ソフトクーラーボックス、おすすめ12選 安くて良い品や高機能商品

ポップなカラーリングが目を引くソフトクーラーボックスです。厚さ1cmの断熱材を採用していて、公式サイトによると夏場でも保冷力を長時間キープするとのこと。断熱材はファスナー部の裏側にも使用されています。

ハンドルとショルダーストラップが付いているので、二通りの持ち方ができるのもおすすめポイントです。

ユニークな名前のアイテムで、クーラーボックスに見えないおしゃれなデザインが特徴。薄型で16個のDリングが付いているため、バックパックに取り付けたり、バイクの荷台に載せたりしやすく、ソロキャンプで使用するのにおすすめです。

外側は防水生地、ファスナーは止水タイプなので、結露に強く雨が侵入しにくい設計です。

容量は約5Lで、350ml缶なら6本、500mlのペットボトルなら4本入ります。広めのマチで、ランチバッグにもぴったりです。

使用しないときは、フロント部分にあるゴムバンドと底に備わったボタンでコンパクトにたためるので、収納場所をとりません。

入れたいものにあわせて、トート・キューブ・フルフラットと形状を変えられます。長さがあるものを入れるときは、マチをなくしてフルフラットにするのがおすすめです。

ピクニックやデイキャンプといったレジャーシーンで活躍するおすすめのアイテム。カラーは、ジェイブルーとコヨーテの2色があります。

長さ調節が可能なショルダーストラップ付きで、持ち運びの楽な点がポイントです。底部に中敷が備わり、安定感があります。

同シリーズには、容量6Lのほかに15Lと24Lがあり、カラーはグリーン・ピンク・ブルーの3色展開。豊富なラインナップから、好みのアイテムを選べます。価格はリーズナブルなので、コスパ重視の方におすすめです。

肩にあたる部分がラバー素材で、重たいものを入れても持ちやすいショルダータイプです。ダブルファスナーで開口部が大きく開いて、中身の出し入れもしやすい形状。2Lペットボトル3本と350ml缶8本を収納できます。

子供の運動会やスポーツ観戦といったさまざまなシーンで活躍する、使い勝手のいいアイテムです。

ツートンカラーのシンプルなトートデザイン。容量は約25Lあり、2Lペットボトルなら6本、350ml缶なら40本入ります。保冷が必要な食料品をたくさん買う方におすすめです。

カラーはミストとバターナッツの2色展開で、本体と同じカラーのエコバッグが付属するのもうれしいポイントです。

アメリカのクーラーバッグブランドの人気シリーズ。カヤックカバーに使用される頑丈な素材で作られています。防水性に優れ、釣りや海水浴で持っていくのにもおすすめです。

本体にサイドバックルが備わり、形状を変えられます。公式サイトによると、サイドバックルをきちんと留めることでクーラーボックスの密閉度が上がり、保冷力をキープできるとのことです。

開閉部がぐるっとほぼ一周する、ダブルファスナータイプです。左右どちらかを半分まで開けて、片側から中身を出し入れすることもできます。内側は防水仕様でバッグ自体が濡れにくく、底面は汚れが落ちやすい素材のため手入れが簡単。キャンプやBBQで活躍する商品です。

容量は約23Lで、2Lペットボトルが縦に6本入ります。フロント部にポケットが付いているので、小物を入れるのに便利です。カラーは、ベージュとレッドの2色から選べます。

重い荷物を運びやすいリュック型で、買い物などにも使いやすいシンプルなデザインです。

上部に加え、前下部分にも荷物の出し入れ口があります。付属の仕切りによって上下2段に分けて収納可能で、下の荷物だけ取り出すのにも便利です。

断熱材を挟んだ3層構造で、保冷力をアップできる保冷材用の内ポケットも付いています。

ハンドルで手提げ、付属の肩ひもを付けてショルダータイプになる2way仕様。周囲にぐるっと縫い付けられているバンドがポイントです。

フタの内側に大きなメッシュポケットがあり、保冷剤を入れて保冷力をアップできます。

容量は約30Lで、2Lのペットボトルが立てて9本入れられます。

ちょっとしたお出かけや普段の買い物にぴったりな折りたたみ式です。裏地は抗菌素材を採用し、前面には小物を入れられるポケットが付いています。

クーラー本体と同じカラーのエコバッグが付属しているので、保冷の必要がないお菓子や日用品を分けて持ち運べます。