〈プロ解説〉搾乳器おすすめ人気14選 手動・電動タイプのどれ選ぶ?
「母乳育児」と聞くと、赤ちゃんが直接おっぱいから母乳を飲む様子をイメージする方が多いかと思いますが、最近では生活スタイルの変化など、さまざまな理由から「母乳を搾って飲ませる母乳育児」が注目されています。
しかし、手搾りでの搾乳はコツがいりますし、時間がかかったり手を痛めたりすることも。そんな時に便利なのが「搾乳器」です。今回は搾乳器の選び方と、おすすめの搾乳器について詳しく解説していきます。
目次
▼ 子育てに役立つ情報を紹介
まずはプロおすすめ、搾乳器4選
おすすめポイント
赤ちゃんが母乳を飲むとき、最初は速く細かいリズムで吸うことでおっぱいを刺激して「催乳(射乳)反射」をおこし、母乳が出てくるとゆっくりとしたリズムになって母乳を飲みます。ハーモニー手動さく乳器は、この吸い方の2パターンを短いハンドルと長いハンドルで赤ちゃんの自然な飲み方を再現しています。手動で値段も手頃なので、使用頻度が少ない方や、月齢が浅い時期だけに使いたい方にもぴったりです。電源不要で場所を選ばず、旅行や職場などに持っていきやすい点もポイント。普段は電動タイプを使用している方の、セカンド搾乳器としてもおすすめです。
▼ハーモニーの使い方を紹介する公式動画がこちら
おすすめポイント
手動タイプの「ハーモニー」と同じく、赤ちゃんの自然な飲み方を再現します。電動タイプのメリットは、一定時間、細かい動きで吸引をした後に、次の吸い方に自動で切り替わる点です。もちろん、自分のタイミングで動きを切り替えることもできます。充電式なので、コンセントの近くでなくても使用できます。育児中は赤ちゃんのお世話で手首などに負担がかかりやすく、産後のホルモン変化もあって腱鞘炎に悩まされるママも多くいます。そこで、手や腕の負担を軽減できる電動タイプはおすすめです。使用頻度が高い方や、搾乳する期間が長くなりそうな方にも便利です。
▼ソロ電動さく乳器の使い方を紹介する公式動画がこちら
おすすめポイント
メデラの特徴的な、2パターンのリズムが切り替わる搾乳モード(2フェーズ搾乳テクノロジー)を搭載している電動タイプの搾乳器です。充電式なので、搾乳する場所を選びません。さらに、ダブルポンプで両方の乳房を同時に搾乳することができるため、同時に乳頭刺激がされ、とれる母乳量をアップすることができます。また、母乳量が増えることは、後半に出てくる脂肪分の多い母乳もより多くとれます。母乳の分泌量を増やしたい方や、搾乳時間を短縮したいママにぴったりです。
▼スイング・マキシの使い方を紹介する公式動画がこちら
おすすめポイント
パーツが少なく、お手入れや組み立ても簡単です。洗浄できる部分は煮沸、電子レンジ、薬液消毒のすべてに対応しています。赤ちゃんがおっぱいを吸う動きを再現した準備ステップも搭載しています。電源はコンセントから、または乾電池にも対応し、電源のない場所でも使えます。付属品に「母乳実感哺乳びん」がセットされているため、搾乳後は哺乳びんに入れ替えず、そのまま乳首(新生児用を付属)をつけて授乳ができます。
▼handy fitのダイヤル調節について紹介する公式動画がこちら
搾乳器を使うメリットとは
Photo by iStock
搾乳は、さまざまな理由で赤ちゃんに直接母乳を飲ませてあげられない場合に、母乳を与えるための手段です。
一般的に搾乳が必要になる理由とは・・・
- 赤ちゃんが早産だったり、小さく生まれたり、病気によってママと離れて入院している
- ママが病気を患っている、または仕事や用事に忙しく、赤ちゃんを他人に預けている
そのほか、こうした理由も・・・
- ママが十分に睡眠や休息をとるために、ママに代わって母乳を飲ませたい
- 冠婚葬祭・美容院・通院などで赤ちゃんを預けて出かけるとき
- 乳首が傷つくなどして、痛みで直接吸わせるのがつらい
- 乳首が凹んでいる、または赤ちゃんの口より乳首が大きく、吸わせるのが難しい
- 赤ちゃんが授乳中に眠りがち、または体重が小さかったり早産児のため疲れやすく、少量しか吸わなかったときの補足
- ママのおっぱいを吸うよりも、哺乳瓶(人工乳首)を好む「乳頭混乱」になっている
- 母乳の分泌を増やしたい
以上のような理由から、搾乳はママの負担をサポートしながら、母乳育児をするための有効な手段といえます。
しかし、搾乳は若干コツも必要で決してラクではありません。手で行う搾乳は、続けていると手が痛くなることもあります。
榎本 美紀さん
搾乳にかかる時間や手間を軽減するためにも「搾乳器」は便利なツールです。
搾乳器を使うときの注意点とは?
Photo by iStock
搾乳器は常に便利で快適に使い続けられるわけではありません。使用する時期に注意する必要があります。
注意点①|母乳が出始める時期は注意
産後4日目あたりになると、おっぱいが張ってくる時期がきます。この時期は乳腺が十分に開通していないことが多く、分泌される母乳の量がまだ十分ではなかったりします。
その時期に搾乳器を使って搾乳しようとしても、痛みを強く感じたり、母乳が思うように出なかったりすることがありますので、注意が必要です。
初めの時期は手を使って丁寧に搾乳し、母乳が十分にとれるようになり、張りも落ち着いてから搾乳器を使い始めるようにしましょう。おっぱいが張ってくる時期のピークを超えると、母乳の分泌量が増えてきます。
注意点②|相性の良し悪しに注意
乳首が長い方や乳腺が細い方の場合、搾乳器を使っても母乳があまり出ないことがあります。
また、月齢が進んだ段階で直接おっぱいから母乳をたくさん飲めているのに、搾乳器を使うと思ったほど母乳が出ないといった場合もあります。
榎本 美紀さん
搾乳器を使っても思うように母乳が出ない場合、相性の問題だったりもしますが、使い方などに悩んでいる方は母乳外来や助産院などを受診して、相談してみるのもよいかと思います。
搾乳器の選び方、6つのポイント
Photo by iStock
榎本 美紀さん
搾乳器にはさまざまなメーカーのものがあり、選ぶのは難しいですよね。搾乳器選びで参考にしてほしい6つのポイントについて、解説していきます。
① 「催乳(射乳)反射」を促す機能があるか
「催乳(射乳)反射」とは、ママに備わっている母乳分泌が促されるための自然な身体のしくみです。実は、赤ちゃんはママの射乳反射を促すために、母乳の吸い方のリズムを前半と後半で変化させています。
まず、速いリズムで吸うことでおっぱいを刺激し、射乳反射を促します。そして母乳が出てくると、ゆっくりとしたリズムに変えて母乳を飲み取ります。
こうした、赤ちゃんの吸い方の違いを再現してくれる搾乳器を選ぶことが大切です。
▼射乳反射についてわかる、メデラ社の公式動画がこちら
② 吸引圧の調整機能があるか
一昔前には、「搾乳器が乳腺を傷める」と考えられていましたが、赤ちゃんの哺乳パターンなどがより研究されたことで、最近ではおっぱいにやさしい構造をした搾乳器がたくさん登場しています。
ただし、安心して使えるからといって高い吸引圧で搾乳しても、母乳が多くとれるわけではありません。肝心なことは痛みや不快感なく搾乳することなので、その時の状態にあわせて自分で吸引圧を調整しながら搾乳することが大切です。
榎本 美紀さん
「手動タイプ」は、レバーを握る強さを変えることで吸引圧を調整できます。一方、「電動タイプ」では吸引圧の強さを細かく設定できるものを選ぶようにしましょう。
③ 乳頭と搾乳口のサイズがあっているか
乳頭と搾乳器の搾乳口がうまくフィットしないと、適切に搾乳ができないことがあります。搾乳口のサイズが選べる搾乳器を選びましょう。
搾乳器を手に入れたら、実際に搾乳口を装着して乳頭が中央にきているか確認しましょう。次に、搾乳圧をかけたときにスムーズに乳頭が動くことを確認します。
もし、搾乳口のトンネルに乳頭がぴったりくっついて動きにくい状態であれば、搾乳口をひとつ大きいサイズにしましょう。また、乳輪まで搾乳口のトンネル内に強く引き込まれてしまう場合は、ひとつ小さいサイズを試してみてください。
榎本 美紀さん
両胸の乳頭の直径が大きく違う方は、それぞれの乳頭にぴったりな搾乳口を用意しておくと安心ですよ。
搾乳口の選び方についてメーカーが案内している場合がありますので、そちらもチェックしてみてください。
参考資料:Medelaのさく乳口のサイズの選び方(PDF)
④ 電動タイプと手動タイプ、使い方や目的にあわせて選ぶ
搾乳器を大きく分けると「電動タイプ」と「手動タイプ」の2種類があり、どちらを購入すべきか悩んでいる方は多いことでしょう。そこで、使い方や目的にあわせてどちらのタイプが向いているか提案します。
電動タイプが向いている方
- 腱鞘炎などで手を痛めている
- 長期間にわたって使いたい
- 使用頻度が多い
電動タイプは自動で搾乳してくれるので、負担が大きく軽減されます。しかし一方で、以下の点に注意しましょう。
一方の手動タイプは、手を使うために面倒に感じる方もいるかもしれませんが、メリットもあります。
手動タイプが向いている方
- 短期間だけ使いたい
- 使用頻度が少ない
- 携帯しやすく、職場や旅行先などでも使いたい
- 電動タイプの予備としてほしい
- 場所を選ばずどこでも使いやすく、静かに搾乳したい
- 手頃な価格の搾乳器がほしい
榎本 美紀さん
電動タイプか手動タイプかを選ぶポイントとしては、どのくらいの頻度や期間、搾乳器を使用するつもりなのかが重要です。
⑤ 洗いやすさをチェック、パーツが分解できるか
部品が多い搾乳器ですが、常に清潔にしておくことが大切です。日常のお手入れを考えて、パーツを分解して洗いやすく設計している製品を選ぶようにしましょう。
メーカーによっては、部品が劣化する原因になるため、「薬液消毒(次亜塩素酸ナトリウム溶液消毒)」を推奨していない場合があります。その場合は「煮沸消毒」が推奨されます。また、電子レンジを使って行う「スチーム消毒」は、一部の部品には適さない場合があるので、注意が必要です。
⑥ ダブルポンプについて、母乳の分泌量を増やしたい
搾乳器を使って母乳の分泌をより増やしたい方には、「ダブルポンプ」がおすすめです。ダブルポンプは両胸で同時に搾乳することで、乳頭への刺激が増え、分泌量が高まるメリットがあります。
おっぱいから直接授乳する場合、飲ませ終わりに近づくにつれて含まれる脂肪分が増えます。母乳に含まれる脂肪分は、赤ちゃんの成長にとって大切な栄養素です。
搾乳する量が増えやすいダブルポンプを使うことで、脂肪分を含む母乳をより多くとることが可能になります。
榎本 美紀さん
ダブルポンプは、片方の胸で行う搾乳よりも時間の短縮にもつながります。より効率的に搾乳を行いたい方にもおすすめです。
〈編集部PICK UP〉搾乳器、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数ある搾乳器の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。
手動タイプの搾乳器おすすめ5選
- ピジョン
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母乳アシスト さく乳器 手動 manual 1026451
- 税込み4,065円(Amazon)
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手が疲れにくい、人間工学に基づいたハンドル
-
人間工学に基づいたハンドルで握りやすく、搾乳の負担を軽減します。90°に回転するため、疲れにくい位置に調節が可能です。
乳房に当たる部分はシリコーン製のクッション構造で、やさしくフィット。赤ちゃんが吸いはじめるときのようなリズムを再現でき、自然な流れで母乳がとれます。
ピジョン製の「新生児用SSサイズ丸穴乳首」が付属しているのもポイントです。搾乳した母乳を移し替えず、そのまま赤ちゃんにあげられます。
- ちゃいなび
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アンジュスマイル 手動さく乳器 ABP-100
- 税込み3,300円(Amazon)
-
やさしく乳房にフィットするシリコンカバー
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直径約8cmの、独自形状のシリコンカバーが乳房にやさしくフィットします。吸引力はハンドルの取り付け位置を変えることで3段階に調節可能です。
付属の乳首に付け替えれて、そのまま授乳OK。安定して置けるボトルスタンドも付いているので、搾乳中に赤ちゃんがぐずったら、すぐに中断して相手をしてあげられます。
ボトル類・乳首に、エポキシ樹脂やポリカーボネートなどBPAが含まれる素材は使用していません。
- カネソン(Kaneson)
-
さく乳器 ママらくバンドα
- 税込み2,302円(Amazon)
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やさしく動くカップカバーで、搾乳を心地よくサポート
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スムーズな搾乳を行うため、やさしい吸引圧でまずは乳房をマッサージ。ハンドルを、途中まで握って離すの動作を繰り返すと、乳房にソフトな刺激を与えられます。
ハンドルを最後まで握ると、吸引圧が強くなります。母乳の出具合にあわせて、ハンドル操作でスムーズに調節できるのがポイントです。
付属の乳首に付け替えれば、搾乳した母乳をすぐ赤ちゃんにあげられます。部品はすべて消毒でき、手入れも簡単です。
電動タイプの搾乳器おすすめ5選
- ちゃいなび
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アンジュスマイル 2wayさく乳器 保存母乳パック5枚付
- 税込み4,980円(Amazon)
-
電動・手動、どちらでも使える2wayタイプ
-
電動はマッサージモードと搾乳モードを備え、それぞれレベル9段階から選べます。マッサージモードはレベルを上げると搾乳も可能。メモリー機能により前回使用したレベルとモードを記憶するので、次に使うときもスムーズです。
手動は、吸引力を2段階で調節できます。電動・手動兼用タイプながらお手頃価格で、コストパフォーマンスの高い1台です。
付属のコネクターを取り付ければ、同製品対応の母乳パックに直接搾乳できるのもポイント。衛生的に保管でき、移し替えの手間を減らせます。
- ピジョン
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母乳アシスト さく乳器 電動 pro personal R 1034638
- 税込み13,928円(Amazon)
-
自分にぴったりの吸引圧とリズムで、無理なく搾乳
-
シンプル・ナチュラル・強弱ミックスの、病産院モデルを再現した吸引リズム3パターンと、吸引圧6段階の高機能タイプです。
乳房の張りや母乳の出具合にあわせて細かく調節でき、自然な搾乳を行えます。別売の「さく乳ボトルキット」と組み合わせれば、両胸を同時に行うことも可能です。
専用充電式バッテリーも販売されているため、電源のない場所にも対応できます。
外観 |
商品名 |
特長 |
消毒方法 |
容量 |
素材 |
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【筆者おすすめ】Medela(メデラ) ハーモニー手動さく乳器 101041159 |
手動タイプ、赤ちゃんの自然な飲み方を再現 |
煮沸、食器洗い機、電子レンジのスチーム消毒 |
記載未確認 |
シリコーン、ポリプロピレン |
|
【筆者おすすめ】Medela(メデラ) ソロ電動さく乳器(シングルポンプ)101041623 |
電動タイプ、シンプルな操作性、赤ちゃんの自然な飲み方を再現 |
煮沸、食器洗い機、電子レンジのスチーム消毒 |
150ml |
ポリ塩化ビニール、シリコーン、ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー、ポリアミド |
|
【筆者おすすめ】Medela(メデラ) スイング・マキシ電動さく乳器(ダブルポンプ)101041622 |
電動タイプ、ダブルポンプで両胸の搾乳が同時にできる |
煮沸、食器洗い機、電子レンジのスチーム消毒 |
150ml×2本 |
記載未確認 |
|
【筆者おすすめ】ピジョン 母乳アシスト さく乳器 電動handy fit |
電動タイプ、コンパクトに使えて、操作もシンプル |
煮沸、電子レンジのスチーム消毒、薬液 |
160ml |
ポリプロピレン、シリコーンゴム、ポリフェニルサルホン |
|
ピジョン 母乳アシスト さく乳器 手動 manual 1026451 |
手が疲れにくい、人間工学に基づいたハンドル |
煮沸、電子レンジ、薬液 |
160ml |
ポリプロピレン、シリコーンゴム、ポリフェニルサルホン |
|
ちゃいなび アンジュスマイル 手動さく乳器 ABP-100 |
やさしく乳房にフィットするシリコンカバー |
煮沸、電子レンジ、薬液 |
125ml |
シリコン、ポリプロピレン |
|
カネソン(Kaneson) さく乳器 ママらくバンドα |
やさしく動くカップカバーで、搾乳を心地よくサポート |
煮沸、電子レンジ、薬液 |
記載未確認 |
ポリプロピレン、シリコーンゴム |
|
ピジョン 母乳ポンプ 手しぼり&フィットさく乳 1023871 |
乳房が張ったときや授乳前の圧抜きを手軽にサポート |
煮沸、電子レンジ、薬液 |
110ml |
シリコーンゴム |
|
カネソン(Kaneson) さく乳ポンプ etoca |
手軽に使えて、持ち運びにも便利なコンパクト設計 |
煮沸、電子レンジ、薬液 |
50ml(めやす目盛り容量) |
シリコーンゴム |
|
ちゃいなび アンジュスマイル 2wayさく乳器 保存母乳パック5枚付 |
電動・手動、どちらでも使える2wayタイプ |
煮沸、電子レンジ、薬液(電子部品・一部パーツ除く) |
150ml |
ポリプロピレン、ABS樹脂、シリコン |
|
ピジョン 母乳アシスト さく乳器 電動 pro personal R 1034638 |
自分にぴったりの吸引圧とリズムで、無理なく搾乳 |
煮沸、電子レンジ、薬液(チューブ・電動部・ACアダプター除く) |
160ml |
ポリプロピレン、シリコーンゴム、ポリフェニルサルホン、ABS樹脂、PPO |
|
いつくし 電動さく乳器 RH-268 |
マッサージ、分泌、搾乳の3つのモードを搭載 |
煮沸、電子レンジ |
210ml |
ポリプロピレン、PPSU、シリコーン |
|
ピジョン 母乳アシスト さく乳器 電動ハンディフィット+ 1026453 |
簡単なボタン操作で手軽に搾乳できる電動タイプ |
煮沸、電子レンジ、薬液(電動部、ACアダプター・USBケーブル除く) |
160ml |
ポリプロピレン、シリコーンゴム、PPSU、ABS樹脂、PPOなど |
|
いつくし ハンズフリー 電動さく乳器 YW-688 |
ブラにはさんで手軽に使えるハンズフリー搾乳器 |
煮沸、電子レンジ、薬液(電動ポンプ部分除く) |
180ml |
ポリプロピレン、シリコーン |
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