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四日市の技術をかけ算。土と鉄とが響き合う、無水鍋・ベストポットが新登場!

Makuake
2018-02-05
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「おいしく食べてもらいたい」「作ったものは残さず食べてほしい」「健康になってもらいたい」……。

食べものの味はもちろんのこと、作り手が料理に込めたそんな想いも逃がすことなく調理できる鍋をつくりたい、という思いを出発点に完成までたどりついたのが今回ご紹介する「ベストポット」です。

ベストポットとは

三重県四日市市の特産品である萬古焼鉄の鋳物。無水調理ができる土鍋として、その二つの異素材をかけ合わせてつくった「ベストポット」の魅力をご紹介していきます。

赤外線で食材を芯からあたためる〜ベストポットの特徴〜

加熱しているときの温度上昇がゆるやかなうえに、遠赤外線放射率が高い萬古焼の土鍋は、食材を芯からじっくりあたためてくれるすぐれもの。おまけに熱を蓄えることもできるので、余熱調理もお任せあれ。味もしっかり染みこみます。

そんな萬古焼の土鍋のポテンシャルをさらに引き出したのが、阿蘇山の火山灰を混ぜ合わせた釉薬です。内釜にそれを使用することで、遠赤外線を高いレベルで安定的に放射しつづけられるようになったのです。

鍋全体にまんべんなく熱を伝えられるように、羽釜形状の釜にしたほか、鍋の中で熱が対流するように、鍋を二層構造にアレンジ。じんわり、コトコト、ふっくら、ジューシー。恵まれた環境で芯からあたためられた食材は、本来のおいしさを遺憾なく発揮してくれるでしょう。

「一番、甘みや香りが出ていた」という声をいただいたアンケート結果が、その証明です。(※社内や協力会社、大学生の計84名のモニターの方を対象に実施。同じお米、同じ水を使用し食べ比べ。)

1番おいしいと感じたものをグラフ化。

食べ比べをする学生たち。やわらかい派とかたい派、モッチリ派とシャッキリ派など、お米の好みは人それぞれでしたが、ベストポットで炊いたご飯が選ばれた理由は主に「甘み」と「香り」でした。

“隙”のないつくりで、うまみを逃さない。〜ベストポットの特徴〜

食材自体の水分で調理するので、食材のうまみも栄養も逃がさない。無水調理ができる鍋にとって肝心要なのが、鍋の気密性です。それなりの重量がある鉄の鋳物のふたを選んだのは、内側からふつふつと沸き起こる蒸気が天に昇っていくのを防ぐため。

気密性をさらに高めるのに一役買っているのが、弊社の十八番である切削技術です。金属製の精密部品の加工であれば、誤差1/1000mm以内の精度を保証している弊社の技術力を、堅くてもろいために削りには向かない陶器に応用。高精度にふたと鍋を削ることで、食材のうまみが逃げ出す隙を与えません。(※ 人間の髪の毛は 1/10mmほど)

危機を乗り越え、明るい未来を〜開発までの道のり〜

長らく、大手工作機械メーカーの下請けとして、工作・産業機械の部品加工を行ってきた弊社が危機を迎えたのは、2008年のことです。 世界的金融危機を起こしたリーマンショックの影響で、売上は9割減少。そんな状況に直面したときに実感したのが、1社取引のリスクでした。

このままではいけないと、取引先を拡大するほか、消費者のもとにダイレクトに届けられる自社ブランド製品の開発にも注力。 そんな道のりを経て生まれたチタン製の印鑑「SAMURA-IN (サムライン)」

そしてこのベストポットは、新時代へと向かう弊社の希望でもあるのです。

あきらめなかった挑戦〜開発までの道のり〜

実を言いますと、はじめから萬古焼とのコラボ製品をつくろうと思い描いていたわけではありません。岐阜県の美濃焼で無水調理ができる鍋をつくるべく、 2017年1月頃から陶磁器メーカーさんと話を進めていたのですが、あまり鍋向きではない素材であるのに加えて、陶器で再現するにはきわめて難しい形状だということで、やむなく断念したのです。その折、陶磁器メーカーの社長さんから薦められたのが、江戸時代より300年近い歴史を持つ四日市の特産品「萬古焼」です。

「割れにくい土鍋」として開発50年の実績を持ち、全国でも屈指の耐熱陶器ブランドとなっている地物に目を向けた私たちはさっそく、萬古焼をつくるメーカー数社に話を持ちかけました。が、返事はすべて「こんな形状はできない」でした。

やっぱり実現は難しいのか……。行き詰まりを感じていたときに当社の社長・山添がふと思い出したのが、高校の同級生で、現在は主に萬古焼の土鍋や和食器をつくっている水谷商店代表・水谷泰治さん(写真右)。

今回のプロジェクトを担当している弊社若手社員石田くん(写真左)

かけ合わされた技術と想い〜開発までの道のり〜

「空気以外何でも削ります」という合言葉に示したチャレンジ精神を大切にしている当社と、ふだんから「まずはやってみる」姿勢を貫き、周囲にも「よそでできないことは、うちに持ってきてくれ」と話している水谷さん。おなじベクトルに向かっている両者が20数年の時を経て再会したことは、弊社にとって幸運でした。

『二層構造の鍋は、陶器としては過去に例のない形状。実現できるかどうかは不確かだったけれど、「できない」とは言いたくなかった』と水谷さん。「たとえ難しくとも、そこは譲れなかった」と弊社・山添。

培ってきた双方の技術のみならず、挑戦にこだわる双方の想いもかけ合わされてこそ完成を見たベストポットをぜひ、食べる人に想いをとどける手段として暮らしの中に取り入れていただければ幸いです。

仕様について〜ベストポットの設計〜

・ベストポット20㎝

直径:約20㎝ 幅(持ち手含む):約24㎝
深さ:約10㎝ 高さ(蓋含む):約14.5㎝
重量:鍋2㎏、蓋1㎏ 計3㎏

2~4人分のシチューやカレーを作れます。

※IH対応不可
※レンジ・オーブンなどは蓋を外せば使用可
※ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター対応可



・ベストポット16㎝

直径:約16㎝ 幅(持ち手含む):約21㎝
深さ:約9㎝ 高さ(蓋含む):約13.5㎝
重量:鍋1.1㎏、蓋0.7㎏ 計1.8㎏

1~2人分のシチューやカレーを作れます。

※IH対応不可
※レンジ・オーブンなどは蓋を外せば使用可
※ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター対応可



※プロジェクトページで使用したベストポットはすべて20㎝になります。

ベストポット20cm、ベストポット16cmの各カラーは5色展開。

左から:
ブラック、ホワイト、ピンク、ピスタチオグリーン、マスタードイエロー

リターン一覧〜ベストポットのご支援〜

「ベストポット16㎝」は販売価格21,600円、「ベストポット20㎝」は販売価格30,240円と予定しています。

このプロジェクトでご支援いただいた方には、最大30%割引でご提供させていただきます。また、送料は全品弊社で負担させていただきます。

各リターンに数量制限を設けていますが、何卒よろしくお願いいたします。

1.【先着50名様】【30%off】ベストポット 16cm x 1

2.【先着50名様】【30%off】ベストポット 20cm x 1

3.【先着50名様】【30%off】ベストポットセット x 1

4.【先着100名様】【25%off】ベストポット 16cm x 1

5.【先着100名様】【25%off】ベストポット 20cm x 1

6.【先着100名様】【25%off】ベストポットセット x 1

7.【先着100名様】【10%off】【お米付】ベストポット 16cm x 1

8.【先着100名様】【10%off】【お米付】ベストポット 20cm x 1

9.【先着200名様】【20%off】【お米付】ベストポットセット x 1

10.【先着150名様】【15%off】【お米付】ベストポットセット x 1

プロフィール〜私たちについて〜

中村製作所 代表 山添:

創業100年以上の歴史を持つ長寿企業。長らく、工作・産業機械の部品加工を手がけてきたが、リーマンショックの影響で売上が9割減少したことを機に、下請業態から脱却すべく自社商品の開発に取り組むように。その成果は、2015年に送り出したチタン製の印鑑「SAMURA-IN(サムライン)」として結実。「空気以外何でも削ります」を合言葉に、型にはまらない発想で自社の切削技術を活かす場を求めている。

さいごに〜四日市市の未来に〜

今回は、四日市市の地場産業の活性化も視野に入れつつ実行した、タイアップ企画第一弾です。今後も、原木しいたけにこだわる野呂食品さんなど、身近にある宝に目を向けながら、コラボ商品の開発を進めていく予定です。

応援、よろしくお願いいたします!

FAQ〜よくあるご質問〜

Q:ベストポットはどんな料理に向いていますか?

A:煮物、スープ、蒸し焼きに向いています。チャーシューやプリンなども作れます。



Q:無水調理は出来ますか?

A:無水調理はできます。水分の多い野菜を使うと上手に出来ます。



Q:鍋の取っ手、つまみは熱くなりますか?

A:熱くなります。必ず鍋つかみなどを使用し素手で触らないようにしてください。



Q:鍋で炒め料理などをしても大丈夫ですか?

A:大丈夫です。鍋がしっかり温まってからご使用ください。



Q:揚げ物も可能ですか?

A:可能ですがオススメいたしません。また、揚げ物した後だと鍋が油をすってしまっているのでお米を炊いたりできません。



Q:IHに対応はしていますか?

A:現在はIHに対応しておりません。今後対応出来るように検討中です。ラジエントヒーターはお使いいただけます。



Q:キャンプなどでは使用できますか?

A:大丈夫です。土鍋ですので持ち運びには十分気をつけてください。



Q:調理器具は何を使えばいいですか?

A:特に指定はございません。金属製のものでもお使いいただけます。しかし金属製のものを使用した場合鍋と接触した際に金属の色がつく可能性があります。



Q:洗うときはどのようにすればいいですか?

A:通常の土鍋と同じように水洗いしてください。土鍋には目には見えない無数の穴が空いているので洗剤がしみこむ可能性があります。汚れが落ちない場合は重曹をいれた水でつけ置きしてください 。

食器洗浄機にかけると割れる可能性がありますので使用を避けてください。



Q:鍋の内側の焦げが落ちないときは

A:鍋に水をいれて(お湯はダメ)重曹を大匙2~4杯程度いれて火にかける。煮立ったら一日放置すれば焦げが落ちやすくなります。



Q:土鍋のお手入れについて

A:土鍋は保温力が高いので熱い状態で水につけると割れる恐れがあります。使用後はしっかりと常温に冷ました後で洗うようにしてください。土鍋には吸水性があるので長時間洗剤につけないようにしてください。湿気の多い場所や濡れたまま保管するとカビの原因となりますので、しっかりと乾かし箱や袋などに入れずに保管することをオススメします。外側が濡れた状態で火にかけるとヒビ割れる原因になります。



Q:目止めは必要ですか?

A:必要です。土鍋は目には見えないほどの小さな穴が空いています。その穴をふさぐ為にお米のデンプン等を糊代わりにして、穴をふさぐ事を目止めといいます。目止めをしないと水漏れしたり火にかけたとき割れる可能性があります。



・目止めの方法

一番簡単な方法はお粥を作ることです。まず土鍋を水洗いしよく拭いて乾燥させます(濡れたまま加熱すると割れる原因となります)。その後お粥を作り炊き上がったら火を止めて1時間以上置きます。土鍋が十分冷めてからお粥を取り出し土鍋を水洗いしたら目止めは完了です。



・フタに関して

フタは鋳物で出来ているので切削した部分はサビがでます。鋳物からでるサビなので人体に影響はありません。鋳物がむき出しの部分に食用の油を塗るとサビにくくなっていきます。水分をきちんとふき取り湿気の少ないところで保管するとサビにくいです。サビがでた場合は市販のサビ取りで拭けば落ちます。

購入はこちらから

『ベストポット』はクラウドファンディングです。
2018年1月25日現在、税込16,200円より支援ができます。

【仕様】

・ベストポット20㎝

     直径:約20㎝
幅(持ち手含む):約24㎝
     深さ:約10㎝
高さ(蓋含む):約14.5㎝
     重量:鍋2㎏、蓋1㎏ 計3㎏

2~4人分のシチューやカレーを作れます。

※IH対応不可
※レンジ・オーブンなどは蓋を外せば使用可
※ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター対応可



・ベストポット16㎝

     直径:約16㎝ 
幅(持ち手含む):約21㎝
     深さ:約9㎝
 高さ(蓋含む):約13.5㎝
     重量:鍋1.1㎏、蓋0.7㎏ 計1.8㎏

1~2人分のシチューやカレーを作れます。

※IH対応不可
※レンジ・オーブンなどは蓋を外せば使用可
※ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター対応可



※プロジェクトページで使用したベストポットはすべて20㎝になります。

ベストポット20cm、ベストポット16cmの各カラーは5色展開。

カラーバリエーション:
ブラック、ホワイト、ピンク、ピスタチオグリーン、マスタードイエロー


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