健康的に働きたい方へオススメ!多機能な昇降型ワークスペース「シットスタンド」
今、日本で一番多い病気を知っていますか?
癌や心疾患などを思い浮かべそうなものですが、意外にも正解は「腰痛」なのです。
働いている皆さん、特にデスクワークを中心とする方々は足腰の痛みなどに悩まされることも多いのではないでしょうか。
ここで紹介する「Lotus Sit-Stand(ロータス シットスタンド)」は、腰痛などの病気を気にせず働きたい人にぴったりの商品です。
▲「Lotus Sit-Stand(ロータス シットスタンド)」をサクッと紹介する1分動画はこちら
コンパクトで使いやすい昇降型ワークスペース
まず、昇降型ワークスペースとは何か。
動画と写真からわかるように、立ち居に合わせて高さを調整できる作業台のことを指します。
デスクごと動くのであれば昇降型デスクと呼ばれますが、シットスタンドは既存のデスクの上に設置できるため、導入ハードルの低い商品となっています。
机の上に置いたら、あとは側のハンドルで動かすだけ!素早く簡単に立ち作業用デスクへと変身します。
シットスタンドに置けるものの重さは4.5~13.8kgとなっており、大きなモニターやノートパソコン、付属キーボードを置いても楽に持ち上げられます。
※重さの下限4.5kgに満たしていないと、バネの力が強すぎて使いにくい場合もありますのでご注意を!
ディスプレイの揺れが気になったのですが、
転倒防止のために、モニターと本体を固定するためのテープが付属しており、固定して使えます。
また、段差が付いているので画面も見やすく、快適に使用することができます!
仕事効率アップのための機能が満載
シットスタンドには健康面での効果だけでなく、仕事の生産性を上げるための工夫も凝らされています。
例えば、この商品にはコードを束ねる付属品があります。使い方は簡単!専用のクリップで束ねたいコードを挟み、チューブをクリップにはめて引くだけ。
コードが一気にまとまる爽快感にハマりそうです!
配置の都合でチューブにまとめられないコードは、側の溝に入れることで綺麗に片付きます!
複数のデスクなどを使用する人にとって、下手な配線は埃が溜まったりごちゃごちゃしたりで、事故の元になりやすいものですよね。
シットスタンドを使えばそんな心配もなく仕事に集中できます。
ワークスペース上の段差部分にも隙間があり、そこから充電ケーブルを通すことができます。
段差がタブレットやスマートフォンのスタンド代わりにもなるので、視線を写すだけで連絡を確認することができ、とても便利です!
シットスタンドから考える「健康経営」
現在、会社員の健康増進を重視した経営手法である「健康経営」が注目されています。
これは今よく聞くワードである「働き改革」の中でも、多くの企業が掲げる経営改革の一つです。
今まで仕事をする中で健康に気を遣える部分といえば、昼食などの仕事時間外の部分に主な焦点が当てられて来ました。
それが、シットスタンドなどの柔軟なデスク環境を導入することによって、座りっぱなしの環境で発生していた足腰の痛みや姿勢悪化による内臓圧迫のリスクを下げることができると言われています。メーカーによると、昇降式の机発祥の地である北欧では、4分の3の机が昇降式になっているんだとか。
私も実際にシットスタンドを使ってこの記事を書いていますが、疲れがあまり溜まらずに仕事でき、集中力も上がったように感じました。
今流行りの「働きかた改革」の第一歩として、使ってみてはいかがでしょうか!
購入はこちらから
色はホワイトとブラックの2色からお選びいただけます。
また、現在Amazon限定で2種類のリストレストも付属して販売しております。
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