防災リュックおすすめ10選と役立つリュック選びのポイント3つ

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防災リュックおすすめ10選と役立つリュック選びのポイント3つ

防災リュックおすすめ10選と役立つリュック選びのポイント3つ

moovoo編集部
2019-02-26
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防災リュックは同じように見えても実はかなり違う

防災でヘルメットの女性

防災リュックといえば、避難する際に持ち出すものを入れたリュックで、中身も同じようなものになりがちです。とはいえ、素材から大きさ、形状などさまざまなものがあります。いざというときに役立たせるためには、自分に合った防災リュックと中身であることが重要です。こちらでは、おすすめの防災リュック10選と、リュック選びのポイント3つを解説します。

防災リュックを選ぶ3つのポイント

具体的な防災リュックの選び方としては、主に3つのポイントがあります。大きさと機能面、それに各種の防災グッズがリュックとセットになっているかどうかの3つです。それぞれについて、自分のニーズと合っているかを検討して選ぶとよいでしょう。

いざというときに使える大きさと容量を考えたリュック選び

防災リュックには避難生活で使うグッズや貴重品を入れておくものです。中身が多いに越したことはありません。とはいえ、いざ災害が発生して避難することになれば、リュックを背負って歩く必要があります。避難所までの道のりが短かったとしても、道路が寸断されていたり、障害物があったりして思うように進めない可能性があります。

また、体力のないお年寄りや女性が重いリュックを背負って移動することは困難でしょう。そのため、防災リュックの大きさと中身の多さは実際に持ち運べる範囲であることが重要です。リュックが大きくても中身を少なくすれば軽くはなります。しかし、それは非効率でしょう。

たとえば、夫婦で避難する場合、夫が2人用以上のリュックを背負い、妻は小さなリュックを背負うといった使い分けが考えられます。ただし、それぞれが1人用のリュックを背負った方が効率的なケースもあります。個別の条件を考慮して判断しましょう。

災害時に役立つ機能や工夫は見逃せない

防災リュックにはさまざまなタイプがあります。中身を取り出しやすいように分けられるポケットの有無と数は重要です。また、災害時に目立つように反射材がついたものなどもあります。避難所で他の人の荷物に紛れてしまわないように、自分好みのカラーのリュックを選ぶのもよいでしょう。目を引く色なら、立ち往生しているときなどに見つけられやすいです。

リュックそのものの素材として、撥水加工が施しているものや完全防水のものは雨の日でも安心です。同時に、災害時はタフな使用が想定されることから、耐久性や耐摩耗性に優れていることも欠かせません。さらに、長時間背負って歩く可能性も想定し、背負いやすく疲れにくいことが求められます。

中身が入っている防災リュックと自分で入れる単品リュック

防災リュックには、リュックそのものだけが製品となっている単品と、各種の防災グッズがついているセット商品があります。中身を自分で揃えたい方は、単品を購入するとよいです。ひとつひとつ買い揃えるのが面倒な方や、何を買えばよいのかわからないという方は、中身がセットになった防災リュックを購入してください。

中身がセットになった防災リュックは、20点以下の絞ったグッズがセットになっているものから、50点以上と大量のグッズが入ったものまで選択肢も多いです。中身が多ければリュックも大きくなり、総重量も増えます。優先するものを考えて選ぶとよいでしょう。

使える防災リュックおすすめの10アイテム

災害時に使える防災リュックになるかどうかは、使いやすいリュックを選んだかどうかにかかっています。ここでは、キチンと選べば役に立つおすすめの防災リュック10アイテムを解説します。

家族の防災に役立つ「大容量リュックサック」は色も豊富

登山バッグとしても使用できる大容量リュックサックは、災害時に備える家族用の非常持ち出しリュックとしておすすめできる要素がたくさんあります。主なメリットは、45リットル程度の収納力があることや耐久性に優れている点です。あれこれ詰め込んでも疲れにくい工夫が施されている点も見逃せません。また、撥水ナイロンを使っているため、多少の水濡れにも安心できます。

さらに、大きさの異なるポケットが多数ついており、必要なものをすぐに取り出せて便利です。カラーバリエーションも豊富で、好きな色を選べるだけでなく、自分の居場所の目印になるなど、識別が楽になります。

スタイリッシュな「非常持出袋 plus+」なら普段の置き場所にも困らない

目立つ場所に置いても気にならないのが非常持出袋 plus+です。非常用持出袋をどこに置いておくかは重要なことといえます。いざというときにすぐに手に取れない場所では困るからです。また、クローゼットなどに収納していると、地震で扉が歪んだり、倒れた家具に塞がれたりして取り出せなくなることも考えられます。そのため、できれば、目に付くところに置いておきたいものです。

スタイリッシュな非常持出袋 plus+には、マットブラックとホワイトの2カラーがあります。容量は約17リットルで、フッ素加工と止水ファスナーを使用しており汚れや水濡れに強いグッズです。

大明の「大型非常持出袋」は安心の日本防炎協会認定品

シルバーカラーの本体に「非常持出袋」の赤文字がクッキリと目立つ大明企画の大型非常持出袋は、公益財団法人日本防災協会の認定品です。

防災リュック単体の商品は、中に何を入れるのも自由です。備蓄食料や保存水、懐中電灯などの定番グッズだけでなく、自分や家族が持ち出したいものを入れておきましょう。大明の大型非常持出袋の容量は30リットルあり、いろいろと詰めておくことができます。

必要なものが43も入った「Relieved Lifeの大型リュック」

Relieved Lifeの非常用持ち出し袋は、災害時のガイドブックがついている、リュックと中身が揃った避難セットです。中身は全部で43アイテムも入っており、いざというときにすぐに使えます。中身は、スマホの充電器やラジオつきLEDライト、携帯トイレ、保存水、ホイッスルなど非常時に役立つものばかりです。

しかも、災害時を生き残るためのガイドブックまで同封されています。このガイドブックは、東日本大震災の経験と教訓を活かしたもので、生き残るために何をすべきかが書かれています。そのときになって慌てないように、普段から読んでおくとよいでしょう。もちろん、リュックの中に入れておきましょう。

被災企業の経験が活かされた「HIH非常用持ち出し袋36点セット」

非常用の防災リュックにあれもこれも入っていれば便利で役立つことはたしかです。しかし、すぐに持ち出すためには、中身を厳選する必要もあります。非常用持ち出し袋36点セットは、実際に被災した企業が考案したものです。重量は4.5kgとなっており、重いリュックを背負うのが難しい方でも使えます。

実体験に基づくセット構成となっており、3Mの防塵マスクや頭を守る簡易頭巾など、本当に必要なものが入っているセットです。リュックには多少の余裕があるため、追加で大事なものを入れることもできます。

付属の中身は確かめてから入れる「Defend Future防災リュック厳選38点 (1人用)」

Defend Futureの1人用厳選38点が入った防災リュックは、内容物を自分の目で確認して入れるタイプの非常持出袋です。セットが届いた時点では、リュック自体に中身は入っていません。中身はリュックの外に付属してくることが、他のセット商品との違いです。

なぜ、最初からリュックに収納していないのかといえば、ひとつひとつを自分の目で確認しながら入れることで、いざというときに有効活用できることを目指しているからです。中身を入れたときの重量は約4.2kgで、女性にも楽に扱えます。中身の一例として、LEDダイナモラジオライト、保存水、温めなくてよいカレー、簡易トイレなどが入っています。

衛生主体に考えるならアイリスオーヤマ「避難リュック 15点 セット 」

防災リュックを背負って逃げる余力がないという方でも使えそうなのが、アイリスオーヤマの避難リュック15点セットです。他の中身入り防災リュックの多くが40点近いグッズをセットにしているのに対し、絶対にないと困ると考えられる15点に絞った手軽さが人気になっています。

セットには、トイレ処理セット、除菌ウェットティッシュなどの他、アルミ保温シート、タオル、缶パン、秩父湧水など最優先される避難用品が入っています。重量は約3kgと軽量です。

丸洗いもできる「BUBM完全防水バッグ」

避難所まで雨の中を歩くことを想像すると、防災リュックも完全防水タイプが必要だと感じるかもしれません。BUBMの完全防水バッグなら、そんなニーズにも対応しています。内容量は25リットルから35リットルで、一般的な防災グッズはひととおり収納できるサイズです。

両脇にはポケットがついており、飲料のペットボトルなどはリュックを開けなくても携行できます。また、完全防水タイプのリュックであることから、防災リュックとアウトドアレジャー用と使い分けることも可能です。もちろん、丸洗いもできます。

女性向けに開発された1人用「非常用持ち出しセット さくら」

防災リュックの多くは男女兼用で使用できるものです。しかし、女性用に特化したアイテムは多くないといえるでしょう。MT-NETの「さくら」は見た目がかわいい非常用の持ち出しセットで、沈みがちな気分を明るくしてくれます。

さくらを監修した防災士は、阪神淡路大震災を経験した女性で、実体験に基づく女性ならではの視点が盛り込まれている商品です。セット内容は、爪切りや毛抜きなどが入ったお助けセットや、水がなくても使えるシャンプーなどの女性用品だけでなく、防犯ブザーもセットされています。

防災は人間だけじゃない「猫きゃりーバッグ」でペットの避難も

猫きゃりーバッグは、リュックとしても使える2wayバッグです。通常の防災リュックとは別に、猫や小型犬の飼い主さんなら、災害時のペットの避難についても考えておきたいところでしょう。猫きゃりーバッグなら、本体のメイン収納に入れたり、ポケット部分に入れたりしてペットを避難させることができます。猫は4.5kg、犬は3kgまでが運べる目安です。通気性のよいメッシュでペットの居住性もわるくありません。

防災リュックは中身と実際に使えるかどうかを考えて選ぶ

リュックサックを背負う男性

避難中に何が必要かは、本人や家族によって異なることがあり、一般的に必要とされているものだけでは不足する可能性を考えます。まず、必要な中身を検討し、それを入れるリュックか入っているリュックを探します。もし、ピックアップした結果が持ち出せないほどのものになったなら、削るなり家族で分担するなりしないといけません。防災リュックは、こうした条件も総合的に判断して選びましょう。


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