ドローンを使った仕事とは?仕事をする方法と将来性を徹底調査!

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ドローンを使った仕事とは?仕事をする方法と将来性を徹底調査!

ドローンを使った仕事とは?仕事をする方法と将来性を徹底調査!

記助
2019-08-05

最近では、個人の方がドローンで空撮した写真・動画をSNSなどにアップする人も増えており、ドローンというものが生活に根付いてきています。

特に注目を集めているのは、趣味用としてではなくドローンのビジネス利用であり、課題は多くあるものの、さまざまな業界の課題を解決する方法として期待されています。

ここからは、ドローンを使った仕事にはどのようなものがあるのか、また今後はどのようにドローンビジネスが広がっていくのか紹介していきます。

ドローンはビジネスに利用されている!

ドローンというと空撮用やラジコンのように趣味用として楽しむイメージがあるでしょう。実際にドローンは家電量販店やAmazonなどの通販で簡単に購入できます。

しかし、ドローンは今まで人ができなかった業務や、他のロボットではできなかった仕事を行える可能性があり、特定の業界から注目されています。

実際に現在でもドローンをビジネス利用している業界は多くあり、今後はドローンの技術が向上するごとに導入を検討する企業は増えていくでしょう。

例えば、ドローンを使うことで業務を効率化したり、人手不足を解消することができます。

このようにドローンをビジネスに活用することのメリットは多くあります。

ドローンが抱える課題

ドローンの画像

しかし、ドローンは万能な機械ではないため、まだまだビジネスへの実用化には課題を抱えている部分も多くあります。

例えば、市販されているドローンのバッテリーは長持ちするものでも30分前後しか持ちません。これはバッテリーの重量が重くなるとドローンは機体を持ち上げることができないからです。

また、同時に操作の制御不良により、落下事故が発生する可能性も否めません。

つまり、今後ドローンをビジネスで利用するためには、長時間の飛行を可能にし安全性を確保する必要があります。

ドローンを使った仕事一覧

現在でもドローンを使ったビジネスは多くあり、ドローンを操作できる技術があれば仕事を見つけることも可能です。

現状では、ドローンを使った仕事の幅は狭いですが、ドローン本体の技術の発展と、それに伴う法律の整備が進んでいます。

まずは、どのような仕事があるのか見ていきましょう。

空撮カメラマン

ドローンの空撮画像

ドローンビジネスの中でも、最もポピュラーなものがドローンを使って空撮することです。空撮用のドローンと、綺麗な写真を撮影できる技術があれば仕事をしやすいです。

専業のカメラマンとして活躍もできますが、動画制作会社や写真スタジオ、場合によってはブライダル関連といった会社などでも仕事があります。

測量士

測量のイメージ画像

建設現場などでは、ドローンで測量をおこないます。人が測量を実施するよりも時間削減できるため、今後は活躍が期待されています。

また、同様に人の手が入れないような山間部などの危険地帯の調査にも使われています。

警備

警備のイメージ画像

今後はイベント会場などの警備はドローンが行うようになる可能性が高いです。監視カメラのような役割を、動きながら行うことができるため、死角が生まれにくく最適な警備を実現することが可能です。

現在では、イベント会場でドローンを飛行させることは禁止されているため、ドローンの利用における法整備が求められています。

農薬散布

農薬散布のイメージ画像

ドローンは農業分野でも活躍しています。工業用の大きなドローンを使い、農薬散布を実施します。

少子高齢化による後継者不足により人手が足りない農業分野において、広大な土地に農薬を人手で散布することは非常に負担が大きいです。

そこでドローンを使って農薬を散布することで人手不足を解消できます。

ドローンインストラクター

ドローンインストラクターとは、名前の通りドローンの操縦をレクチャーするインストラクターです。

現在では、ドローンを操作するために必須な資格や免許はありませんが、今後は免許制になる可能性は高いでしょう。

現在でもドローンの資格はあるため、このような資格取得を目指し技術を上達させたい人に向けて、ドローンの操縦を教える職業です。

ドローンを使った仕事をするためには?

現在では、ドローンを使った専任の仕事はそこまで多くありません。そのため、ドローンが活用されるような分野に就職することがおすすめです。

また、ドローンの飛行には専用の資格や免許はありません。

しかし、仕事としてドローンの操縦を行うためには、ドローンの資格を取得する方が、自分の技術や経験の証明になるため、必要になるといえるでしょう。

まずは、ドローンを使った仕事について調べることがおすすめです。

ドローンビジネスの将来性

ドローンの飛行画像

今後は、現在開発が進んでいるドローンの技術をさらに発展させて、より多くのことが可能になるといわれています。

特にここ10年間で大きく進歩するといわれているので、どのようなことが実現していくのか見ていきましょう。

ドローン物流サービスの定着化

Amazonを始めとする通販ビジネスや、物流業界でドローンを使ったサービスの開発が進められています。

この物流サービスは近いうちに定着するといわれており、ドローンが稼働できる特定のエリアでは無人配達が実現します。

このようにドローンの物流サービスが定着すれば、物流業界の人材不足を解消できるだけでなく、利用者は自分の好きな時間に荷物を運んでもらえます。

現在でも世界ではドローンを使って無人配達を試みていますが、制御が難しく安全に荷物を届けられるレベルではありません。

今後は、よりドローンを確実に制御できるようになり、安全に配達ができるようになるでしょう。

ドローン運航管理システム

ドローンの管理システムのイメージ画像

ドローンをビジネス利用する際の大きな課題に、飛行機との接触があります。現時点では空港の周辺ではドローンを飛行させることはできません。

この大きな課題を克服するために、日本の大手電子メーカーであるNECが、ドローン産業の未来を切り拓くために国家プロジェクトを進めています。

現在の課題である飛行機との衝突問題も、NECの公式サイトによると運航管理システムの開発によって改善されるといわれています。

この運航管理統合サブシステムは、ドローンの運航状況を確認しながら飛行計画の承認を行い、必要に応じて飛行ルートの変更や飛行の中止なども行う。もし同じ空域で、同じ時間帯に複数のドローンが飛行を計画している場合は、フライトスケジュールを調整して未然にトラブルを防ぐ。これが、今回の開発の最大のポイントといえる。

出典:日本のドローン産業の未来を分かつ、国家プロジェクトにかける想い|wisdom(NECのオウンドメディア)

AIを使ったドローン同士の衝突を回避

AIのイメージ画像

今後はドローン技術の進歩により、ドローン事業に参入する企業は増えていくでしょう。もちろん法人だけでなく個人の利用も活発になることが予想されます。

つまり、ドローンが常に空を飛び回る時代が来るため、ドローン同士が衝突してしまい事故が発生する可能性があります。

そこで、先程と同じようにNECではAIの技術を活用することで、ドローン同士の衝突を回避しようとしています。

例えば、空域が混雑してきたときには、ドローンの衝突を避けるため、『どちらの飛行を優先するか』を決定しなければなりません。あるいは、警備や宅配のドローンを緊急で手配したいときも、ほかのドローンが既に同じ空域で飛行許可を取っていれば、緊急手配はできなくなります。こうした問題を解消するため、AI同士が自動的に『ちょっと道を開けてくれませんか。その代わり、次回はそちらを優先します』と交渉するためのアルゴリズムを開発しています。いわば、AI同士が互いに交渉し、空域の優先使用権の貸し借りをするわけです。

出典:日本のドローン産業の未来を分かつ、国家プロジェクトにかける想い

空飛ぶ車

高級自動車メーカーであるアウディはドローンの技術を活用し、ドイツの航空宇宙機器開発であるエアバスと共同で「空飛ぶ車」を開発しています。

この空飛ぶ車は飛行するだけでなく、車として陸地の走行も可能な「空陸両用」の仕様となっています。

空飛ぶ車というと非常に夢がある技術ですが、10年以内に実用化できるとアウディは宣言しています。アウディのようにドローンの技術を車産業に活用する企業は増えていく見込みです。

そのため、今後はドローン技術を用いた移動手段に対する、交通網の整備といったインフラ面の事業の発展も期待されています。

まとめ

現在ではドローンを使った仕事の種類はそこまで多くありません。しかし、今後の技術発展には大きな期待が持たれている分野です。

実際に、ドローンだけの技術だけでなくIT分野の技術を使うことで、より安全にドローンを扱えるようになっていくでしょう。

ここ数年でドローンを使ったビジネスの市場は大きく発展していくことが想定されているため、興味がある方はドローンの技術向上や勉強をしておくことがおすすめです。


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