Android搭載！ピント合わせ不要のプロジェクター『LASER BEAM PRO（レーザービームプロ） C200』
プロジェクター。1台あるとなかなか便利ですよね。
プレゼンなどのビジネスシーンではもちろん、映画鑑賞などプライベートな場面でも大活躍します。
想像以上に使用する場面が多いからこそ、配線の手間が省けたり、ネットサーフィンやアプリの追加などの多機能を楽しめたら、さらに便利だと感じるのではないでしょうか。
今回ご紹介する「LASER BEAM PRO（レーザービームプロ） C200」は、Android OSを搭載。PCなどのデバイスと接続せずとも、様々な機能を楽しむことができます。
さらに持ち運びもラクラクなサイズで、ピント合わせも不要。
最強のポータブルプロジェクターなのです。
▲「LASER BEAM PRO C200」をサクッと紹介する１分動画はこちら
Android搭載で、独立型マルチメディアデバイスとして使う
Android OSを内蔵しており、またWi-Fiやケーブルなどを使って様々なデバイスと接続することができるため、さながらコンピュータのように使用することもできます。
Google Playからアプリのダウンロードなども可能です。
8GBの内蔵ストレージがあり、USBポート、マイクロSDカードスロットもあるため、データ量の大きなコンテンツも存分に楽しむことができます。ワイヤレスでは2時間までの再生、有線では無制限再生が可能です。
また気になるバッテリーについては、完全に充電された内蔵バッテリーで約2時間、連続再生できます。充電したまま使用することももちろん可能です。
ピント合わせ不要で、どこでも高画質映像を楽しむ
LASER BEAM PRO C200を使えば、もうピント合わせに煩わされません。なぜなら映像を投影するのに、目にも安全なレーザーを使用しているから。
揺れの多い移動中や、不均一な表面に画像を映し出さなくてはならない状況でも、常にクリアな画像を楽しむことができます。
スクリーンの大きさは、約150インチまで拡張可能。
最高クラスの画質である4K入力と768プログレッシブHDに対応しており、大きな画面でHD画質を楽しむことができます。
もう大型テレビはいらなくなるかもしれません。
光の強さについては最大200ルーメン。少し暗いようにも感じられるかもしれませんが、スクリーンを拡大しすぎなければ照明を消すことなくクリアな映像を楽しむことができそうです。
コンパクトかつ三脚も必要なし
こんなに高性能なLASER BEAM PRO C200ですが、ポータブルということでサイズも驚きの小ささ。
厚さは1.8センチ、重さもたったの260グラム！
付属のクリップがあるので、三脚の必要はありません。
ただ三脚用のねじ穴も空いているので、手頃な台がない場面では従来通りの三脚を使った投影も可能です。
スマホを持ち運ぶように、高性能プロジェクターを気軽に使用できるのが魅力ですね。
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2018年3月22日現在売り切れ中です。再入荷を待ちましょう。
【仕様】商品名：レーザービームプロ C200解決：WXGA（1366×768）輝度：マックス 200ルーメンフォーカスタイプ：フォーカスフリースロー比：1：1.39画面サイズ：20〜150インチ稼働時間：120分ブルートゥース：V4.0HDMI入力：マイクロHDMI寸法：5.53インチ×2.79インチ×0.74インチ重量（バッテリーを含む）：260gレーザーダイオードの寿命：10,000時間バッテリー容量：3.7V 6200mAh電池のタイプ：充電式Li-Pol。RAM：1GBワイヤレスディスプレイ：Android/iOS画面のミラーリングNANDフラッシュ：8GB拡張可能なストレージ：マイクロSD（最大128GB）・USBOS：Android Lollipopスピーカー：1WモノラルスピーカーWi-Fi：802.11a/b/g/n(2.4/5.0GHz）オーディオ出力：3.5mmオーディオジャック保証：1年間の製造保証
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