寝室向け加湿器おすすめ25選 ベストな選び方も紹介

Moovoo編集部
公開: 2024-09-30

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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加湿器は、蒸気や霧などを発生させることで部屋の湿度を保ち、肌・喉を乾燥から守ってくれる便利な家電製品。特に冬場は湿度が低いので、ウイルスを抑えるためにも乾燥対策は重要です。今回は寝室で加湿器を使うメリットを紹介するとともに、選び方とおすすめの加湿器を紹介していきます。

後半では、フィルターのメンテナンス情報や使用しないときの保管方法についても紹介しますので、是非とも最後までご覧ください!

PICK UP!
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  • EE-DD50

  • 税込み24,211円(楽天市場)
  • チャイルドロック機能付きで子育て世帯におすすめ


加湿器のメリット 乾燥対策は湿度40%以上

加湿器の画像

加湿器を使うと蒸気や霧などによって空気中の水蒸気の量が増え、部屋の湿度が上がります。部屋をちょうど良い湿度に保つと、乾燥によって起こる肌や喉の痛みを防止できたり、風邪の原因になるウイルスが空気中に舞うのをおさえることができたりと、嬉しいメリットがたっぷりです。

乾燥対策には、湿度を40%以上にするようにしましょう。日本の冬は湿度が低く、平均湿度は50%前後になり、低い時は10%台になることもあるので、湿度の調節は大切です。40%を下回る湿度になるとウイルスが活発になり、空気中を漂う時間も長くなります。また、気温も下がるとウイルスに対する抵抗が低くなり風邪を引きやすくなるので、室温もできるだけ20~25℃に保つことが重要です。

睡眠中の加湿が大事!各寝室に1台の設置が◎

日中はマスクと鼻呼吸を意識することで、乾燥やウイルスに対する予防ができます。とはいえ寝るときもマスクをするのは、息苦しく感じますよね。しかも、睡眠中は口呼吸になりやすいため、乾燥やウイルスから無防備になりがち。睡眠中は特に空気中のウイルス対策が重要になるので、加湿器でしっかり湿度をコントロールしましょう。

加湿方式(種類)は、部屋の環境や睡眠中のことを考えて選ぶ

寝ている女の子の画像

加湿器には、加湿方式(種類)が4パターンあります。寝室にベストな1台を見つけてくださいね!衛生面では水を加熱する機能がある「スチーム式」「ハイブリッド式」がおすすめです。

加湿方式の種類とメリット・デメリット

メリット

デメリット

スチーム式

最も衛生的・加湿力が強く、加湿のスピードが速い

吹き出し口や蒸気が熱くなる・電気代が高い

気化式

電気代が安い・衛生的

加湿のスピードが遅い・値段が高め・月に一度フィルターを交換する必要がある

超音波式

最も静か・おしゃれなデザインが多い・電気代が安い

雑菌が放出されやすい・毎日のお手入れが必要

ハイブリッド式

スチーム式より熱くならない・衛生的

電気代が高い

それでは、それぞれ詳しく紹介します。

①スチーム式(加熱式)|最も衛生的で、赤ちゃんがいる家庭にも◎

[山善] スチーム式 加湿器 加熱式 上部給水方式 (最大加湿 500ml) (タンク容量 2.4L) (木造~8.5畳 / プレハブ洋室~14畳) ホワイト KS-J241(W) [メーカー保証1年]の画像

スチーム式(加熱式)の加湿器は、蒸気で部屋を加湿するタイプ。内部に搭載されたヒーターで水を沸騰させるため、内部や水にたまった雑菌が死滅し、ウイルスが放出される心配はありません。赤ちゃんがいる家庭など、衛生面を重視で選びたい方におすすめ。また、蒸気で加湿するタイプは加湿のスピードが速いのも魅力的です。

機能面で優れたスチーム式は、値段が安いのもメリット。メーカーや加湿力にこだわりがなければ、ミニタイプの加湿器は1,000円前後から購入できます。6畳に適応した寝室向けのモデルでも、4,000円台~5000円前後です。有名メーカーや10畳以上の大容量モデルでも、1万円前後~2万円前後が目安になります。

デメリットは、電気代が高いこと。部屋を加湿するたびに水を沸かすため、ほかの方式よりも電力を使います。消費電力を抑えるためには、指定した時間になったら切れるタイマー機能を使うなどの工夫をして、つけっぱなしにしないようにしましょう。加湿器の噴出口や蒸気が高温になることがあるので、火傷に注意が必要です。特に小さな子供やペットがいる家庭は、触れないように囲いを設置するなど、安全に対しての配慮が必要になります。

②気化式 |月一回の手入れで楽に使える

Kaz VICKS 気化式加湿器 【天井に七色の星が映る】 MODEL V3700の画像

気化式の加湿器は、水を吸い上げたフィルターに風を当てて気化(水気を気体へ変化)させることで、加湿するタイプ。部屋に濡れたタオルを干して加湿するのと、同じ仕組みです。ヒーターで水を沸騰させる機能は、搭載されていません。水を沸かさなくても使えるので、電気代を抑えられるのがメリット。気化式の中でもDCモーターが使われているモデルだと、より消費電力を抑えられるので注目してください。

気化式は「沸騰させない分、加湿器の中の水に雑菌が繁殖して不衛生なのでは?」と思われがちですが、心配ありません。加湿器本体から出る気体は目にも見えない小さな粒子のみのため、加湿器内の雑菌は一緒に放出されないからです。しかしフィルターの清掃を定期的に行わないと、内部に雑菌がいっぱいになり、外に漏れ出る恐れもあります。1ヶ月に1度は清掃をするようにしましょう。

気化式の中には清掃が簡単なモデルもあるので、手入れに時間をかけたくないという方は簡単お手入れと書かれているものから選ぶことをおすすめします。ただし安価な中国製や海外製の場合は衛生面に心配があるため、こまめに清掃して雑菌対策をした方がベターです。

デメリットは、サイズが大きく、モーター音も少々うるさいという点。加湿の速さを重視するなら、スチーム式のほうがおすすめです。モーターの音に関しては、最近の気化式モデルについている静音運転機能やおやすみモードなどが付いていれば、寝室に置いてもうるさくないですよ。

③超音波式 |最も静かなタイプ。おしゃれなデザインも

ADIR 超音波加湿器 SLENDER アロマトレー付 スレンダー 加湿器の画像

超音波式は、超音波の振動で水を霧状にして加湿するタイプ。加熱をしないので電気代が安く、火傷の心配がないのも魅力的です。小さい子供やペットがいても安心して使えますよ。加湿器の中でも求めやすい値段かつ、おしゃれなデザインのものや、アロマ対応加湿器などに多いタイプです。寝室の雰囲気にあった加湿器を選びたい方や、アロマでリラックスしながら眠りにつきたい方におすすめします。

静かで熱が出なくて安全・おしゃれな加湿器に多いタイプですが、衛生面にデメリットがあります。放出される霧は加熱をされていないので雑菌が増えやすいのと、加湿器内から出る粒子自体が大きいので、雑菌がそのまま放出されやすくなるからです。清潔に使うには、毎日水の交換をする・洗浄をする・アルコール除菌をするなどのケアを心がけましょう。「毎日の掃除は面倒」だと感じる方は、気化式の方が月に一度の掃除ですむため、おすすめです。

④ハイブリッド式(加熱+気化・加熱+超音波)熱くならずに衛生的

モダンデコ UV除菌機能付き ハイブリッド加湿器 上部給水型 アロマ加湿器の画像

ハイブリッド式の加湿器は、加熱に加えて気化式または超音波式を組み合わせたタイプです。加熱が加わることで、気化式・超音波式のデメリットである衛生面の問題を軽減します。そのうえ吹き出し口があまり熱くならないため、安全面でも安心です。

しかし、どちらのハイブリッドタイプもヒーターで加熱して部屋を加湿するため、電気代が高くなるということは覚えておいてください。

部屋の広さで選ぶには加湿量がポイント

結露した窓と手の画像

加湿器には、ものによって対応できる部屋の広さが違います。寝室の広さ・畳数にあった加湿量のものを選びましょう。最適な加湿量よりも広い部屋で使うと加湿効果が少なくなり、反対に狭い部屋で使うと加湿力が強すぎてカビの原因になります。加湿器には対応の畳数がカタログなどに書いてあるので、注目してください。

畳数が書いてない場合は、日本電機工業会が定めた定格加湿能力(mL/h)が書かれています。定格加湿能力とは、1時間に放出される水分量(蒸気)のこと。部屋の水分量が上がると湿度が上がるため、放出される水分量によって対応する部屋の広さが決まります。定格加湿能力はメーカーにもよりますが、最大加湿量(mL/h)と表記されていることもあるので、カタログや製品仕様を見る際には定格加湿能力または最大加湿量の数値に注目するようにしましょう。

目安として、和室3~5畳や洋室6~8畳の広さなら、200ml・250ml・300mlといった比較的コンパクトな加湿器でも問題ありません。

廊下やキッチンと部屋にドアなどの仕切りがないタイプだと、広さが10~13畳分になることも。加湿量で選ぶのであれば、350ml・400ml・450mlと、少々大きめの加湿器を選ぶ必要があります。

湿気にくい作りの和室では、加湿能力が下がるので、加湿量は洋室の倍の数値を目安に選ぶのがおすすめです。逆に鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションでは、もともと湿気がこもりやすいので、定格加湿能力を落として選ぶとよいでしょう。

寝室用は静かさが重要!目安は30dB

プラスマイナスゼロ ±0 スチーム式 加湿器 H220 XQK-H220

寝室用の加湿器では、やはり静音性は欠かせません。30dB(デシベル)以下ならささやき声や郊外の深夜の音と同様なので、睡眠に影響がない音といえます。メーカーがデシベル数を公表しているのであれば、30dBを目安に選びましょう。

デシベル数を公表していないものでも、超音波式は比較的静かです。お湯を沸かす必要がないうえに、風を当てないのでファンが回る音もしません。雑菌対策に毎日の手入れが面倒なデメリットがありますが、静音性にこだわるなら超音波式がおすすめです。

音の出やすい加熱式や風を使う気化式・ハイブリッド式だと、生活音の少なくなる就寝時に気になってしまいます。音が大きいタイプの加湿器でも、静音性運転の機能が付いているものであれば、睡眠に支障のない15dB~20dB前後に抑えることもできますよ。運転モードの設定によっても静音性は変わるので、加湿器の仕様を見る際には運転音に注目するようにしましょう。

ただし静音運転のみでは加湿性能が落ちるので、熟睡したら加湿量を増やすおやすみモードなどの湿度コントロール機能が付いているものをおすすめします。睡眠をサポートしながら加湿するため、「静かさにこだわってしまったために、加湿力が少なくて喉を痛めてしまう」というトラブルを防止できます。

就寝時間・起床時間にあわせたタイマー機能があると便利

加湿器の画像

加湿器は、タイマー機能があると便利に使えます。あらかじめ予約しておいた時間に電源が入ったり消えたりするので、つけ忘れや消し忘れの防止に便利です。特に朝は、何かと忙しかったり寝ぼけていたりすると、消し忘れて出かけてしまうということも多いもの。うっかり消し忘れが多い方でも、タイマー機能を活用すれば消し忘れを防止できます。

より省エネで電気代を節約したいという方にも、タイマー機能はおすすめです。加湿力が強い熱を使ったタイプの加湿器は電気代がかかるので、タイマー機能で切れるように設定しておけば節電になりますよ。

テレワークで自宅にいることが多いという方も、使う時間を設定しておけば省エネ運転に繋がります。特に暖房をつけるときは部屋が乾燥しやすいので、仕事の時間にあわせて設定しておくと快適です。

空焚き防止・除菌機能・アロマなど、使い方にあわせた機能で選ぶ

加湿器の画像

加湿器は水を入れて加湿する家電なので、シンプルなものが多いです。欲しい機能をがついているかどうかを、チェックしましょう。

海外製の加湿器には、「空焚き防止機能」の有無をチェック

必ず付いていなければならない機能は、空焚き防止機能。水がなくなったら自動停止してくれるので、加湿器を付けっぱなしにしても火事になる心配がありません。日本製の加湿器には付いていることはほとんどですが、安価な海外製品や古い製品には付いていないこともあります。購入時には製品仕様をよく読み、自動停止機能が付いているかを必ず確認するようにしましょう。

除菌力アップなら、「ナノイー」や「プラズマクラスター」

加湿器だけでも、空気中に舞うウイルスを減らすことはできます。ですが、さらに除菌を徹底したいという方には、除菌・抗菌テクノロジー”プラズマクラスター””ナノイー”などが使われた加湿空気清浄機をおすすめします。

万が一赤ちゃんが触れても安心「チャイルドロック」

[山善] スチーム式 加湿器KSF-M1001の画像

小さな子供や赤ちゃんがいる家庭では、チャイルドロック機能や倒れても水がこぼれないような設計の加湿器がおすすめです。プラス、加熱しないタイプの超音波式や気化式の加湿器だと、火傷の心配もないのでより安心できます。

ただし、水がこぼれなくても本体の転倒した重みによる怪我の可能性も。より安全性を高めるのであれば、”手の届かない場所に置く””触れられないように囲いを作る”などの対策をしましょう。

香りでリラックス「アロマ機能」

超音波式やハイブリッド式の加湿器では、アロマに対応したモデルもあります。専用のアロマトレーに市販のアロマオイルを2~3滴垂らしてセットすれば、蒸気と一緒に香りも放出されます。何よりもアロマポット(皿などにアロマオイルを入れ、火をつけて使うもの)と違って火を使わないため、より手軽かつ安心してアロマの香りを楽しめますよ。

メーカーやデザイン重視で選ぶなら、条件を満たしているかをチェック

加湿器の画像

寝室に置く加湿器を選ぶうえで、好きなデザインやメーカーのものを選びたいものですよね。加湿器にはしずく型や動物型など、幅広いデザインのものがあります。しかし、まず機能面を優先して選ぶようにしてください。デザイン重視で選んだために「部屋に対しての加湿機能が低かった」「望んでいた機能がなかったじゃなかった」など、後悔することも。

こうしたことを防ぐには、

  • 加湿力が部屋の広さに合っている
  • お手入れが楽
  • 静音性が30dB以下か、静かに運転するモードがある
  • タイマーやアロマなど欲しい機能がある

ことを確認し、条件をクリアしたものを候補にしましょう。最後に好きなデザイン・メーカーから選ぶようにすると、失敗しませんよ。

寝室向け加湿器、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数ある加湿器の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
PICK UP①
  • 象印マホービン
  • EE-DD50

  • 税込み24,211円(楽天市場)
  • チャイルドロック機能付きで子育て世帯におすすめ

  • ふたをレバーで固定する「ふた開閉ロック」、すべての操作を無効にする「チャイルドロック」、転倒してもお湯が漏れにくい「転倒湯もれ防止構造」の3つを備えた「トリプル安心設計」。小さい子どもがいる家庭におすすめです。

    オンオフ両方のタイマーが使えるので、就寝・起床のタイミングに合わせて部屋を加湿できます。

サイズ:約幅24×奥行27.5×高さ36.5cm
重量:約2.9kg
加湿方式:スチーム式
加湿量:480ml/h
その他の機能:タイマー、チャイルドロックなど
PICK UP②
MH-C30
  • cado
  • MH-C30

  • 税込み21,599円(楽天市場)
  • カバンに入れられるコンパクトサイズ

  • 円筒状で、卓上に置いても圧迫感のないコンパクトなサイズです。コードレスで持ち運びでき、寝室だけでなく外出先でも使いやすい点が魅力。USBで充電可能で、付属のカーアダプターを使うと車でも充電できます。

    メーカーによると、別売りの高機能電解酸性イオン水「Purio」や除菌消臭剤「ピーズガード」を加湿器にセットすると、除菌・消臭器としても使えるとのこと。

サイズ:直径6.6×高さ21cm
重量:約0.5kg
加湿方式:超音波式
加湿量:間欠弱約5ml/h、間欠中約15ml/h、間欠強約35ml/h
その他の機能:タイマー、除菌、アロマなど
PICK UP③
  • パナソニック
  • FE-KXU07

  • 税込み26,798円(Amazon)
  • ナノイー搭載の省エネモデル

  • パナソニック独自の技術である「ナノイー」発生装置を搭載。メーカーによると「加湿にナノイーをプラスすれば、お肌の水分量、うるおいスピードがアップ」するとのこと。また、効率的に電力を変換するDCモーターを採用し、消費電力を抑えています。

    「静かモード」の稼働音は15dBで、就寝中の使用におすすめです。

サイズ:幅37.5×奥行18.6(背面凸部+1)×高さ37.5cm
重量:約5.2kg
加湿方式:気化式
加湿量:800ml/h(お急ぎ)
その他の機能:タイマー、除菌、静音モードなど
PICK UP④
HD-LX1222
  • Dainichi
  • HD-LX1222

  • 税込み59,569円(楽天市場)
  • 広い寝室もくまなく加湿

  • パワフルな加湿能力が持ち味のモデル。メーカーによると、プレハブ洋室なら33畳、木造和室なら20畳まで加湿できるとのこと。

    給水タンクのキャップに装着されたアタッチメントや、加湿フィルター、気化フィルター、トレイに抗菌加工が施されており衛生的です。また、使い捨てタイプの気化フィルターを使えば、お手入れの手間が軽減されます。

サイズ:約幅39×奥行24.5×高さ40.5cm
重量:約6.4kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:1,200ml/h(標準)
その他の機能:静音モード、省エネ、抗菌など
PICK UP⑤
DXHU12JP
  • duux
  • DXHU12JP

  • 税込み14,800円(楽天市場)
  • Wi-Fi機能で外出先でも操作可能

  • コンパクトながら給水タンクの容量は3リットルあり、最大20時間の連続運転を実現。タンクは本体上部から直接注水できるつくりで、重いタンクを持ち運ばなくても済みます。

    Wi-Fi機能を搭載しているため、専用アプリで外出先から操作可能です。本体の下部に搭載したライトをつければ、アルミ製のスタンドに光が反射。暗い寝室の間接照明としても使えます。

サイズ:約幅18×奥行18×高さ40cm
重量:約1.5kg
加湿方式:超音波式
加湿量:弱150ml/h、中250ml/h、強300ml/h
その他の機能:タイマー、ライトなど
PICK UP⑥
  • モダンデコ
  • jxh003j

  • 税込み12,349円(Amazon)
  • 大きな給水タンクで長時間の連続運転が可能

  • デジタル表示の文字盤を採用したシンプルなデザイン。カラーラインアップはホワイト、ブラック、グレー、パープルの4色です。

    UVライトとヒーターで、給水タンク内の水を除菌します。給水タンクの容量は6.5リットルと大きめ。ヒーター機能をオフにすれば60時間の連続運転が可能です。

サイズ:幅25.6×奥行20×高さ34cm
重量:3kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:約550ml/h(ヒーター機能ON)
その他の機能:タイマー、除菌、アロマなど
PICK UP⑦
  • マクロス
  • MES-56

  • 税込み9,180円(Amazon)
  • スリムな形状が個性的な一品

  • タワー型の形状が個性的なモデル。ミストは銀イオンフィルターを通過してから噴出されるので、スチーム式のように加熱しなくても抗菌効果が得られます。

    給水タンク内の水量は外側から確認できるため、視覚的に残量を把握できます。本体のタッチパネルのほか、リモコンでも操作可能です。

サイズ:約直径21×高さ102cm
重量:約1.65kg
加湿方式:超音波式
加湿量:約300ml/h
その他の機能:タイマー、水切れ自動停止、抗菌など
PICK UP⑧
  • エレコム
  • エクリアミスト HCE-HU2207A

  • 税込み3,480円(Amazon)
  • 次亜塩素酸水の噴霧にも使える

  • 銀イオンで抗菌加工されたタンクを搭載しています。別売りの弱酸性次亜塩素酸水「エクリアゼロ」の噴霧にも使え、メーカーによると広範囲を除菌・消臭できるとのこと。

    「ナイト運転モード」では自動的に湿度を調整。給水タンクにアロマオイルを垂らせば、アロマディフューザーとしても使えます。

サイズ:約直径11.5×高さ15.5cm
重量:約‎260g
加湿方式:超音波式
加湿量:弱約100ml/h、中約170ml/h、強約250ml/h
その他の機能:空焚き防止、抗菌・除菌、アロマなど
PICK UP⑨
HD-RXT722
  • Dainichi
  • HD-RXT722

  • 税込み34,958円(楽天市場)
  • 「エコモータ」による省エネ運転

  • 設定湿度と部屋の湿度に応じて細かく送風量を調節できる「エコモータ」を搭載。メーカーによると、最適な静かさと電力により省エネ運転を可能にしているとのこと。

    「eco」モードの他に、稼働音を抑えた「静音」「おやすみ快適」モードや、室温に対応して高めの湿度に自動調節する「のど・肌」モード、パワフルに加湿する「ターボ」モードがあります。

サイズ:幅37.5×奥行21×高さ37.5cm
重量:約5.1kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:460~800ml/h(選択するモードによる)
その他の機能:静音、抗菌、省エネなど
PICK UP⑩
  • recolte
  • RHF-1

  • 税込み8,613円(Amazon)
  • ミストの高さと向きを調節できる

  • 付属のルーバーボールを取り付けると、ミストの出る方向を360度調節できます。そのほかミストパイプも2本付属しており、1本のみで使用したり、2本を連結させて使用したりすることで、ミストの吹き出す高さも調節可能。高い位置からミストを噴出することで、床置きにも対応します。

    給水タンク内には、銀イオンの抗菌カートリッジだけでなく、UV-Cライトとヒーターも搭載。3つの除菌方法で本体とタンクの水を清潔に保ちます。

サイズ:約幅24.0×奥行18.0×高さ32.5cm
重量:約2.8kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:約100~350ml/h(選択するモードによる)
その他の機能:タイマー、抗菌・除菌、アロマなど
PICK UP⑪
  • 三菱重工
  • roomist SHE120VD

  • 税込み29,800円(Amazon)
  • 蒸発布を使って効率よく加湿

  • 蒸発布に吸い上げた少量の水のみをヒーターで加熱するため、スイッチを入れてから1分程度でミストが放出されます。メーカーによると、放出されるミストは空気とスチームを混ぜて55℃以下に調節されているので、火傷の心配がないとのこと。

    オンオフ両方のタイマーがあり、オフタイマーは2時間または4時間、オンタイマーは6時間または8時間で設定できます。

サイズ:幅44×奥行29×高さ32cm
重量:8.0kg
加湿方式:スチーム式
加湿量:1200ml/h
その他の機能:タイマー、除菌など
PICK UP⑫
  • アイリスオーヤマ
  • UHK-500

  • 税込み14,980円(Amazon)
  • 2方向にスチームを分散して放出

  • 大・小2つの吹き出し口はそれぞれ360度回転できます。そのため、スチームを2方向に分散することも可能です。

    加湿モードは弱・中・強の3段階で調節できます。本体前面にはタッチパネルを搭載し、各種操作が可能です。おやすみモードにすると、湿度の数値や操作ボタンのLEDが消灯し、加湿状況のみが表示されます。メーカーによると、本体に凹凸がないため楽に水拭き掃除ができるとのこと。

サイズ:約幅20.2×奥行21.8×高さ32.3cm
重量:約2.8kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:約500ml/h
その他の機能:タイマー、省エネ、アロマなど
PICK UP⑬
roomist SHK90VR
  • 三菱重工
  • roomist SHK90VR

  • 税込み12,850円(楽天市場)
  • エアコンと連動して設定湿度を自動調節

  • 単体で使用するだけでなく、同メーカーの一部エアコンと連動させて使用することも可能です。メーカーによると、連動運転時には温度と湿度が最適にコントロールされるとのこと。

    抗菌加工がなされた加湿フィルターや、プラズマ放電を応用した「プラズマW除菌」機能など、抗菌・除菌機能が充実しています。8シーズン交換不要の長寿命の加湿フィルターを搭載しており、フィルター交換のコストを抑えます。

サイズ:幅38.5×奥行19.8×高さ37cm
重量:5.2kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:480ml/h(エコ運転時)、850ml/h
その他の機能:タイマー、抗菌・除菌など
PICK UP⑭
  • アイリスオーヤマ
  • ハイブリッド式加湿器 デザインモデル HDK-35

  • 税込み7,400円(Amazon)
  • 最長12時間の連続運転が可能

  • 給水タンクの容量は4.5リットルで、最長12時間の連続運転ができます。前面に温湿度やミスト量などを大きくデジタル表示。おやすみモードを選ぶと、温湿度の表示を消せます。

    リモコンで本体のボタンと同じ操作が可能。カラーラインアップは、ホワイトと木目の2色です。

サイズ:約幅23×奥行16.5×高さ31.2cm
重量:約1.9kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:350ml/h(最大運転時)
その他の機能:タイマー、アロマなど
PICK UP⑮
  • Dyson
  • Hygienic Mist MF01

  • 税込み25,800円(楽天市場)
  • 羽根なしサーキュレーターを搭載

  • メーカーが長年開発している「羽根なしサーキュレーター」や「UV-Cライト」の技術を搭載した、ハイクラスなモデルです。メーカーによると、音響工学による静音設計で静かに効率よく加湿できるとのこと。

    本体内の水は「UV-Cライト」で除菌。強力なUV-Cライトが、強い除菌効果を発揮します。

サイズ:約幅24×奥行22.2×高さ57.9cm
重量:3.53kg
加湿方式:超音波式
加湿量:300ml/h
その他の機能:タイマー、除菌など
PICK UP⑯
  • Life on Products
  • PR-HF003W

  • 税込み14,080円(楽天市場)
  • 木目柄が特徴的なモデル

  • 3色の木目柄から選べるモデル。本体下部のスイッチは目立ちにくく、シンプルなデザイン。操作はリモコンで行い、本体にリモコンの収納スペースがあります。

    おやすみモードにすると消費電力を抑えつつ稼働し、5時間経つと自動的に運転を停止。抗菌カチオンAg+カートリッジで給水タンク内の水を清潔に保ちます。

サイズ:幅17×奥行17×高さ80cm
重量:1.82kg
加湿方式:超音波式
加湿量:50~350ml/h(選択するモードによる)
その他の機能:タイマー、抗菌、アロマなど
PICK UP⑰
TKA-S45A
  • 東芝
  • TKA-S45A

  • 税込み13,799円(楽天市場)
  • アロマ機能も使える

  • 幅・奥行・高さがそれぞれ30cm以下のコンパクトなモデル。本体と給水タンクの両方に持ち手が付いており、持ち運びや給水時の負担を軽減できます。

    本体にはアロマポットが付属。ポットにアロマオイルを数滴入れると、加湿しながら香りも楽しめます。また、チャイルドロックが付いているため、小さい子どもやペットによる誤動作を防ぎます。

サイズ:幅26.4×奥行25.7×高さ28.5cm(ハンドル含む)
重量:約3.3kg(コードセット含む)
加湿方式:スチームファン式
加湿量:約450ml/h
その他の機能:タイマー、アロマなど
PICK UP⑱
  • 山善
  • KSF-M1001

  • 税込み18,900円(Amazon)
  • 2つのタンクで給水の負担軽減

  • 5Lの給水タンクを2つ搭載しています。10Lタンク1つの場合に比べて、2つのタンクを分けて運べるため、給水時の負担が減ります。タンクの上から直接水を注いで給水することも可能です。

    加湿量が最大1200ml/hで、メーカーによるとプレハブ洋室なら約33畳、木造和室なら約20畳まで対応できるとのこと。

サイズ:約幅34×奥行34×高さ44.2cm
重量:5.6kg
加湿方式:スチーム式
加湿量:弱400ml/h、中800ml/h、強1200ml/h
その他の機能:タイマー、チャイルドロックなど
PICK UP⑲
  • シャープ
  • HV-S55

  • 税込み19,500円(Amazon)
  • プラズマクラスター搭載モデル

  • プラズマ放電によりイオンを作り出す「プラズマクラスター」を搭載したモデルです。メーカーによると、ミストに含ませたイオンが空気中の細菌やウイルスの作用を抑えるとのこと。

    吹き出し口と給水トレイを取り外すと、タオルを本体内に通して汚れを拭き取ることができ、清潔さをキープできます。

サイズ:幅27.2×奥行22×高さ45.5cm
重量:約5.2kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:静音200ml/h、強550ml/h
その他の機能:タイマー、除菌など
PICK UP⑳
HD-700F
  • Dainichi
  • HD-700F

  • 税込み11,550円(楽天市場)
  • 基本的な機能が備わったエントリーモデル

  • タイマーや水切れ自動停止機能といった基本的な機能が備わっています。運転モードは、自動で加湿量を調整する「標準」モード、風量を抑えて静かに稼働する「静音」モード、温風気化式から気化式に切り替えて消費電力を抑える「eco」モードの3つです。

    湿度は50%・60%・70%のいずれかを選んで設定可能。チャイルドロック機能も搭載されています。

サイズ:幅37.5×奥行21×高さ37.5cm
重量:約5.1kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:エコ460ml/h、静音600ml/h、標準700ml/h
その他の機能:タイマー、チャイルドロックなど
PICK UP㉑
  • シロカ
  • SD-C113

  • 税込み5,940円(Amazon)
  • 豊富なカラーラインアップ

  • ダイヤルでオンオフと加湿量を調整するシンプルな仕組み。クリーム、ピンク、ダークブルーなどを含む6色展開で、インテリアに合わせてカラーを選べます。

    5Lのタンクを搭載していて、最大24時間の連続加湿が可能。給水タンクは抗菌仕様で本体から取り外して丸洗いできるため、衛生的です。

サイズ:約幅23×奥行23×高さ30cm
重量:約1.3kg
加湿方式:超音波式
加湿量:最大350ml/h
その他の機能:抗菌
PICK UP㉒
  • 三菱電機
  • SH-GSX8

  • 税込み24,800円(Amazon)
  • 顔やのどを集中的に潤せる

  • 高温のスチームに空気を混ぜあわせることにより、約45℃のミストを放出。ミストは手前に放出されるため、顔に直接ミストを当てる使い方も可能です。部屋中にミストが拡散しない設計で、窓の結露を抑えます。

    スチーム式でありながら運転音が27dB程度と控えめで、メーカーによるとささやき声より静かなレベルとのことです。

サイズ:幅15×奥行32.8×高さ27.7cm
重量:2.9kg
加湿方式:スチーム式
加湿量:最大210ml/h
その他の機能:タイマー、空焚き防止など
PICK UP㉓
plusmore MO-HF016
  • Life on Products
  • plusmore MO-HF016

  • 税込み5,830円(楽天市場)
  • リーズナブルながら多機能なモデル

  • コンパクトで卓上に置きやすいモデル。タイマー機能に加え、設定した湿度に合わせて自動でオンオフを切り替える湿度コントロール機能や、水切れ停止機能なども搭載しています。リモコン操作も可能です。

    本体から給水タンクを取り外せるので、お手入れが簡単。メーカーによると、本体とタンクに銀系抗菌剤を練りこんでいるため、無加工製品と比べて抗菌作用があるとのこと。

サイズ:幅20×奥行22×高さ26cm
重量:1.036kg
加湿方式:超音波式
加湿量:弱約120mlL/h、中約160mlL/h、強約260mlL/h(±20%)
その他の機能:タイマー、抗菌など
PICK UP㉔
  • アイリスオーヤマ
  • HCK-5520

  • 税込み10,000円(Amazon)
  • サーキュレーターが広範囲を加湿

  • 搭載されたサーキュレーターが、部屋全体にミストを届けます。メーカーによると、プレハブ洋室なら15畳、木造和室なら9畳まで加湿できるとのこと。加湿機能をオフにできるため、加湿が不要な時期にはサーキュレーターとして使えます。

    ミストはヒーターで加熱されたのちに、銀ビーズで抗菌されるため衛生的。おやすみモードを使うと、ディスプレイの明るさを抑えられます。

サイズ:約幅32.2×奥行22×高さ39.5cm
重量:約5.4kg
加湿方式:ハイブリッド式
加湿量:最大約550ml/h
その他の機能:タイマー、抗菌など
PICK UP㉕
  • BRUNO
  • 大容量超音波加湿器 JET MIST plus

  • 税込み9,480円(Amazon)
  • 超音波式の中では加湿能力に優れる

  • バケツのような形をしているモデル。10分間勢いよくミストを噴出する「JETモード」により、室内を素早く加湿します。本体上部のフタには吹き出し口が空いており、フタを回転させるとミストの向きを360度調節できます。

    バケツ状の給水タンクには持ち手が付いており、給水時に持ち運びしやすくタンク内のお手入れも簡単。フタを取り外すと、タンクの上から直接水を注いで給水できます。

サイズ:直径29.8×高さ30cm(付属品なし)
重量:約2.6kg(付属品なし)
加湿方式:超音波式
加湿量:最大約800ml/h(JETモード時)
その他の機能:タイマー、アロマ、水切れ自動停止
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

サイズ

重量

加湿方式

加湿量

その他の機能

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象印マホービン EE-DC50

チャイルドロック機能付きで子育て世帯におすすめ

約幅24×奥行27.5×高さ36.5cm

約2.9kg

スチーム式

480ml/h

タイマー、チャイルドロックなど

楽天市場で見る

cado MH-C30

カバンに入れられるコンパクトサイズ

直径6.6×高さ21cm

約0.5kg

超音波式

間欠弱約5ml/h、間欠中約15ml/h、間欠強約35ml/h

タイマー、除菌、アロマなど

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パナソニック FE-KXU07

ナノイー搭載の省エネモデル

幅37.5×奥行18.6(背面凸部+1)×高さ37.5cm

約5.2kg

気化式

800ml/h(お急ぎ)

タイマー、除菌、静音モードなど

楽天市場で見る

Dainichi HD-LX1222

広い寝室もくまなく加湿

約幅39×奥行24.5×高さ40.5cm

約6.4kg

ハイブリッド式

1,200ml/h(標準)

静音モード、省エネ、抗菌など

楽天市場で見る

duux DXHU12JP

Wi-Fi機能で外出先でも操作可能

約幅18×奥行18×高さ40cm

約1.5kg

超音波式

弱150ml/h、中250ml/h、強300ml/h

タイマー、ライトなど

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モダンデコ jxh003j

大きな給水タンクで長時間の連続運転が可能

幅25.6×奥行20×高さ34cm

3kg

ハイブリッド式

約550ml/h(ヒーター機能ON)

タイマー、除菌、アロマなど

Amazonで見る

マクロス MES-56

スリムな形状が個性的な一品

約直径21×高さ102cm

約1.65kg

超音波式

約300ml/h

タイマー、水切れ自動停止、抗菌など

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エレコム エクリアミスト HCE-HU2207A

次亜塩素酸水の噴霧にも使える

約直径11.5×高さ15.5cm

約260g

超音波式

弱約100ml/h、中約170ml/h、強約250ml/h

空焚き防止、抗菌・除菌、アロマなど

楽天市場で見る

Dainichi HD-RXT722

「エコモータ」による省エネ運転

幅37.5×奥行21×高さ37.5cm

約5.1kg

ハイブリッド式

460~800ml/h(選択するモードによる)

静音、抗菌、省エネなど

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recolte RHF-1

ミストの高さと向きを調節できる

約幅24.0×奥行18.0×高さ32.5cm

約2.8kg

ハイブリッド式

約100~350ml/h(選択するモードによる)

タイマー、抗菌・除菌、アロマなど

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三菱重工 roomist SHE120VD

蒸発布を使って効率よく加湿

幅44×奥行29×高さ32cm

8.0kg

スチーム式

1200ml/h

タイマー、除菌など

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アイリスオーヤマ UHK-500

2方向にスチームを分散して放出

約幅20.2×奥行21.8×高さ32.3cm

約2.8kg

ハイブリッド式

約500ml/h

タイマー、省エネ、アロマなど

楽天市場で見る

三菱重工 roomist SHK90VR

エアコンと連動して設定湿度を自動調節

幅38.5×奥行19.8×高さ37cm

5.2kg

ハイブリッド式

480ml/h(エコ運転時)、850ml/h

タイマー、抗菌・除菌など

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アイリスオーヤマ HDK-35

最長12時間の連続運転が可能

約幅23×奥行16.5×高さ31.2cm

約1.9kg

ハイブリッド式

350ml/h(最大運転時)

タイマー、アロマなど

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Dyson Hygienic Mist MF01

羽根なしサーキュレーターを搭載

約幅24×奥行22.2×高さ57.9cm

3.53kg

超音波式

300ml/h

タイマー、除菌など

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Life on Products PR-HF003W

木目柄が特徴的なモデル

幅17×奥行17×高さ80cm

1.82kg

超音波式

50~350ml/h(選択するモードによる)

タイマー、抗菌、アロマなど

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東芝 TKA-S45A

アロマ機能も使える

幅26.4×奥行25.7×高さ28.5cm(ハンドル含む)

約3.3kg(コードセット含む)

スチームファン式

約450ml/h

タイマー、アロマなど

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山善 KSF-M1001

2つのタンクで給水の負担軽減

約幅34×奥行34×高さ44.2cm

5.6kg

スチーム式

弱400ml/h、中800ml/h、強1200ml/h

タイマー、チャイルドロックなど

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シャープ HV-S55

プラズマクラスター搭載モデル

幅27.2×奥行22×高さ45.5cm

約5.2kg

ハイブリッド式

静音200ml/h、強550ml/h

タイマー、除菌など

楽天市場で見る

Dainichi HD-700F

基本的な機能が備わったエントリーモデル

幅37.5×奥行21×高さ37.5cm

約5.1kg

ハイブリッド式

エコ460ml/h、静音600ml/h、標準700ml/h

タイマー、チャイルドロックなど

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シロカ SD-C113

豊富なカラーラインアップ

約幅23×奥行23×高さ30cm

約1.3kg

超音波式

最大350ml/h

抗菌

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三菱電機 SH-GSX8

顔やのどを集中的に潤せる

幅15×奥行32.8×高さ27.7cm

2.9kg

スチーム式

最大210ml/h

タイマー、空焚き防止など

楽天市場で見る

Life on Products plusmore MO-HF016

リーズナブルながら多機能なモデル

幅20×奥行22×高さ26cm

1.036kg

超音波式

弱約120mlL/h、中約160mlL/h、強約260mlL/h(±20%)

タイマー、抗菌など

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アイリスオーヤマ HCK-5520

サーキュレーターが広範囲を加湿

約幅32.2×奥行22×高さ39.5cm

約5.4kg

ハイブリッド式

最大約550ml/h

タイマー、抗菌など

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BRUNO 大容量超音波加湿器 JET MIST plus

超音波式の中では加湿能力に優れる

直径29.8×高さ30cm(付属品なし)

約2.6kg(付属品なし)

超音波式

最大約800ml/h(JETモード時)

タイマー、アロマ、水切れ自動停止

寝室向けの加湿器はどこに置けばいい?

加湿空気清浄機の画像

加湿器は必ず、蒸気が顔に当たらない位置に設置しましょう。乾燥肌対策に蒸気をあてるのはNG。蒸気に顔に直接あてて肌を潤わせられるのは、別の美容目的に設計されていた家電です。部屋を加湿する目的である加湿器の蒸気を顔にあててしまうと、肌トラブルを引き起こす可能性も。肌に当てて使いたい場合は、美顔器から探しましょう。

寝室のベストな設置場所は、”部屋の中央””エアコンの吹き出し口付近”です。加湿の効率が良くなるのでおすすめ。リビングやオフィスに設置する場合も同じです。コンパクトサイズの加湿器や加湿能力の小さい卓上の加湿器なら、蒸気が直接顔に当たらないようにすれば、ベッドサイドにも置けますよ。

就寝中の湿度の上がりすぎ、結露には注意!

就寝中に加湿器を使う際は、湿度の上がりすぎや結露に気を付けましょう。冬場は風邪予防の観点から、最低でも湿度を40%以上に保ちたいところ。消して寝てしまうと、夜中に湿度が下がってしまいます。しかしつけっぱなしにすると湿度が上がりすぎ、60%以上になると窓などに結露(水蒸気が水に変わること)が発生して、カビやダニの原因になったり、家を腐らせてしまったりすることも。

結露被害を防ぐためにも、設定した時間で運転の開始や停止を指定できる”タイマー機能”や、設定した湿度に合わせて運転してくれる”おやすみモード”などの機能を使って、湿度の上昇を防ぐようにしましょう。また、湿度コントロール付きの加湿器であれば、湿度は上がりすぎずに、常に適湿を保つこともできます。結露に悩まされたくない人は、注目して選んでください。

日頃のメンテナンス方法や、使用しないときの保管方法

加湿空気清浄機のお手入れのイメージ画像

水が使われる加湿器は、目には見えない雑菌が繁殖していることが多いです。水の交換はこまめに行いましょう。また、水を捨てたら少量の水ですすぐようにして水洗いをすると、効果的です。汚れがひどいときは、クエン酸などを使った清掃方法もあります。メーカーの取扱説明書などを見て、適切な方法で清掃するようにしましょう。

最も汚れやすいといわれているのは、超音波式(超音波の振動で水を霧状にするタイプ)。毎日の水の入れ替えはもちろんですが、タンク内の残った水・水に浸かっている内部のフィルターやパーツ類なども、こまめに洗うか除菌シートでふき取るなどして清潔に保つ必要があります。

衛生的なスチーム式(水を沸かして蒸気を出す)・気化式(水で湿らせたフィルターに風を当てて気体を出す)でも、水の交換は毎日行いましょう。ハイブリッド式(加熱と他の方式が組み合わされたもの)の中には水を1週間頻度は変えなくても使えるものがありますが、交換時には他の方式と同様に水洗いが必要です。

気化式・ハイブリッド式にはフィルターやトレーがあるので、定期的に取り外して清掃する必要があります。メーカーにもよりますが1ヶ月に一度もしくは、定期点検ランプを基に清掃を行うようにします。

加湿器を使わなくなったら、乾燥させて収納する

湿度が高くなって使わなくなったら、カビを生やしたりホコリを被らせたりしないよう、正しく保管をする必要があります。カビ防止には、水を全て抜いて水分を拭き取り、よく乾燥させてから保管するようにしましょう。収納するときには、ホコリが被らないようにビニール袋や製品が入っている箱に入れて使用する状態のまま保管してください。

まとめ

加湿器の画像

寝室で加湿器を使うと肌や喉の乾燥だけでなく、あらゆるウイルスなど目に見えない飛散物から体を守るためにも活用できます。もちろん、花粉症やハウスダストで悩んでいる方にもおすすめです。この機会に、お気に入りの加湿器を手に入れて、より心地のいい朝を迎えましょう!

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