マウスパッドおすすめはコレ!人気の21商品を購入して徹底レビュー
皆さんは、PC作業をする際にマウスパッドを使用していますか?
「あってもなくても変わらない」という意見の方もいるかもしれませんが、マウスパッドを使用することでマウスの動きがスムーズになったり、デスクに当たるカタカタ音を軽減してくれたりと、デスクワークの快適性を高めてくれます。
さらに、人気の「APEX LEGENDS(エーペックスレジェンズ)」や「Fortnite(フォートナイト)」といったFPSゲームをプレイする際には使用するマウスパッドによってパフォーマンスが大きく左右されるため、ゲーマーにとっても軽視できないアイテムのひとつなんです。
そこでMoovooでは、人気のマウスパッド21商品を編集部で購入し、徹底レビューを実施しました。
※この記事の商品購入・レビューは2021年夏におこないました。各商品の価格などは更新日現在の内容です。
目次
▼ パソコン周辺機器の役立つ情報を紹介
人気のマウスパッド、21商品がこちら
今回はAmazonや価格.com、楽天市場で売れ筋の人気マウスパッド21商品を集めました。持ち運びに便利なコンパクトタイプから、ダイナミックなマウス操作ができる大型ゲーミングマウスパッドまで、ラインナップは多種多様です。
編集部員が普段行っているデスクワークに実際に使用してみて、底面のズレにくさ・マウスの滑りやすさ・マウスの止まりやすさ・手入れのしやすさ・見た目の良さの5項目について得点を付けました。
また、普段からPCでFPSゲーム「APEX LEGENDS」をプレイしているゲーム好きの20代男性にも、同じ基準で得点をつけてもらいました。
マウスパッド選びのポイントは?
レビューに移る前に、マウスパッド選びでぜひ注目してほしいポイントについてご紹介します。
使用するマウスの読み取り方式に対応しているかどうか
マウスの底面にあるセンサーの読み取り方式は、光学式(赤色LED)、BlueLED(青色LED)、レーザー式(レーザー光)、IR LED(赤外線LED)、ボール式などが主流です。マウスパッドを購入する際は、まず使用するマウスの読み取り方式に対応しているかどうかをチェックしましょう。
サイズ感|使用シーンに合わせて選ぶ
たとえば外出先で作業したり、自宅のリビングテーブルなどデスク以外の場所でも使う際には、重量の軽い小型サイズのマウスパッドが重宝します。
逆に、キーボードまで載るほどの大型サイズは、デスク周りに統一感を持たせることもできますし、ズレを気にせずにマウスを大きく動かすことができるというメリットもあります。
あるいはそれらの中間サイズで、スクロールや左右に振る動作の大きさ、マウスパッドを設置するスペースとの兼ね合いで、使いやすいサイズのものを選ぶといいでしょう。
マウスパッドには「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」がある
右がソフトタイプのロジクール「G240t」(サイズ:340×280×1mm)、左がハードタイプのロジクール「G440t」(サイズ:340×280×3mm)です。
ソフトタイプとハードタイプには、以下のような特徴の違いがあります。
<ソフトタイプの特徴>
布製のソフトタイプのマウスパッドは、ほどよい摩擦性がありマウスをピタッと止めやすく、細かい操作に適しています。ゲーミングに関しては、FPSなどのシューティングゲームで正確に的を狙いやすくなります。素材が柔らかく肌当たりが良い一方で、汗などの湿気を吸いやすく、ハードに比べて耐久性の面では劣ります。
<ハードタイプの特徴>
プラスチックなどを使用したハードタイプのマウスパッドは摩擦を低く抑えられるため、滑らかで素早い操作が可能。ゲーミングでは、ダイナミックにマウスを動かすRPGなどにぴったりです。
滑りが良くマウスを大きく動かしても腕への負荷が小さくすみますが、細かい作業が多い方には手応えが軽すぎて、使い勝手が悪く感じる場合も。湿気の吸収がなく、拭くだけでOKという手入れのしやすさはメリットです。
「リストレスト」付きなら手首がラク
マウスを長時間操作していると手首に負担がかかって疲れてしまいますが、手首部分にクッション性のある「リストレストが付いているタイプのマウスパッドなら、荷重が分散されて快適に作業できます。
マウスパッドのレビュー方法
マウスパッドのレビューには、用途別に以下の2種類のマウスを使用しました。
デスクワークに使用した有線マウス
ゲームに使用したワイヤレスマウス
ともにMoovoo編集部による以下の人気マウスレビュー記事で、高評価を獲得したモデルです。
今回のマウスパッドレビューでは、次の5つのポイントに着目して評価しました。
底面のズレにくさ|マウスを勢いよく動かしてもズレないか
マウスを動かすたびにマウスパッドがズレてしまうとストレスに感じてしまいますよね。底面がゴム製だったり、滑り止め加工がされているマウスパッドなら、そのストレスも大幅に軽減されました。
マウスの滑りやすさ|動きの滑らかさをチェック
マウスを素早く動かせるか、引っかかりを感じないかを確認しました。
マウスの止めやすさ|止めたい位置で止められるか
とくにソフトタイプのマウスパッドや、ハードタイプでも表面に凸凹加工がされているものはマウスを止めやすいと感じました。
手入れのしやすさ|水洗いや拭き取りをしやすいか
軽くて薄手の布製マウスパッドは、丸ごと洗えて清潔に使えます。水が染み込みにくいハードタイプは、汚れても拭き取るだけでいいのでお手入れしやすいです。
ちなみに、上画像のGTRACING「GT876-ACE-BLACK」は大型なので洗うのは大変ですが、防水性があるため、飲み物などの液体をこぼしてしまったときにも安心です。
見た目の良さ|さりげなく使えるか/デザイン性の高さ
最近はカラーバリエーションが豊富だったり、デザイン性の高いマウスパッドも続々と登場。仕事用途ならシンプルなデザインで、質感の高さを感じさせる見た目のものが使いやすいですが、ゲーム用として使うなら、お気に入りのメーカーで統一したり、ちょっとサイバーなデザインのものだと、ゲームへのモチベーションも上がるはず。
それでは、以上を踏まえてMoovoo編集部が実際に使ってみて良かったマウスパッドを、用途やサイズ別に分けてご紹介します。
編集部評価トップはこちらのマウスパッドでした
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
海外プロゲーマーも御用達の国産マウスパッドメーカー・ARTISANの「NINJA FX ゼロ」は、S/M/L/XLの4サイズと3種類の硬度(XSOFT/SOFT/MID)を展開。
ローセンシにも十分なサイズ
今回使用したLサイズのSOFTタイプ「FXZRSFL」は、デスクワーク用としてもゲーム用としても高評価でした。底面は細かな吸盤構造になっており、ズレにくさは共に5点満点。
撚糸編み特有の硬質な生地はサラッとした軽い滑り心地を実現し、滑走面のわずかな凸凹のおかげで止めやすさも両立されています。
さりげないカタカナのロゴが○
エッジに丁寧な縫製が施されており、肌当たりが優しいのも嬉しいポイントです。
底面のベタ付きが気にならず、大きめサイズですが巻きグセがつきにくいので丸めて持ち運ぶこともできそうです。
編集部員はこう感じました
大きなマウスパッドは邪魔だと思い込んでいましたが、このマウスパッドはほどよいクッション性があり、マウスの操作性も肌あたりもとても心地良く、デスクワークでも違和感なく使えました。
ゲーム好きはこう感じました
21商品中、いちばん操作しやすかったです。次買うとしたらコレ! ローセンシからミドルセンシでゲームをプレイされている方におすすめです。
リストレスト付きマウスパッドならこれがイチオシ
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
GEL素材のリストレスト付きマウスパッドKensington「GEL Waveマウスパッド」は、人間工学に基づいた構造設計により、手首への負担や長時間使用による疲労などを軽減してくれます。
2つのGELの間に隙間があることで通気性を確保し、長時間使用してもムレずに快適に使用できます。
手首にフィットして気持ちいい
表面はハードな材質で、マウスの操作性は止まりやすさよりも滑りやすさに優れていました。
ジェルの底面がピタッと固定してくれるので、デスクワーク程度のマウスの稼働であればそうそうズレることはありません。
プラスチック製で撥水性があるため、比較的お手入れしやすいですが、隙間の多い構造なので、細かい塵が入り込んだ場合は小さめのブラシなどで掃除するといいでしょう。
編集部員はこう感じました
今回試したリストレスト付きマウスパッド3商品のうち、もっとも感触が良かったのがコレ。リストレストの反発が強いと逆に手首が痛くなってしまいますが、「Kensington」はプニプニ触感のジェルが手首に適度にフィットし、左右に動かす動作もラクに行えました。ただし、マウスを動かす際に「シュッシュッ」と擦れる音が鳴るので、静かな場所で使う際には注意しましょう。
持ち運びに便利な小型マウスパッドが欲しいなら
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
ハードタイプの小型マウスパッド・サンワサプライ「ずれないマウスパッド MPD-NS1」は、裏面のPVC発泡フォームの無数の気泡が吸盤の役割を果たし、その名の通り指で押してもズレないほど強力にデスクに張り付きます。
底面に粘着材を使用しておらず、接地面を傷めることがありません。底面が汚れた場合は濡らした布などで拭き取れば吸着力が復活するため、繰り返し使うことができます。
手のひらサイズでかさばりません
ノートPCと一緒にカバンに入れても邪魔にならない薄さで、携帯しやすさが魅力。
ただし、マウスの滑りが良い一方、ゲームの細かい動作を行うのは難しいでしょう。
編集部員はこう感じました
薄くて軽くて超シンプルなマウスパッド。吸着面の汚れが目立つ点は気になりますが、ベタ付かないので携帯用にも使えそうです。マウスがツルツル滑りますが、デスクワークで使うぶんには問題ありません。
【小型(長辺30cm未満)・ハードタイプ】おすすめのマウスパッド
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
人気ゲーミングデバイスメーカー・Razerの「Sphex V2 Mini」は、ハードタイプでありながらわずか0.5mmの超薄型ゲーミングマウスパッドです。
鮮やかなレインボーカラーが目を引く
中心には小さめのロゴマークが鎮座し、レインボーカラーのグラデーションが施されているデザインは、華やかでありながら洗練された印象です。
底の吸着面がデスクにしっかり貼り付き、マウスを激しく動かしてもズレにくいです。このような吸着タイプのマウスパッドはデスクから剥がしにくいのが玉にきずですが、横に付いている「RAZER」のタグを引っ張れば、簡単に剥がせる仕様になってます。
ゲーム好きはこう感じました
ハード素材の割にマウスが止まりやすいです。コンパクトで場所をとらない点も○。
【小型(長辺30cm未満)・ソフトタイプ】おすすめのマウスパッド
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
長辺30cm以下サイズのおすすめマウスパッドは、ハードタイプに続きソフトタイプもRazerより、「Goliathus Mobile」がエントリー。
ゲーマーの評価では、滑りやすさ・止まりやすさ共に上々で、操作性のバランスに優れています。一方で、底面のズレにくさに関しては、開封時の巻きグセが少しだけ残っていたためか、平均レベルという評価でした。
丸めたらこんなにコンパクトに
薄くて柔らかく、高い携帯性を実現したマウスパッドは、ノートPCとキーボードの間に挟んだり、丸めてバッグに入れることも可能です。軽くて扱いやすいので、こまめに洗いたい人にもおすすめです。
編集部員はこう感じました
正直、仕事用としては派手だなと思いましたが、ゲーマー心に刺さりそうなデザインですね。フチの部分が切りっぱなしになっていて使っているうちにほつれてきそうな点は気になりますが、同様のサイズで厚手のあるソフトタイプと比べると、巻きグセが少ないのでストレスなく使えると思います。
【中型(長辺30~40cm)・ハードタイプ】おすすめのマウスパッド
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
サンワサプライ「ハードマウスパッド MPD-NS3-LL」は、滑りの良さを追求した表面加工が施されており、ゲーミング用としても使えるマウスパッドです。
裏面には天然ゴムを採用し、マウスを激しく動かしてもズレず、しっかり安定してくれました。
オフィスでも使いやすいシンプルなデザイン
素材はしっかりした硬さがあり、反りや湾曲を防いでくれるため長く使えそうな印象です。
また、ハードタイプのマウスパッドは表面が汚れてもサッと拭くだけでお手入れが完了する点も嬉しいです。
編集部員はこう感じました
黒地に小さな白いロゴが入っているだけの超シンプルなデザインが潔くて○。エッジ部分が腕に若干食い込みますが、マウスを激しく動かさなければそこまで気になりません。
ゲーム好きはこう感じました
滑りやすさに特化したマウスパッドは、振れ幅の大きな動きでもスムーズに操作したい人向き。精密な動作は難しいかもしれないので、MOBAなどにおすすめです。
【中型(長辺30~40cm)・ソフトタイプ】おすすめのマウスパッド
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
クロス素材のロジクール「G240t」は、厚さわずか1mmの極薄仕様で、携帯性に優れたゲーミングマウスパッドです。
巻きグセがつきにくくなっているので、パッケージの筒から取り出した直後でもマウスパッドの浮きが気になりません。
薄手の生地で巻きグセなし。裏面は水色
表面は少し光沢のある素材感。中程度の摩擦は、MOBA、RPGなど低DPIゲームに適しています。
ちなみに、ロジクールGのゲーミングマウスのセンサーに最適化された表面加工が施されているため、同メーカーのマウスを使用している場合はより精密な操作性を期待できます。
編集部員はこう感じました
ツルツルとした肌触りが気持ち良く、腕や手首への肌当たりが優しいので、使っていて快適でした。
ゲーム好きはこう感じました
サイズが大きくて、滑り・止めいずれも操作性良し。大判ですが軽量で洗いやすいと思います。
【大型(長辺40cm超)・ソフトタイプ】おすすめのマウスパッド
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
大きいサイズのマウスパッドだと価格が数千円するのはザラですが、長辺46cmのエレコム「MP-G02BK」は、1,000円を切るコスパの良さが魅力です。
マウスをのびのびと動かせるサイズ感
幅広サイズなので、ゲームでマウスを大きく動かす場合にも十分対応しています。
エレコムの「MP-G」シリーズでは、表面のクロスが滑りに特化した「粗目」、止めに特化した「細目」、そして今回試した「中目」の3モデルを展開。
「中目」は、止めを伴う細かい操作に対応しながら、マウスをスムーズに動かせました。
4mm厚でしっかりとしたクッション性あり
薄手のものと比べると巻きグセがでますが、底面の滑り止めが効いていて、ズレを気にせず使えました。
編集部員はこう感じました
4mmと厚手なので、腕の当たる部分にできる段差が気になりましたが、クッション性があるので痛くはないですね。
ゲーム好きはこう感じました
値段のわりにマウスの操作性が良くて驚きました。ゲーミングマウスパッドをコスパ重視で選ぶならコレです!
【デスクマットサイズ・ソフトタイプ】おすすめマウスパッド
<デスクワークでの評価>
<ゲームに使った評価>
PCメーカー・ASUSより、幅90cmワイド設計のゲーミングマウスパッド「ROG Sheath NC01-1A」が登場。
デスク全体をカバーし、シームレスに使えます
キーボードも載せられるデスクマットタイプのマウスパッドは、ゲーム用にはもちろんのこと、一般的なデスクワークにおいても活躍します。
端にはほつれ防止のステッチ加工が
生地表面はサラッとした質感で、マウスの滑り・止め共に良好。端のステッチ加工は滑らかで肌当たり良く、快適性もバッチリでした。
汚れも目立ちにくく、拭き取りのお手入れがしやすい印象でした。
編集部員はこう感じました
デスクワーク用としては、半端に大きいサイズよりも、全体を覆う90cm幅広サイズの方が巻きグセの影響が少なく、ズレや段差も気になりませんでした。また、デスクを保護する目的で使うのもアリですね。
ゲーム好きはこう感じました
滑りやすいが、ストッピングも良好。お金に余裕があるならぜひ!
マウスパッド |
特徴 |
リンク |
カラー |
タイプ |
サイズ |
重さ |
材質 |
対応読み取り方式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合得点トップはこちらのマウスパッドでした |
ブラック |
ソフト |
420×330×4mm |
約162g |
滑走面/ポリエステル・アムンゼン、中間層/4mm厚特殊構造発泡体、ソール/吸盤構造 |
ブルー LED、レーザー、光学式、IRセンサー |
||
リストレスト付きマウスパッドならこれがイチオシ |
ブルー/レッド |
ハード |
190×250×2.5mm |
約413g |
リストレスト部:表面/TPU、内部/GEL素材(ポリウレタン) |
|||
持ち運びに便利な小型マウスパッドが欲しいなら |
グレー/ブルー |
ハード |
150×180×1.2mm |
約25g |
表面/PET、裏面/PVC発砲フォーム |
レーザー式、光学式、ブルーLED式、IRセンサー式 |
||
【小型(長辺30cm未満)・ハードタイプ】おすすめのマウスパッド |
- |
ハード |
270×215×0.5mm |
約35g |
ポリカーボネート |
レーザー式、光学式 |
||
【小型(長辺30cm未満)・ソフトタイプ】おすすめのマウスパッド |
- |
ソフト |
270×215×1.5mm |
約70g |
クロス、底面/ラバー |
レーザー式、光学式 |
||
【中型(長辺30~40cm)・ハードタイプ】おすすめのマウスパッド |
ブラック |
ハード |
350×260×2.6mm |
約251g |
表面/PP、中層/PS、裏面/天然ゴム |
ブルー LED、レーザー、光学式、IRセンサー |
||
【中型(長辺30~40cm)・ソフトタイプ】おすすめのマウスパッド |
ブラック |
ソフト |
340×280×1mm |
約90g |
クロス |
ブルー LED、レーザー、光学式、IRセンサー |
||
【大型(長辺40cm超)・ソフトタイプ】おすすめのマウスパッド |
ブラック |
ソフト |
460×297×4mm |
約303g |
表面/ポリエステル、裏面/天然ラバー |
- |
||
【デスクマットサイズ・ソフトタイプ】おすすめマウスパッド |
ブラック、ピンク |
ソフト |
900×440×3mm |
約695g |
表面/ポリエステル、裏面/天然ラバー |
- |
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レビューを終えて
マウスパッドのレビューを通して、一般的なオフィスワークで使う想定でテストしてみると、マウスの細かな動きよりも、サイズ感や肌触りなど、快適に使えるかどうかが気になりました。
一方で、ゲーマー目線では、やはり滑りやすさや止めやすさといったマウスの操作性が重視され、オフィスワークを想定した場合とは評価の傾向が異なる結果になりました。
ご自身の使用するシーンや目的と照らし合わせつつ、本レビューをマウスパッド選びの参考にぜひ役立ててください。
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