炭酸シャンプー、おすすめ11選 選び方のポイントも解説

5,000ppmの濃密ミスト泡で、毛穴の奥まで洗浄する炭酸シャンプーです。

なめらかな手触りで、心地よく使えます。皮脂が原因の、においやベタつきが気になる方におすすめです。

髪と地肌をすこやかに保ったり保湿したりする、6種類の植物成分を配合。石油系界面活性剤・合成着色料・鉱物油・パラベン・硫酸系化合物・シリコンは含みません。

6種のオーガニックハーブエキス・アルガンオイル・天然メントールを配合したシャンプーです。

ハーブエキスとアルガンオイルが頭皮と髪を保湿し、天然メントールがほどよい爽快感をプラスしてくれます。

2,000円未満と、炭酸シャンプーのなかでは比較的低価格で購入できる点も見逃せないポイントです。

クレイ成分を配合したもちもちの濃密泡で、汚れやべたつきを浮かせて包み込み、スッキリ洗い流します。

週に1～2回、頭皮の汚れをぬるま湯で予洗いしてから髪全体をマッサージするように洗い、その後約1分放置するのが使い方のポイントです。

フローラル&パチュリの香りのほか、フローラル&ムスクの香りもラインアップしています。

きめ細かな泡が汚れに密着してきれいに落とし、健やかな頭皮環境をキープするアイテム。

容器から出した瞬間は半液体状のテクスチャでなじませやすく、マッサージしていくともこもこの泡が出来上がります。

13種類の美容液成分を含み、髪をしっとりサラサラの質感に。フローラルアップルの香りで、頭皮のニオイもカバーします。同じシリーズのトリートメントも販売されています。

表参道・渋谷などにあるサロンHONEYと、化粧品の開発製造を行うツーウェイワールドが共同開発した炭酸シャンプーです。

炭酸の小さな泡が汚れを浮かせてすっきりと洗い上げ、きしまない髪にもこだわっています。

ココイル加水分解ケラチン・グルコノバクターはちみつ発酵液・マコンブエキスを配合。キューティクルのはがれを補修し、髪と頭皮を保湿します。デイリーケアとスペシャルケアの両方で使えるアイテムです。

男性の朝シャン用で、シャンプーとコンディショナーの機能を兼ねているため忙しい朝にぴったりです。

起床時に、髪のべたつきやにおいが気になる方におすすめ。豊かな泡と洗浄力で、しつこい汚れをやさしくオフします。

リフレッシュシトラスの香りで、清々しい朝をスタートさせましょう。

染めたてのカラーをキープしたいときにおすすめ。フォーム状で容器から出てくるので、自分で泡立てなくてもボリューミーな泡で洗え、髪の摩擦を抑えられます。

7,000ppmの高濃度炭酸泡が汚れを吸着し、洗浄をサポート。頭皮にやさしいアミノ酸系の洗浄成分を使用しています。

キューティクルを整える成分や保湿成分も含むため、指通りのよい髪を目指せます。

高濃度の炭酸とクレイ（海シルト）のパワーで、頭皮の汚れをしっかり包み込んで洗浄するシャンプーです。

保湿成分である吸着型ヒアルロン酸と浸透性オイルが、キューティクルをコーティングして水分を保ったうるおう髪へ導きます。

華やかなホワイトローズの香りも魅力。頭皮になじませてマッサージしたあと、数分泡パックするのもおすすめです。

炭酸濃度、5,000〜7,000ppmの薬用炭酸シャンプー。有効成分としてグリチルリチン酸2Kを配合し、ふけ・かゆみ・汗臭を予防します。

毛穴の奥に残りがちな、スタイリング剤の汚れも浮き上がらせて洗浄。洗浄成分はアミノ酸系のひとつである、マイルドなアラニン系を採用しています。

ローヤルゼリー・ダイズエキス・海藻エキスなど8種類の湿潤剤も配合し、頭皮への負担をやわらげているのも特徴です。

窒素やLPGなどを使わず、炭酸ガス100％の噴射剤がきめ細かな泡を作り、髪を包み込んで洗浄します。

毛髪補修成分としてコハク酸とセラミドSをブレンドし、しなやかな髪に。6種の植物エキスと乳酸で、髪にツヤを与え保湿します。

グリーンリーフやシダーウッドを感じる、リラクシングハーブの香りで心地よく使えます。つけかえ用もラインアップされているので、お得に使い続けられるのも魅力です。

ミルボンのエイジングケアブランド「プラーミア」からデビューした炭酸シャンプー。濃密な泡が頭皮の皮脂をしっかりとキャッチして、すっきりと洗い上げます。

光沢感のある美しい容器も特徴的で、お風呂場や洗面所に置いておいても生活感が出ません。

必ずぬるま湯で髪を濡らした後、容器を10回ほど振ってから使いましょう。地肌になじませたら指の腹でしっかりとマッサージして洗い流してください。メーカーは週2回の使用を推奨しています。