シュラフカバーおすすめ10選!アウトドアが楽しくなる選び方も解説

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シュラフカバーおすすめ10選!アウトドアが楽しくなる選び方も解説

シュラフカバーおすすめ10選!アウトドアが楽しくなる選び方も解説

moovoo編集部
2019-10-17

シュラフカバーの選び方とおすすめ製品を紹介します

シュラフで眠る男性

キャンプやアウトドアで寝袋の役割を果たすシュラフ。シュラフをそのまま使用していると結露や雨でぬれたり、汚れたりする場合があります。さらに、山中や冬など寒い環境下ではシュラフだけでは十分な温かさがない、夏場はシュラフの中がむれてしまうなど快適に使えないことがあります。

これらの悩みを解決して、アウトドアシーンでの快適な睡眠をサポートしてくれるのがシュラフカバーです。ここでは、シュラフカバーを初めて購入する人にも役立つ上手な選び方のポイント4つとおすすめ10製品を紹介します。

シュラフカバーの4つの選び方のポイント

シュラフカバーはいろいろな素材、サイズ、特徴を持つ製品が幅広いメーカーより発売されていますので、実際にシュラフを使用するシーンに応じた機能を持つ製品を選ぶのが重要です。

まず知っておきたい、シュラフカバーを上手に選ぶ4つのポイントを紹介します。シュラフカバーは一回購入すると長く同じ製品を使うことが多いため失敗しない製品選びにもぜひ役立ててください。

防寒性より防水性や軽量コンパクト性を重視するなら2レイヤータイプを選ぶ

シュラフカバーで生地が表地2層のみ、裏地のついていない製品が2レイヤータイプになります。生地が2層だけのため軽量でコンパクトにまとめられるのが特徴。その代わり、裏地がない分耐久性が劣るため、シュラフカバー単体での使用はできずシュラフとセットで使うのが前提になります。さらに、防寒性も裏地がついている3レイヤータイプよりは劣ります。

春や秋のテント泊など、寒さ対策よりは悪天候、湿気、結露対策として防水性重視でシュラフカバーを使いたいとき。そしてソロキャンプやツーリングなどシュラフと一緒にできるだけ軽量コンパクトに持ち運びたいときには2レイヤータイプが選択肢になります。

通年使用や高い防寒性を得たいなら3レイヤータイプを選ぶ

シュラフカバーの生地に裏地がついている製品は3レイヤータイプになります。裏地がつくことで耐久性と保温性が増し、シュラフと一緒に使えば雪山登山や冬場のキャンプでも寒さからしっかりと守ってくれる高い保温性を発揮してくれます。

また、3レイヤータイプはシュラフなしでシュラフカバーのみを寝袋として使うことも可能。夏のテント泊や昼寝用などのシュラフとして使えます。寒い環境での使用が多いときや、いろいろなシーンで活用できるシュラフカバーを求めるなら、3レイヤータイプを選びましょう。

シュラフのサイズと使うシーンに応じたサイズを選ぶ

シュラフカバーはいろいろなサイズが展開されています。3レイヤータイプを単体で使用する場合を除いて、手持ちのシュラフに適したサイズの商品を選びましょう。

特に気をつけなければいけないのが、あまりぴったりすぎるサイズにするとフィット感や保温性が損なわれてしまうことです。シュラフとシュラフカバーの間に余裕がないと、シュラフの中に入っているときにきつく感じて快適に眠れない場合があります。ある程度余裕のあるサイズのものを選ぶか、または出入りがしやすいジッパー付きの商品を選びましょう。

また、雪山や冬季用で防寒性の高いシュラフの場合、ダウンなどの素材を使用していることが多いです。寝袋のふくらみのことを「ロフト」といいますが、ダウンなどの保温性の高い素材の場合、ふくらみが大きければ大きいほど(ロフトが高ければ高いほど)保温性が高くなります。そのため、特にシュラフに保温性を求める場合にはロフトを損なわないように大きめのシュラフカバーを選ぶようにしましょう。

用途に合わせて素材とコストのバランスを考える

シュラフカバーに求められるのは防水性、透湿性、保温性などです。機能を充足するためにさまざまな素材がシュラフカバーには採用されていますが、当然素材によって価格は異なってきます。

高い防水透過性素材の代表として挙げられるのがゴアテックスです。雪山登山などの過酷な環境でも適応する素材ですが、その分だけコストは高くなります。一方でゴアテックスほどの高い防水性はない代わりに防水透過性、防風性などの機能は備わりつつコストとのバランスが良いウェザーテック、メーカーが独自開発した防水透湿性素材、防水性はないものの寒さや汚れからシュラフを守るだけならコスパの良いポリエステルなどの素材を採用したシュラフカバーもあります。

実際にシュラフを使用するシーンや環境を考慮して、重視したい機能とコストのバランスで素材を選ぶと、納得の商品選びができます。

シュラフカバーおすすめ10製品を紹介します

シュラフカバーは幅広いメーカーからいろいろな製品が発売されているため、2インナーか3インナーか、シュラフに合うサイズか、素材は重視したい機能やコストとのバランスがあるかで選ぶのが重要です。

これらの選び方を踏まえて厳選した、シュラフカバーおすすめ10製品を紹介します。快適に使えるシュラフカバーを選んで、キャンプやアウトドアを楽しみましょう。

ゴアテックス素材とワイドサイズで雪山や冬にもぴったり「イスカ ゴアテックスシュラフカバー ウルトラライト ワイド」

こころあるものづくりがコンセプト、寝袋専門メーカーの「イスカ」では、シュラフカバーも豊富に展開しています。「イスカ ゴアテックスシュラフカバー ウルトラライト ワイド」は最高度の防水性と耐久性に、透湿性と防風性を兼ね備えたゴアテックスを素材として採用したシュラフカバーです。

大きさもワイドサイズ設計のためシュラフのロフトを損なわず、高い保温性や寝心地の良さも発揮します。3レイヤータイプのため、単体でも使用可能。シュラフとセットで使用すれば雪山や冬場のアウトドアシーンなど、寒さ対策として抜群の機能が得られるでしょう。

通年使用できるコスパの良い製品「イスカ ウェザーテックシュラフカバースーパーライト」

幅広いシーンで活用できる、3レイヤータイプのシュラフカバーが「イスカ ウェザーテックシュラフカバースーパーライト」です。

防水性に防風性、透湿性、結露防止の機能を持つ素材ウェザーテックを採用。春や秋の悪天候時やシュラフの結露やむれ防止に効果を発揮します。シュラフカバーをシュラフとして使用も可能なため、保温性よりも軽量コンパクト性を重視したい、ツーリングやソロキャンプのさいにも選択肢に入ります。ゴアテックス製よりも手にしやすい価格のため、幅広いシーンで使えるコスパの良いシュラフカバーを求める人にもおすすめです。

独自素材を使用した2.5レイヤー構造「ファイントラック エバーブレス®スリーピングバッグカバー」

国内アウトドアブランド「ファインテック」は独自素材「エバーブレス3D」を採用したシュラフカバーを発売しています。「ファイントラック エバーブレス®スリーピングバッグカバー」は、エバーブレス3Dの高い防水性と透湿性を搭載したシュラフカバーで、外側からの濡れを防ぎつつ、内部にたまった湿気を効率よく排出してむれを防ぎます。

さらに、コーティング時に特殊なレイヤーを配合した独自の2.5レイヤータイプ。2レイヤータイプよりも強度が高く、3レイヤータイプよりも軽量コンパクト性に富んでいます。腰まで届くファスナーがついているため出入りも楽です。

無駄を省いた軽量コンパクト性が魅力「ファイントラック エバーブレス®スリーピングバッグカバーUL」

ファイントラックのリリースするシュラフカバーで、軽量コンパクト性を重視した商品を選びたい人におすすめなのが「ファイントラック エバーブレス®スリーピングバッグカバーUL」です。

エバーブレススリーピングバッグよりもサイズを小さくし、ファスナーをなくすことで軽量コンパクト化しています。重量はエバーブレススリーピングバッグよりも42g少ない222g。サイズが小さくなってもストレッチ性の高さを誇るため、フィット感も抜群です。単体使用もできるため、ツーリングやソロキャンプなど、できるだけ荷物をコンパクトにまとめたい人にぴったりです。

シュラフへの装着や出入りのしやすさで選ぶなら「オクトス NEWシュラフカバーライト」

シュラフと一緒にシュラフカバーを使う場合、適切に装着しないと中のフィット感が悪くなったり、出入りがしづらくなったりします。これらの悩みを解決できるのが「オクトス NEWシュラフカバーライト」です。

大きく開くファスナー口が特徴のシュラフカバーで、足元からも開けるためシュラフへの装着も簡単に行えます。また、内部からも開け閉め可能なダブルファスナー仕様のため、出入りしたい時やシュラフとのフィット感を内側から調整したいときにも便利です。

取り扱いのしやすさと幅広いシーンで使うなら「ソル Escape™ Bivvy」

そのまま寝袋として使用しても、シュラフカバーとしても使用できる製品が「ソル Escape™ Bivvy」。独自の素材を使用し、内部にたまったむれを外に放出する高い透湿性をほこります。

さらに、シュラフやエスケープヴィヴィの内部にたまった体温を反射し、キープする保温性も発揮。口を閉じて空気が入るのを防ぐフードクロージャーとサイドジップも付属しています。シュラフカバーとしてはもちろん、災害時の避難所などで使う防災用品としても使えるため、防災グッズとしても使用できる製品を求める人にも向いています。

封筒型で扱いやすいコスパの良い製品「SUBITO シュラフカバー」

封筒型のシンプルな構造で、シュラフカバーとしてもそのままグランドマット、カバーブランケットとしても使える製品が「SUBITO シュラフカバー」です。

通気性と耐久性の高い15Dナイロン素材を使用。さらに複合熱反射性アルミニウムコーティングを内部にほどこし、体温を反射して内部の保温性を高める構造になっています。

重量はわずか144gで収納バッグにコンパクトにまとめられるのが魅力です。アウトドアシーンでの昼寝など、さまざまな用途に活用できます。

価格と機能性のバランスが良い「モンベル ブリーズ ドライテック スリーピングバッグカバー」

モンベルが独自開発した防水透湿性素材「ブリーズドライテック」を使用しているシュラフカバーが「モンベル ブリーズ ドライテック スリーピングバッグカバー」です。濡れ、結露やシュラフ内のムレを防げる機能性がありながら、手にしやすい価格が魅力。

2レイヤータイプのため単体では使用できませんが、その分180gと軽量化しているのが特徴です。付属のスタッフバッグを使うと、収納サイズも8×5×18cmとコンパクトにまとまるため、できるだけ荷物の容量を減らしたいソロキャンプやツーリングのシュラフカバーとしても使えます。

通気性の良さに特化した「モンベル ブリーズ ドライテック プラス スリーピングバッグカバー ワイド&ロング」

ブリーズドライテックを採用したスリーピングバッグで、透湿性と通気性をさらに高めた製品が「モンベル ブリーズ ドライテック プラス スリーピングバッグカバー ワイド&ロング」です。

2レイヤータイプでシュラフと一緒に使用するカバーです。耐水圧20,000mm以上で、透湿性は35,000g/m²を誇り、シュラフの中をいつでもドライな状態に保ちます。雨天時や湿気の多い場所でのテント泊を快適に行いたい人におすすめです。

ジッパー付きで出入りや温度調節に便利「モンベル ブリーズドライテック サイドジップスリーピングバッグカバー」

ブリーズドライテックを使ったモンベルのシュラフカバーで、サイドジッパーがついた製品が「モンベル ブリーズドライテック サイドジップスリーピングバッグカバー」です。

サイドジッパーがついていることによってシュラフの出入りや温度調節、シュラフとカバーの位置調整がしやすく便利。さらに、防水性のアクアテクトジッパーを採用しているため、ジッパーに防水フラップが必要なく、その分軽量化にも成功しています。3レイヤータイプのため単体でも使用可。夏場から登山用品まで幅広いシーンで使えるシュラフカバーを探している人におすすめです。

シュラフカバーで快適な睡眠を手に入れよう

シュラフを置いたテント

シュラフカバーの上手な選び方とおすすめ10製品を紹介しました。シュラフカバーは製品によって機能は異なるものの、いずれも快適な睡眠には必要不可欠な機能です。

テント泊やツーリングなど、シーンや季節に応じて重視したい機能を持つシュラフカバーを選んで、アウトドアシーンで快適な睡眠を手に入れましょう。



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