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iPhoneカメラの解像度について!変更方法やアプリを紹介

iPhoneカメラの解像度について!変更方法やアプリを紹介

望月美羽
2019-04-10
2021-03-19

iPhoneのカメラは非常に高性能であり、多くの人がデジカメを使用せずiPhoneのカメラを活用しています。
カメラを使う上で気になる部分が解像度です。
では、iPhoneカメラの解像度は一体どれくらいなのでしょうか。
ここからは、iPhoneカメラのスペックや機能を紹介し、解像度の変更方法やアプリについても解説していきます。

iPhoneカメラの解像度は?

iPhoneカメラは、非常に高性能であり多くに人が写真撮影に活用しています。
簡単にプロが撮影したような写真にすることができ、今やデジカメを使っている人はほとんどいないと言っても過言ではありません。
iPhoneカメラの解像度は、最も初期に販売されたiPhoneと比較すると随分進化をしています。
まず、初代iPhoneであるiPhone3Gの解像度は1600×1200です。
そこから進化を重ねて、数年後に発売されたiPhone6の外側カメラの解像度は3264×2448で、インカメラの解像度は1280×960です。
これだけでも随分進化をして、当時であればデジカメと変わらないほどの解像度を誇っています。

さらに進化を重ねたiPhoneカメラは、最新機種iPhone XR、iPhone XSであれば外側カメラの解像度が4032×3024で、インカメラが3088×2320となります。
現在発売されているデジカメにはやや劣りはしますが、非常に高い解像度となっており、画素数も良いため多くの人がiPhoneのカメラを使って写真を撮影しています。
今や、旅行先の記念撮影もiPhoneカメラで行うほどで、時代はこれからさらにスマホのカメラを求めるようになっていくと考えられています。

iPhoneのカメラの解像度が重要になる場面は?

iPhoneのカメラの解像度はモデルが進化するにつれ改良されていて、画質も向上しています。一方で、iPhoneで画像を見ても解像度が高い写真と、そうでない写真であまり差が感じられないケースもでてきます。

もともと解像度は写真や画像を描写する際のドット(ピクセル)の数を表しています。解像度が高いほどピクセル数が多く、精密な描写になります。一方で、画面が小さい場合は精密な描写を実感できるケースが少なく、それほど差がでないと感じることが増えるのです。

iPhoneのカメラの解像度が重要になるのはタブレットやPCなどの大画面で見た際や、プリントをした場合です。解像度が高いほどピクセル数が多いため、大きな画面で見ても画像が崩れにくくなります。解像度が低い状態で無理にサイズを大きくするとピクセルを引き伸ばす形になってしまい、不鮮明な画像になってしまうのです。

一方で解像度が高いと大きく引き伸ばしても画像が崩れにくくなります。

記念撮影などの大きく引き伸ばしたい写真は解像度を高めで撮影する、スマホだけで見る場合は解像度を低めにしてデータ容量を節約するということも可能です。
自分の利用用途にあわせて調整している人も多いのです。

ところで、DPIって何か知ってる?

解像度の話題に必ずといっていいほど登場する「DPI」という言葉。念の為解説をしておくと、DPIとは画像の画素の密度を示す解像度の「単位」のことです。DPI(dot per inch)という英単語が示すとおり、「インチ当たりのドット数」ということになります。

iPhoneカメラの解像度を変更する方法

やはり、写真を撮影する上で解像度は重要です。
解像度が高いほど綺麗な写真になることから、iPhoneカメラも進化を続けています。
しかし、あえて解像度を落として写真を楽しむ人も増えています。

では、どのようにして解像度を下げるのでしょうか。
ここからは、解像度を簡単に変更することができる方法について解説していきます。

インカメラを使用する

iPhoneのカメラの解像度を下げて撮影したい場合には、自撮り以外の場合でも最初からインカメラを使って撮影するという方法があります。インカメラは通常であれば間近な距離で自撮りなどに使われるものなので、アウトカメラよりも画素数が小さく解像度が低くなっています。インカメラを自分以外の被写体に向けた状態で撮影するのは少し難しい方法ですが、解像度を下げた状態で写真が撮りたい場合にはおすすめです。シャッターをうまく押すことさえできれば誰でも手軽に解像度を下げた状態での撮影ができるので、他にiPhoneのカメラの解像度を調整する方法がないときに重宝します。ただし、インカメラの性能はどうしてもアウトカメラに比べると劣っているので、解像度が下がるだけではなく光や色合いなどの表現も劣化してしまう場合があります。インカメラを使って解像度を下げるのは手っ取り早い方法ではありますが、被写体や写真に求めるクオリティに合わせてアウトカメラと使い分けをすることが必要になります。被写体との距離があまりない場面でインカメラを利用するのがおすすめです。

アプリを使う

こちらの方法は最も簡単な解像度を変更する方法です。
最近では、SNSへの投稿の影響もあり様々なカメラアプリが誕生しています。
元々iPhoneカメラの解像度は高く性能は素晴らしいものがありますが、あえて解像度を低くして昔の雰囲気をだす撮り方も流行っています。
その際には、アプリを活用することで簡単に解像度を変更でき、様々な写真の楽しみ方ができます。

メールを使用する

メールを使うことで、iPhoneカメラの解像度を簡単に変更することができます。
その方法とは、メールに写真を添付して送信するだけです。
解像度の高い写真データを送信する場合は、変更指示をiPhoneから求められる場合があります。
その際に、容量の数値が表示されているため低いサイズを選択すると、解像度が低い写真にすることができます。
もちろん、元々の綺麗な解像度で送ることも可能です。

スクリーンショットを使う

iPhoneにはスクリーンショットと言われる機能があり、ホームボタンと電源ボタンを同時に押すことで画面に表示されている画像を写真にすることができます。
スクリーンショットで撮影した写真は、解像度に変化が生まれます。
少し写真の雰囲気を変えたい場合、簡単に試すことができる方法になるためおすすめです。

解像度を下げるメリットとは?

iPhoneカメラで撮影した写真の解像度を下げることによるメリットは、実は保存容量に関係してきます。
解像度の高い写真は、データのサイズが大きくなってしまうためiPhoneのメモリ容量を圧迫します。
しかし、解像度を下げればサイズが小さくなるため、iPhoneにより多くの写真を残すことが可能となります。
そこまで解像度を求めていない場合は、うまく使い分けても良いかもしれません。

iPhoneのカメラの解像度がフロントとバックで違う理由は

iPhoneのカメラの解像度がフロントカメラとバックカメラで違う理由は利用の用途が変わるためです。

一般的にiPhoneはバックカメラの方が解像度が高く設定されています。これはバックカメラは風景の撮影などに使われるからです。広い範囲の撮影をする場合は解像度が高い方が良く、思い出にも残しやすいからです。

一方でフロントカメラは自撮りなどに使われることが一般的です。自分の顔などをメインに、近い距離のものを映すのが前提になります。そのため解像度がそれほど高くなくても鮮明な写真が撮れることが多い印象です。

メインで撮影するもののスケールが違うため、解像度の設定が異なっているのです。

プロカメラマンが人物をiPhoneで撮影する場合はバックカメラを中心にするなど工夫しているのもポイントです。解像度以外にも動きを出すためにフロントカメラを利用する方法もあります。

解像度の限界まで利用しなければそれほど差がでないこともありますが、高画質な画像を残したい場合は頭にいれておくとプラスになります。

iPhoneのカメラは解像度が高いのになぜ不鮮明に映る時がある?

iPhoneのカメラは高性能で、解像度も高いので何かと使いやすい印象です。

しかし、解像度が高い状態でも不鮮明な画像が撮れてしまう場合もあります。これはカメラに余分な光が入り込んでしまうことや、カメラのピントがずれていることがあるからです。

アプリによっては撮影後に修正が可能なケースもありますが、きれいな写真をとりたい場合はピント合わせをしっかりと意識することも大切です。光が少ない場所で撮影した場合は、手ブレや感度の問題で画像が不鮮明になることもあります。

手のブレを防ぐ、逆光の場合はカメラの上に手をかざして余分な光をさえぎるなど工夫するのも方法です。解像度以外の影響で画質が大きく変わるケースは多いのです。

iPhoneカメラのおすすめアプリを紹介

iPhoneカメラで撮影する上で、うまく解像度を調整するにはアプリを使う方法があります。
では、一体どのアプリが良いのでしょうか。
ここからは、iPhoneカメラの解像度を調整する上で多くの人に選ばれているアプリを紹介していきます。

Reesize

iPhoneのカメラの解像度を変更するために使えるアプリのひとつがReesizeです。ReesizeはiPhoneカメラで撮影した写真を読み込んでピクセル単位で解像度の変更ができるようになっています。他のアプリでは変更できるピクセル数があらかじめ決まっていますが、Reesizeを利用すれば自分が希望するピクセル数を指定して思い通りの解像度に変更することができます。解像度を上げるだけでなく、解像度を落として写真の容量を節約することもできるのでiPhoneの容量が気になる人にも便利なアプリです。使い方は非常に簡単になっていて、画像加工の知識や経験のない人でも直感的に操作して解像度を思い通りに調整することができる仕組みになっています。まずはアプリを起動してOpenをタップすることでiPhoneで撮影した写真を選択することができます。取り込んだ写真の解像度を自分の好きなように変更したらSaveをタップすることで変更後の写真が保存されます。たったこれだけの手順で簡単に解像度を変更することができるので、iPhoneカメラの解像度を調整したい人におすすめのアプリとなっています。元の写真も残しておくことができるので変更した写真が気に入らなくても何度でも調整しなおすことができます。無料で利用できるアプリなので、お試しで気軽に使うことができるのも魅力的です。iPhoneのカメラの解像度を変えてみたいと思ったらぜひReesizeを利用してみてください。編集した写真をTwitterなどのSNSでそのまま共有する機能もあるので、写真をアップロードするのが好きな人にも嬉しいアプリです。

LINEカメラ

多くの人が利用しているチャットアプリ「LINE」が提供しているカメラアプリで、自由に解像度を変更することができます。
アプリを起動してiPhoneカメラで写真を撮影し、LINEカメラの右下にある設定マークのアイコンをタップします。
すると、保存をする際に解像度を変更するモードが表示されます。
そこで解像度を落とすことにより、写真のデータ容量を下げることができます。
元々iPhoneカメラの解像度は高いため、LINEカメラで解像度を落としたとしても綺麗な写真で保存ができます。

StageCameraHD

無料で利用することができるカメラアプリで、写真を撮影した際に解像度を変更して保存することができます。
さらに、元々iPhoneに保存されている写真についても解像度の変更が可能です。
そのためデータ容量を気にしている方にとっては、非常に使い勝手の良いアプリと言えます。

Simple Resize

現状iPhoneに保存している写真の解像度を変更することができるアプリです。変更方法も非常に簡単です。
また、解像度の変更は何度でも行うことができるため、随時データ容量を意識しておくことでiPhoneを有効活用できます。

ImageResize

最近話題となっているアプリで、解像度を簡単に変更することができます。
最近ではブログに写真をアップする人も多く、仕事としている人も増えています。
しかし、ブログに画像を貼る際に容量が大きいと添付ができない場合があります。
そういったときに、こちらのアプリを使って解像度を下げることで、問題なくブログにデータを添付することができます。
無料でダウンロードが可能なため、是非持っておきたいアプリです。

Resize2X

こちらのアプリは、逆に解像度を大きくすることができるアプリです。
およそ2倍にすることができるため、大きな画像写真が欲しい場合に活用することができます。
ダウンロードをするには240円が必要です(※2019年2月27日現在)。

iPhoneのカメラの解像度があればデジカメは不要?

iPhoneのカメラ性能は高く、デジカメは不要という人もいます。注意したいのは人によってカメラに求めるものは異なり、iPhoneで十分な人とそうでない人が分かれるということです。
iPhoneのカメラの解像度は高く、iPhone SE以降の機種は1200万画素と非常にレベルが高くなっています。市販されているデジカメと比べても画素数などで劣る部分はありません。
プロ用のデジカメなどと比較すれば見劣りがしますが実用面では十分な範囲で、4K動画も撮影できるモデルもあります。
一方で、iPhoneはレンズの交換などができないことがネックになります。画像の一部を切り抜いて拡大すれば望遠レンズを使ったような効果を得ることや、カメラアプリで魚眼レンズを使ったようなエフェクトをかけることは可能です。しかし、レンズ自体を交換できるカメラと比べると画質が劣る場合や、思ったような範囲が撮影できないことが増えるのです。
また、精密なピント合わせやシャッター速度などの詳細を設定できるのもデジカメの魅力になります。iPoneでも一部は対応できますが、撮影の自由度が異なってくるのです。
携帯性の良さや手軽さ、アプリの豊富さを重視するのであればiPhone、より写真にこだわりたいのであればデジカメといった使い分けをする人もいます。
iPhoneのカメラの解像度が高く、画素数も高いからといってイコールでカメラが不要とは限らないのです。

撮影後に編集専用のアプリで加工することもできる

iPhoneのカメラの解像度は非常に高く、日常で使うレベルからプロカメラマンが補助的に仕事に取り入れるケースもあります。
カメラアプリも充実していて撮影の幅も非常に広くなっています。特殊なエフェクトが充実しているアプリもあるため、うまく撮影に取り入れている人も多いのです。
ただし、撮影をした後に加工をしたくなる場合があるのもポイントになります。撮影後も編集できるカメラアプリもありますが、加工できる範囲はアプリの種類によって異なります。
より写真にこだわりたい場合は編集専用のアプリを利用するのも方法です。
解像度を下げて写真を撮影することでチープさやレトロさを演出することは可能です。しかし、元の画像の画質が落ちてしまうため、画像の加工の自由度では劣ってしまうこともあります。低解像度で撮影すれば容量の節約ができますが、高解像度であれば後から編集用のアプリで加工を行い、チープさを出したり、鮮明な画像をよりきれいに演出することも可能なのです。写真へのこだわりに応じて解像度を調整するということも重要になります。
注意したいのは高度な編集を行う場合はiPohneの画面では物足りなくなることがある点です。特に細部の加工をする場合はiPadやパソコンを併用した方が効率が良くなります。
機器やアプリの組み合わせを考えて利用することもiPhoneのカメラを生かすポイントになるのです。

まとめ

今や、iPhoneカメラの解像度は非常に高く、デジカメも必要ないほど高機能です。
しかし解像度が高い写真は、iPhone本体のデータ容量を圧迫してしまうということを知っておく必要があります。
その場合は、解像度を下げる方法や、色々なアプリを活用することで解決できるので、ぜひ活用してみてください。



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