ケース併用なら50時間。iPhoneにもAndroidにも。日本人がもっとも聞き取りやすい周波数帯域に合わせたチューニング。

AVIOT「TE-D01g」は、iPhoneにも使用可能ですが、Androidでも使用できる完全ワイヤレスイヤホンです。日本のメーカーAVIOTが日本人のために作った、日本人のニーズを満たす一品となっています。全部で4色のバリエーションも日本人好みのカラーではないでしょうか。

ウォークマン専用おすすめ
  • Sony
  • MDR-NWNC33

  • 税込み3,807円
  • ノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン専用イヤホン

  • 高音質と優れた装着感を両立する密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式で、装着が安定。60㎝のショートケーブル+50㎝の延長コードが付属。

Sony「MDR-NWNC33」は、ノイズキャンセリング機能が搭載されているため、音楽鑑賞に集中できます。ウォークマンに使うイヤホンなら、Sonyの純正がおすすめです。5色のカラーバリエーションも優しい色合いでかわいらしいです。

【用途別】おすすめイヤホン

イヤホンを何に使うかによっても、選ぶものが変わってきます。ここでは、クラシックなどの音楽鑑賞用とランニングなどスポーツをしながら使用する場合のイヤホンを紹介していくので是非参考にしてみてください。

クラシック音楽におすすめ
  • JVC
  • HA-FW10000

  • 税込み174,000円
  • ボディやケーブルに厳選した天然素材を採用

  • 徹底した音質の追求で緻密な表現力を実現。クラシック音楽をはじめとするライブ音楽の臨場感を感じることのできるリアルなサウンドを再現。

JVC「HA-FW10000」は、WOODシリーズ10周年を記念した製品で、VGP2019SUMMER金賞など多くの賞を受賞しています。イヤホンでは最高峰と言えるお値段ですが、品質も間違いありません。特にクラシック音楽愛好家なら一度は使ってみたいイヤホンと言えるでしょう。

ランニング中におすすめ
  • ambie
  • wireless earcuffs

  • 税込み12,960円
  • 耳をふさがないイヤホンで周囲の音も聞き逃さない

  • 耳をふさがないイヤカフタイプのイヤホンで、ランニング中でも周囲の音をしっかりキャッチ。イヤホンマイクも標準装備で聴きながら話すことも可能。

ambie「wireless earcuffs」は、イヤカフタイプの開放型イヤホンなので、ランニング中の音がしっかり聞けて安心です。全部で6色のカラーも、別売りイヤーピースでさらにバリエーションが広がります。ワイヤレスなので、プレイヤーやスマホ本体を出さずに、ネックバンドにあるリモコンで操作可能です。

【機能別】おすすめイヤホン

デザインや形状よりも、性能や機能でイヤホンを選びたいという方向けに、性能別にイヤホンを紹介します。

機能別おすすめ①
  • Sony
  • XBA-300

  • 税込み20,339円
  • トリプル・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット搭載

  • トリプル・バランスド・アーマチュアや真鍮音導管採用で高音質なハイレゾ対応。ケーブル着脱式でバランス接続にも対応。からみにくいセレーションケーブルで、断線を防ぐ。

Sony「XBA-300」は、ハイレゾ対応のイヤホンです。やはりこのくらいの価格帯以上で選ぶ必要があります。日頃数千円のイヤホンを使っている人なら、その音質の違いがはっきりするのではないでしょうか。Sonyのセレーションケーブルは耐久性も高いので、長く使うことを考えるとお得と言えるでしょう。

機能別おすすめ②
  • SHURE
  • SE846

  • 税込み98,962円
  • Bluetoothカナル型高遮音性ワイヤレスイヤホンマイク付

  • iPhoneとAndroid両方に対応。ソフトで弾力性のあるイヤーパッドを採用し、周囲の騒音をブロック。脱着式ケーブルとワイヤレスケーブルを付属。

SHURE「SE846」は、ワイヤレスながらリモコン、2種類のケーブルやマイクがついているので大変便利です。「シュア掛け」で知られるSHUREは、1952年創業の音響機器メーカー。中でも遮音性の高さには定評があるため、遮音性が高いイヤホンを探している人にぴったりです。

機能別おすすめ③
  • Sony
  • WF-1000XM3

  • 税込み27,950円
  • ノイズキャンセリングはワイヤレスで最高峰のレベル

  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」により、高音質が楽しめる。「デュアルノイズセンサーテクノロジー」により、静かな環境でもノイズが気にならない。

Sony「WF-1000XM3」は、ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリング性能が優れています。さらに無線イヤホンの常識を覆すハイレゾ相当の音質を保つことが可能。人間工学に基づく「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャ」を採用しているため、フィット感も高いです。

機能別おすすめ④
  • radius
  • HP-TWF00

  • 税込み22,638円
  • DDM方式採用により高繊細な音の再生を実現

  • ケーブルはナイロン編組皮膜が施されており、断線しにくい。MMCX端子式のケーブルは着脱することができるため、万が一断線した場合でもリケーブル可能。

radius「HP-TWF00」は、もともとコード自体も断線しにくいコーティングがされているため、断線しにくいイヤホンと言えるでしょう。価格が高めですが、radiusはiPhoneで知られるApple社の潮流を受け継ぐ会社なので、品質やデザイン性の高さに定評があります。

機能別おすすめ⑤
  • beats
  • Powerbeats Pro

  • 税込み26,784円
  • アスリートのための完全ワイヤレスイヤホン

  • 激しい運動でも落ちないフィット感と軽量化を実現し、最長9時間の再生が可能なため、長時間の運動にも最適。4色のカラーもおしゃれな色合い。

beats「Powerbeats Pro」は、Apple傘下に入ったbeatsのイヤホンということで、洗練されたデザインが目を引きます。カラーバリエーションも4色ありますが、特にモスやネイビーなどがおしゃれ。また、AirPods同様、装着時に自動再生されるほか、片方だけでも使用できるのが特徴です。

まとめ

今回の記事では、優れたイヤホンを特徴別に26商品も紹介したので、この中でもどれにしようと迷ってしまうかもしれません。そんな時は、イヤホンの用途・価格など自分はどんなイヤホンが欲しいのか一度考えてみるのが良いでしょう。自分に合った、お気に入りのイヤホンをみつけてくださいね。

※価格はいずれもAmazonの2019年12月現在のものです。

パソコン教室講師/WEBライター
Tanaka
小学校教員、オンラインショップ経営を経て現在はWEBライターをしながらパソコン教室の講師もしています。パソコン教室ではワード、エクセルなどはもちろんのこと、ホームページやネットショップ構築について等からスマホ、タブレットの困りごとまで幅広く教えています。趣味は子供やペットの写真・動画撮影です。

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